戦いの火蓋が切られる「第51回衆議院議員選挙」

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福井県においては、25日までの知事選、そして今日からは衆院選。
 
何とも慌ただしい日程にありますが、「中一日」の昨日は、各陣営ともに急ピッチで最後の準備をされたことと思います。
 
わが陣営も例外ではなく、夕方まで事務所の設営、夜は会議、その後も深夜まで選挙戦に向けた準備が続いたところです。
 
さて、そうした状況のなか、与野党7党の党首らは昨日、日本記者クラブ主催の討論会で論戦を交わしました。
 
高市早苗首相(自民党総裁)は主要争点の消費税減税に関し、2年限定の食料品の税率0%を主張し、秋の臨時国会で関連法案を提出したいとの意向を示すのに対し、食料品消費税の恒久的ゼロを掲げる中道改革連合の野田佳彦共同代表は「財源を明示して秋までに実現したい」と語りました。
 
また、食料品に限らない一律5%の消費減税を主張する国民民主党の玉木雄一郎代表は「消費減税は景気対策。名目賃金の上昇率が5%になればやる必要はない」と述べ、今年の春闘の結果を見極めて減税の可否を決めると語り、消費税ひとつとっても考え方の違いが浮かび上がる状況にあります。
 
なお、消費税をめぐっては、他の政党が「◯年」と時限的な考えであるのに対し、国民民主党においては、「賃金上昇率が物価+2%に安定するまで」は一律5%に減税するとしており、いわゆる「出口戦略」まで考えられているもの。
 
「聞こえの良い」ことではなく、「何のためにやるのか」が政策を示す上で大事なことであり、ひいき目は抜きとして、その辺りまでキチンと説明できるのはわが党案ではと思う次第です。
 
このように、それぞれの政党が掲げる公約を見比べれば違いがある訳であり、国民民主党としては従前同様「政局ではなく政策」で戦ってまいります。
 
今日から始まる第51回衆院選は2月8日投開票。
 
令和6年10月以来1年4カ月ぶりで与野党11党や無所属の候補が計465議席(小選挙区289、比例代表176)を争うものとなっています。
 
ここ福井においては、第1区で4人、2区で2人が立候補を予定。
 
国民民主党が擁立した公認候補「山中しゅんすけ」は第1区で戦います。
 
真夏の参院選と180℃反対の真冬の選挙となりますが、私自身、燃えに燃えています。
 
今日からの12日間、必勝に向けた「山中しゅんすけ」の運動に全集中し、全力で押し上げていきます。
 

【昨日の福井駅前の恐竜。寒さを吹き飛ばして頑張ります!】

福井県知事選「山田けんいち候補」敗れる

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福井県知事選挙、福井県議会議員 福井市選挙区補欠選挙、あわら市長選挙と3つの投開票が重なった昨日。
 
まず、任期満了に伴うあわら市長選は、無所属現職の森之嗣氏が7693票を獲得し、無所属元職の佐々木康男氏を2,648票差で破り、再選を果たしまた。
 
次に、新人計6名が立候補した福井県議会議員 福井市選挙区(定数12名)補欠選挙においては、無所属新人の後藤正邦氏が初当選。
 
そして、最も注目の福井県知事選。
 
当確がなかなか出ない大接戦の末、戦いを制したのは無所属新人で元外務省職員の石田嵩人氏(35)。
 
同じく無所属新人で元副知事、前越前市長の山田賢一氏(67)を4330票差で破り、初当選しました。
 
なお、選管最終確定の得票率は、石田氏が13万4620票で有効票に対する得票率は47.97%に対し、山田氏は13万290票で得票率46.43%、金元氏は1万5735票で同5.61%の結果。
 
