東日本大震災から15年

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昨日は敦賀市議会3月定例会の本会議。
 
10時に開会した後、まず令和7年補正予算議案について、予算決算常任委員長より審査報告。
 
討論はなく一括採決を行い、結果全件可決しました。
 
続いて代表質問が行われ、会派人数の多い順に、最大会派の市政会(10人)に始まり、あたらしい敦賀(5人)、市民クラブ(3人)、公明党(2人)の4会派まで質問。
 
本日は同じく10時より、日本共産党敦賀市会議員団(2人)の代表質問、続いて一般質問が行われます。
 
私は昨日質問に立ちましたので、いつもであれば議事速報としてご報告するところですが、今日はそれより優先して書くことがあり、またあらためてお伝えすることにいたします。
 
なお、明日にかけて行われる一般質問には11名が登壇されますので、議場傍聴やRCN議会チャンネル、敦賀市議会インターネット中継などにてご視聴いただけますようお願いいたします。
 
さて、先ほど「優先して書くことがある」としたのは、今日が「3月11日」であるということ。
 
あの東日本大震災発生から今日で15年目を迎えます。
 
地震発生時刻は午後2時46分。
 
警察庁