得票率で約1.5%のまさに「死闘」と言える戦いとなりました。
 

【期日前投票に行きそびれ、昨日は雪のなか投票所へ】
 
また、戦後8人目となる新知事は、福井市出身としては初めてとのことで、現職知事では全国最年少となります。
 
なお、この戦いには山田氏を自民党本部が支持、自身が所属する国民民主党福井県連、立憲民主党、福井維新の会、公明党県本部が推薦しましたが力及ばす。
 
私自身、誠に残念でなりませんが、呼びかけに応じてご支援いただいた皆様には深くお詫び申し上げます。
 
これら3つの選挙のうち首長選の投票率に関しては、あわら市長選が58.76%で、前回(2022年)の60.18%を1.42ポイント下回り、過去最低を更新。
 
知事選は46.29%で、過去最低だった2015年の48.59%を2.3ポイント下回るという結果となりました。
 
杉本達治前知事のセクハラ問題による辞職に伴う選挙、実質2人の一騎打ちという構図にも関わらずの投票率低下は、雪のせいだけにはできないと思うところ。
 
相手候補を批判する選挙に嫌気をさしたり、「誰がやっても変わらない」と思われて投票に行かなかった方がいらっしゃるのであれば、それは政治の責任。
 
やはり「対決より解決」の理念で、あくまでも政策論争、政策実現で地域の、そして国民に寄り添った政治の重要性をあらためて感じた次第。
 
そうした気持ちのなか、息つく間もなく、明日からは衆院選が始まります。

福井県知事選「必ず投票に行こう!」

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ここ1週間は、身体がもう一つあったらと思う慌ただしさ。
 
といっても気合十分、意気に感じてやっていることばかりですのでご心配なく。
 
昨日も雪が続く中ではありましたが、衆院選の立候補届出書類の県選管事前審査や諸々の準備などのため福井市へ。
 
なお、国政、地方を問わず、選挙が行われる際は、事前に所管する選挙管理委員会から立候補に関わる説明会があり、その後、立候補に必要な書類(ポスターや推薦はがき、街宣カーなどの契約書類含む)については事前審査の上で、確定した書類は種類ごとに「封印」され、公示日(または、告示日)当日に持参し、立候補するという流れになります。
 
また、選挙期間中に発行される「選挙公報」や、国政選挙であれば「政見放送」等も公示日までに確認を経て、提出しておく必要があるため、いわばそこまでが第1のピーク。
 
これに加え、各陣営では街宣の計画や事務所の運営、選挙戦略の検討などを進める訳ですが、今回は特に解散から公示日までの期間が短いことから、冒頭の慌ただしさになっている状況にあります。
 
とはいえ、労組役員時代に「選挙は最大の組織活動」と言われていたとおり、皆の力を結集し、一つの目的に向けてやることは大いなるやりがいがある訳であり、私としては冒頭に述べたような気持ちで日々を過ごしているところです。
 
そうして昨日も福井市で時間を過ごし、帰りの新幹線待ちで出会った景色は以下。
 

 
実は、親子の恐竜(真ん中下に赤ちゃん恐竜がいます)が何とも睦まじいこのシーンが好きで、7または8号車に乗るようにしているくらいですが、昨晩も癒された次第です。
 
なお、ご参考まで、衆院選に向けては、本日午前8時30分からの福井テレビ「タイムリーふくい」で、福井選挙区にて立候補を表明している各候補が論戦を繰り広げることとなっていますので、お時間ある方はぜひご覧いただければ幸いです。
 

 
さて、ここまで衆院選に関することを述べましたが、今日は福井県知事選挙の投票日。
 
年明け1月8日に始まったこの選挙戦は、寒さ、大雪に見舞われる中での戦いであり、各候補者をはじめ、陣営の皆さまのご労苦に心から敬意を表するところ。
 
最終日の昨日は、福井駅に向かう途中である陣営が、雪の降る中、傘も刺さずに演説する場を通りましたが、23時59分59秒まで、まさに死力を尽くした戦いであったと思います。
 
そして、今日は投票日。
 
既に期日前投票を済ませている方も多くいらっしゃると思いますが、今後の福井県の舵取り役を決める極めて重要な選挙。
 
「投票の棄権は危険」
 
一人ひとりに与えられた投票権を無駄にすることのなきよう、必ず投票に行っていただきますよう切にお願い申し上げます。

「山中しゅんすけ」氏の公認を正式発表!

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敦賀市は昨日、1月22日21時23分の「顕著な大雪に関する福井県気象情報の発表」を受けて災害対策連絡室を設置し、8時30分と11時の2回、会議を開催。
 
気象情報や各交通機関、道路などへの影響について報告がされたほか、各部所管の業務や施設運営等への影響について共有がされました。
 
1回目の会議では、市民へ直結するようなものはホームページ(HP)などで周知を徹底とありましたが、例えば、私の町内では火・金曜日の「ごみ収集日」を、昨日は回収をやめて来週に回すといったようなことであり、この積雪状況を鑑みれば賢明な判断といったところ。
 
警報が未発令のため、2回目の会議にて災害対策連絡室は閉鎖したものの、早期注意情報より、25日(日)は警報級の可能性が「高」となっていることから、今後の状況により次回会議を開催することとされました。
 
なお、今週末予定していた市内のイベント中止、公共施設の利用制限などが生じていますので、参加など予定されている方は敦賀市HPにてご確認いただけますようお願いいたします。
 
さて、敦賀と比べて、今は雪の少ない福井市。
 
最近行き来する機会が多くなっており、まさに木の芽峠を境に別れる「嶺北」と「嶺南」の違いを顕著に感じる訳ですが、昨日は福井県庁(福井市)にて、27日に公示を控える衆院選に向け、国民民主党が福井1区で擁立する「山中俊祐」氏(以下、「山中しゅんすけ」と表記)の記者会見が行われました。
 
なお、国民民主党福井県連では15日の幹事会で山中しゅんすけ氏を擁立することを決め、同日党本部に公認申請していましたが、衆議院が解散開催された昨日の同党 両院議員総会において、次期衆院選の選挙区で102名、比例区1名の合計103名の公認候補予定者を正式に発表しました。
 
このうちの一人が「山中しゅんすけ」であり、これを受け記者会見を開催した次第です。
 
私は同席できませんでしたが、昨夏の参院選に続き、二度目の国政チャレンジとなる山中氏は落ち着いて、駆けつけた多くの記者を前に堂々と決意を述べていたと聞きました。
 
「このままでは、失われた30年が40年、50年、60年になってしまう」との危機感、長く救急医として働いてきたリアルな視点から、「積極財政で子どもたちの豊かな将来をつくる」との思いのもと、国政の場でその実現に向けて働きたいとの強い意志はまったくブレることなし。
 

【記者会見で決意を述べる「山中しゅんすけ」氏(写真は、同席した県連役員より入手)】
 
私自身、心から応援し、全力で支える覚悟であります。

「『もっと』手取りを増やす」〜国民民主党が衆院選に向けた政策を発表〜

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【1月22日午後8時ごろの自宅前】
 
昨朝のブログで「シンシンと降る」と表現した雪は終日降り続き、夜の時点では写真のような状況に。
 
気象庁のデータ(1月23日午前5時40分現在)では、敦賀の前24時間の降雪量は44センチとなっており、久々に降った「大雪」ということになりますが、同データでは、前1時間の降雪量が4センチとあることから、まだまだ予断を許さないところです。
 
なお、大雪の影響で北陸道の武生IC(福井県越前市)~長浜IC(滋賀県長浜市)が22日午後5時ごろから上下線とも通行止めになったほか、国道8号と国道365号・476号が同日午後7時に通行止めになり、福井県はまたもや嶺北と嶺南が分断される事態に。
 
また、舞鶴若狭道でも舞鶴西IC~小浜IC、若狭美浜IC~敦賀JCTが通行止め、午後8時に小浜IC~若狭美浜IC間も不通になるなど大きな交通障害に至りました。
 
JRなど予防的な運休措置などを含め、これらは安全を最優先に、混乱を回避するための判断であることから、皆様にはご理解いただきたいと思うとともに、今も除雪をはじめ対応にあたっていただいている方々に感謝する次第です。
 
さて、こうして雪の状況を気にしながら、どうしても外せない予定のため北陸新幹線で福井を往復した一日でしたが、昨日の注目は衆院選に向けた国民民主党の政策発表。
 
玉木雄一郎代表は昨日、記者会見を開催し、衆議院選挙に向けた政策と新ポスターを発表しました。
 
会見には榛葉賀津也幹事長らも同席する中、玉木代表は、「『もっと』手取りを増やす」というキャッチフレーズを披露し、ガソリンの暫定税率廃止や「103万円の壁」の引き上げといった実績を訴えつつ、さらに国民の手取りを増やしていく決意を述べました。
 
また、国民民主党が掲げる「『もっと』手取りを増やす」、「成長戦略『新・三本の矢』でGDP1,000兆円」、「人づくりこそ、国づくり」、「自分の国は自分で守る」、「正直な政治をつらぬく」という政策の5本柱をそれぞれ紹介しました。
 
発表した政策の概要は以下、「国民民主民主プレス(号外)」のとおり。
 


 
なお、詳細な政策は以下リンクより、パンフレットをご覧ください。
 
 →国民民主党「政策パンフレット2026」はこちら
 
政局ではなく、結党以来ブレることなく政策実現のための政治に邁進する国民民主党。
 
もっと、手取りを増やすために、もっと、古い政治を変えていくために、政策を実現する野党、国民民主党とともに新しい政治を、ともにつくっていきましょう。

高市首相が「衆院解散」を正式に表明

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昨日は、白山市議会(石川県)「議会BCP・ハラスメントに関する特別委員会」の正副委員長が、昨年6月の敦賀市議会定例会で可決・制定した「敦賀市議会ハラスメント防止条例」について調査にお越しになりました。
 
委員長の谷健一議員と私は、同じ国民民主党に所属し、お互いに県連立ち上げの時から連絡を取り合うなど旧知のお方。
 
そうした関係で最初にご連絡をいただいたことと、敦賀市議会側の日程の関係もあり、あくまでも議員個人の位置付けで調査にお越しになり、私の方で対応いたしたところです。
 
お二方が北陸新幹線で到着後、せっかくの機会と、敦賀市内を議会的視点からご案内した上で、市役所内、本会議場などもご覧いただいた後、市民クラブの会派室にて、本題の「ハラスメント防止条例」についてご説明。
 
事前に頂戴していた質問に回答する形で進めつつ、当時、私は副議長の立場にて条例制定に携わっていたこともあり、制定に至るまでのプロセスや条文に込めた思いや趣旨などもお伝えしたところ。
 
約1時間半があっという間に過ぎた訳ですが、こうしてお伝えしたことを、今後の白山市議会様の検討に役立ていただければ幸いに存じます。
 

【隣県の同志「谷健一」議員と記念撮影】
 
なお、石川県においては1区で現職の「小竹かい」衆議院議員の再選を期すところ(2区でも候補者擁立の動きあり)、この選挙を支える谷議員とは、次期衆院選での互いの健闘を誓い合い、お別れした次第ですが、昨日は時を同じくして、注目の高市首相会見が開かれました。
 
首相官邸で記者会見した高市首相は、23日に召集される通常国会冒頭で衆院を解散すると表明。
 
首相は「高市早苗が内閣総理大臣でよいのかどうか。主権者たる国民に決めていただく。日本列島を強く、豊かに。いま着手しなければ間に合わない」、「国家経営を託してもらえるのか。国民の皆さまに直接判断してもらいたい」と述べましたが、これが首相の「大義」ということでしょう。
 
なお、国民民主の玉木雄一郎代表は同日行われた会見で、「内閣支持率が高いときに(令和8年度予算案の)年度内成立を犠牲にする考え方は、政局や選挙優先の古い政治に見える」と首相の衆院解散の判断を改めて疑問視した上で、「古い政局や選挙最優先の政治と一線を画し、あくまで政策本位の新しい政治に変えていくことも争点の一つとして訴える」と力を込めました。
 
一方、党として「加わらない」と明言している「中道改革連合」に対しては、同党の榛葉賀津也幹事長が18日のNHK番組で、「中道の政党が結集するというが、参院は旧立民と旧公明が残っている。自分たちも結集していないのに他党に呼びかけるのはナンセンスだ」と突き放しており、中道の本流を行く我々としてはごもっとなご意見と共感するところ。
 
こうして正式に解散表明がされた第51回衆院選の日程は、「1月27日公示、2月8日投開票」となります。
 
2月の衆院選としては平成2年以来、36年ぶりになるとのこと。
 
北陸においては雪への備えも考慮した選挙となりますが、まずはしっかりと準備を整え、国民民主党福井県連として擁立した候補予定者の必勝に向け、全力を挙げて戦う覚悟であります。

福井県知事選!大雪を前に「期日前投票」の活用を!

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北陸の冬にとって貴重な晴天。
 
終日、気持ちの良い青空が広がった昨日、皆様方におかれましてはいかがお過ごしになられたでしょうか。
 
ただ、天気予報を見ると好天は今日の午前中まで。
 
夜には雨となり、明日からは雪マーク。
 
さらに、21日ごろから25日ごろにかけて冬型の気圧配置が強まる影響で、福井県内は警報級の大雪となる可能性があり、福井地方気象台は交通障害などに注意・警戒を呼びかけています。
 
昨日もお伝えしたよう、「選挙ラッシュ」の福井県においては、悪天候のなか戦う各候補、陣営の皆さんの安全と体調などを心配するところですが、加えて気になるのは投票行動への影響。
 
福井県知事選、あわら市長選、県議福井市選挙区補欠選挙の投開票は、すべて25日(日)となっています。
 
連日の降雪により、投票日当日はどういう状況になるか分かりませんので、県内有権者の皆様にはぜひ、「期日前投票」を活用いただけますようお願いいたします。
 
さて、ラストサンデーを終え、終盤に入った福井県知事選について、福井新聞に同社が17、18日に実施した電話調査結果と取材も加味した選挙情勢が掲載されていました。
 
これによると、無所属新人で元副知事、前越前市長の山田賢一氏がやや先行し、無所属新人で元外務省職員の石田嵩人氏が激しく追う展開となっている。
 
意中の候補を決めていない有権者が2割弱いて、情勢が変わる可能性がある。
 
また、年代別でみると、山田氏は70代で5割超、80代以上で6割超の支持を受ける。石田氏は30代で6割超に達し、50代でも5割に迫る。40代と60代は両氏が拮抗(きっこう)。金元氏は各年代で1割前後の支持を得ている。
 
との内容でした。
 
所属する国民民主党福井県連は山田氏を推薦しており、私自身も何としてでも山田氏に勝利いただかねばならないとの思いで、直接またはSNSなどを通じて支持の拡大を呼び掛けているところ。
 
とりわけ、北陸新幹線延伸や原子力への対応がクローズアップされがちですが、「緊急事態」なのは、物価高騰に喘ぐ生活や子育て、教育など、スピーディーな対応が求められる課題が山積していると認識しており、これに即戦力で対応できるのは山田氏しかいないと考えます。
 
もちろん他候補の政策とも比較いただいた上で、皆様方におかれましてはぜひ、投票用紙には「山田けんいち」とお書きいただけますよう切にお願いいたします。
 

【YouTubeチャンネルでも各種政策への考えを発信しています。ぜひご覧ください!】
 
 →「山田けんいち」候補の公式YouTubeチャンネルはこちら

熱き選挙戦にあっても「受験会場周辺では特段の配慮」を

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先日のブログにて、「大義」とは立場違えば異なるものと述べましたが、「リスク」の捉え方も人によって異なるもの。
 
私の場合、いわゆる「リスク管理」に関しては、仕事や労組活動を通じて、「迷った時は厳しい道を選べ」、「最大限悲観的に準備をし、楽観的に過ごす」との教えを叩き込まれてきました。
 
後者は、ある行動をする際には、あらゆるリスクを想定しておくこととの意味ですが、そうした考えをベースにしつつ、政治の世界に入ってからは特に、支援者の期待を裏切るような行動や選挙(自分のこと以外でも)に関しては、当該候補者のマイナスになることは絶対にしないとの鉄則に基づき、物事を判断してきたところです。
 
案件は伏せますが、昨日はこの「リスク」を巡る考え方の不一致が生じ、解決まで丸一日を費やしたものの、熟議を重ねた上で、結果して自身の考えに沿った対応を選択いただくことに。
 
議論に勝った負けたの話では決してなく、議論を通じて「最適解」を出すことの大切さを痛感した次第です。
 
さて、この「リスク管理」に通ずることになろうかと存じますが、お話を続けたく。
 
それは、「選挙ラッシュ」の福井県において配慮すべきこと。
 
1月8日に始まった「福井県知事選挙」、16日からは「福井県議会議員(福井市選挙区)補欠選挙」、そして本日18日からは任期満了に伴う「あわら市長選挙」が行われ、いずれも投開票の25日に向けて激戦が繰り広げられる状況にあります。
 
加えて、26日の一日を空けて、27日から衆院選ともなれば、2月8日の投開票まで丸々1ヶ月間選挙していることになります。
 
そうした中で、配慮すべきこととは、以下の「公職選挙法第140条の2 第2項」の規定。
 
(連呼行為の禁止)
第百四十条の二 何人も、選挙運動のため、連呼行為をすることができない。ただし、演説会場及び街頭演説(演説を含む。)の場所においてする場合並びに午前八時から午後八時までの間に限り、次条の規定により選挙運動のために使用される自動車又は船舶の上においてする場合は、この限りでない。
2 前項ただし書の規定により選挙運動のための連呼行為をする者は、学校(学校教育法第一条に規定する学校及び就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律第二条第七項に規定する幼保連携型認定こども園をいう。以下同じ。)及び病院、診療所その他の療養施設の周辺においては、静穏を保持するように努めなければならない。
 
義務規定ではあるものの、与える影響から最大限配慮した選挙運動を行う必要があり、自分の選挙の際には特に留意しているもの。
 
福井県内では、先に挙げた選挙で「舌戦」繰り広げられる中、15、16日には県立高と私立高の推薦入試などが各校で行われたほか、17〜18日は大学入学共通テストが福井大と福井工大、県立大の3大学5会場で実施されることから、福井県選挙管理委員会においては各候補に対し、受験会場付近での静穏保持を呼び掛けており、特に昨17日には大学入学共通テストの英語リスニングが実施されることを踏まえ、「会場周辺で特段の配慮をお願いした」とありました。
 

【1/17 大学入学共通テストの試験会場に向かう受験生(福井新聞より引用)】
 
なお、知事選などの投開票日後も、2月には2、3日で私立高の一般入試などが控えており、衆院選日程が各試験と重なる確率が高くなっていることから、その場合にも県選管は「候補者には同様に配慮をお願いする」としています。
 
これまで不断の勉強を重ね、生徒の皆さんが人生を懸けて臨む受験を選挙カーが「妨害」したとなれば、その努力を台無しにしてしまうことのみならず、選挙に対するイメージは失墜し、この先の政治への参画すら気持ちは失せてしまうでしょう。
 
加えて、わざわざ「名前を連呼」して妨害する訳ですから、その候補の評判や票に大きく影響することは言うに及ばず。
 
法の上では努力義務だからとなぁなぁでやっていては、結果して取り返しのつかない代償を払うことになってしまうことから衆院選を戦う各陣営においては、文字どおり「最大限の」配慮をせねばなりません。
 
先の話に戻せば、こうした例をとってもやはり、「迷った時は厳しい道を選べ」、「最大限悲観的に準備をする」との教えは正しき道と、今後も自身の判断基準とする次第です。

阪神淡路大震災発生から今日で31年

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連日、政治関連の話題が続き恐縮ですが、結果して「改革中道連合」と名付けられた立憲民主党と公明党による新党に、「加わりません」と明言した国民民主党。
 
15日のぶら下がり会見において、本件について問われた玉木雄一郎代表は、そう明言した上で「我々、2020年9月に、選挙を政治家の就職活動にしないと、覚悟を決めて政策本位でやっていこうということでスタートした。ただ堂々と政策を訴えて戦い抜こうということで、15名からスタートして、今52名まで国民の皆さんにお育てをいただいた。その思いをぶれずにこれからも貫いていく。支持率の高い時に解散しようという与党の動きも党利党略ではないかという批判を野党がするが、野党も選挙が近づいてきたら政策を脇に置いて、とにかくまとまれば何とかなるという動きは国民からどう見えているのか、私たちはそういった動きには与しない。」
 
加えて、「政局や選挙最優先の政治が日本の停滞を招いてきたと私たちは思っているので、そんな古い政治ではなく、国民生活最優先、経済最優先、その新しい政治を仲間と一緒に堂々とつくっていきたいと思っている。その意味でも、全国に候補者をしっかり立てて戦い抜いていきたいと思っている。」との考えがあらためて示されたところです。
 
ちょうど昨日開催された「原電総連賀詞交歓会」では、ご来賓としてお越しいただいた竹詰ひとし参議院議員(国民民主党)より、同じく「加わらない」との考えを直接お伺いするとともに、同党においては、エネルギー政策の中でもとりわけ原子力に関し、既設発電所の早期再稼働はもとより、次世代革新によるリプレース、新増設を進めることを、昨夏の参院選の公約に続き、次期衆院選でも掲げる旨、お話しいただいた次第です。
 
なお、交歓会の場においては、組織内議員である寺門さだのり東海村議会議員、私にもご挨拶の機会を頂戴し、それぞれ村政・市政の状況や自身の活動をお伝えしたところです。
 
引き続き、電力総連組織内国会議員の竹詰議員、そして浜野よしふみ参議院議員とも連携を図り、地域で活動を進めてまいります。
 
さて、一夜明け今日は「阪神淡路大震災」が発生した日。
 
兵庫県淡路島北部を震源にマグニチュード(M)7.3を記録し、死者6434人、行方不明者3人、重傷者約1万人に上った平成7年の阪神大震災は17日午前5時46分に31年を迎えました。
 
あらためて、この大震災によって犠牲になった方々へ鎮魂の祈りを捧げるとともに、この年が「ボランティア元年」と言われたよう、復興に向けてご尽力された皆様に対し敬意の念を忘れてはならないと思う次第です。
 
一方、本日は兵庫県内各地で追悼行事が開かれるとあるものの、予定されているのは37件にとどまり、震災20年で最多だった平成27年の110件からおよそ7割減っており、風化も懸念されるとあります。
 
兵庫県内でこういった状況ということは、震源地から離れれば離れるほど、その記憶は薄れがちになろうかと。
 

【神戸市中央区の東遊園地に並べられた灯籠(産経新聞WEBより引用)】
 
私自身としては、これまでも述べてきているよう、それぞれが震災の記憶と教訓をつないでいくことが「防災意識」を高めること、また犠牲になった方々やその家族の思いを無にしないことと胸に刻むところ。
 
冒頭に述べたよう、年明けから政治情勢は混迷を極めるところでありますが、政治の役割は何をおいても国民(地域住民)の生命と財産を守ること。
 
政治に携わる者の一人として、過去に発生した大災害の記憶を忘るることなく、その役割を果たせるよう取り組む所存です。

「改革中道」の理念を胸に、次期衆院選に「山中しゅんすけ」氏の擁立を決定

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来る衆院選において、立憲民主党と公明党でつくる新党名に「中道改革」との案が浮上しているとのことですが、2018年5月7日の設立大会で、綱領に「中道」と「改革」という言葉を盛り込み、以来それを貫くのは国民民主党。
 
党の一員として、「改革中道政党」とは何を目指す政党なのかを語った大塚耕平共同代表(当時)の言葉を思い返すところです。
 
以下、「中道」の意味を述べる大塚共同代表の言葉を紹介いたします。
 
やや長いですがご覧ください。
 
<大塚共同代表が語る「中道」の意味とは>
 
中道はややもすると二つのものの真ん中、足して2で割るような捉えられ方をする場合がありますが、本来の意味は違います。ソクラテスから始まった西洋哲学は、「正しいとは何か」「正義とは何か」を問い続けています。ソクラテスは、何が正しいか、何が正義かは絶対的には決められない。だからこそ熟議を尽くし、物事を決めざるを得ないと言っています。
 
アジアで唯一(当時)のノーベル経済学賞受賞者でもあるインドのアマルティア・センという哲学者の大著「正義のアイデア」が、西洋哲学の最先端の著作のひとつです。その中でも、センはソクラテスと同じように、正しいとは何か、正義とは何かということは絶対的には決められないので、熟議を尽くし、決まったことには従う、しかし、何が正しいかは絶対的には決められないので、権力は抑制的に運用する。それが民主主義だという趣旨のことを述べています。民主主義とはそういうものです。2500年経っても、変わっていません。
 
中道は、自分の考え方や価値観だけで物事を裁かないことを意味します。つまり、異なる意見も認めたうえで、熟議を尽くし、どのように結論を見い出すかという思考論理、議論の方法論です。中道とは民主主義そのものと言っても過言ではありません。
 
10人集まれば、意見は十人十色です。政党があれば政党の数だけ意見はあるし、その中でも議員の数だけ意見はある。しかしその時に自分の意見だけが正しい、正義だという議論の仕方をすると、結論は見い出せず、結局争いごとになっていく。改革中道政党とは、さまざまな課題を現実的に改革、解決していくうえで、民主主義的な手法を徹底して守り、前進していく。そういう姿勢と精神を改革中道政党という言葉で表現しました。
 
私たちは結党宣言をまとめる際に、改革中道政党の精神を踏まえたうえで、3つの政治が大事だと明記しました。第1は、正直な政治。課題を民主主義的な方法で解決していくためには、それに関する事実を公開、共有しなければ適切な議論ができません。だからこそ、正直な政治です。第2は、偏らない政治。自分の考えだけが正義、自分たちの意見に従わなければ徹底抗戦するという姿勢は、ある意味で偏っていると言えます。異なる意見も認めたうえで、しっかりと客観的な議論をしていくことが偏らない政治です。第3は、現実的な政治。目の前の課題を現実的に一歩一歩解決していくことが政党の役割です。だから現実的な政治です。正直な政治、偏らない政治、現実的な政治。この三つが、改革中道政党の生命線だと思います
 
<引用終わり>
 
加えて、このインタビューの最後に、代表として送ったメッセージにはこうあります。
 
「どの政党が政権を担ったとしても、目の前の課題は同じです。政権が替ったからといって、課題が変わるわけではありません。私たちは、正直な政治、偏らない政治、現実的な政治を追求し、課題解決に全力を尽くします。向き合う課題は与野党とも同じですから、突き詰めて考えると、ある程度、対策等は同じ結論に到達します。だからこそ、私たちは政府提出法案の8割から9割近くには賛成しています。しかし残りの1割、2割の法案については、意見が異なる場合もあります。対応や選択を誤ると、10年後、20年後の日本は困ったことになりかねない。法案によっては、しっかり政府と対峙(たいじ)し、反対していくことによって、国民政党としての責務を果たしていきます。」
 
「国民民主党はスタートしたばかりの政党です。私たちは、国民生活を向上させ、国民経済を発展させるために全力を尽くします。そして、国民主権を守るために、総選挙の時に国民の皆さんが政府を選択できる環境を作る。それが私たちの仕事です。その中核・中心政党として、全力で頑張ります。そして、近い将来、政権を担います。ご支援、叱咤激励を、どうぞよろしくお願いいたします。」
 
国民民主党の代名詞とも言えるキャッチフレーズ「対決より解決」は、こうした考え、理念から生まれたものであり、今一度、「改革中道」に込められた思いを胸に置く次第です。
 
既に報道されておりますが、国民民主党福井県連は昨日開いた幹事会において、2月に見込まれる次期衆院選の福井1区に、党県連幹事で昨夏の参院選を戦った山中俊祐氏(しゅんすけ)氏の擁立を決め、党本部に公認申請をしました。
 
党本部の公認を得られ次第、記者会見を開き正式表明する予定としているところですが、高市早苗首相の積極財政には賛同するもの、実質賃金が落ち続けている現状を「手取りをさらに増やす政策」で変えていきたいと語る山中氏。
 
国民民主党として、衆院選における福井県内小選挙区で候補者を擁立するのは初めて、野党現職もいる選挙区候補ということなどの状況を踏まえつつも、昨夏の参院選では野党候補ではトップ「88,753票」の票を獲得し、比例代表においては、自民党、参政党に得票数で下回ったものの、前回参院選「20,618票」の約2.6倍に当たる「52,894票」を得た、県民の皆さんからの期待に応え、何より、政策選択の受け皿をつくるのが国政政党の責任であるとの考えで一致。
 
まさに、「国民主権を守るため、総選挙の時に国民の皆さんが政府を選択できる環境を作る。それが私たちの仕事。」との大塚共同代表の考えに沿い、大局的観点と大義をもって擁立を決めた次第です。
 
大塚氏が述べた「改革中道政党の生命線」の3つのうち、とりわけ私たちが自負するのは「現実的な政治」であり、医師として命を預かるリアルな現場で生きてきた山中氏はまさに、根底からその考えの持ち主。
 
常在戦場の衆院選において、「時間がない」は理由になりません。
 
来る戦いに向け、ピッチを上げて準備を進め、「山中しゅんすけ」を再び、しっかり支えてまいります。
 

【昨日撮影した「山中しゅんすけ」氏。人生を懸けて戦う覚悟。】

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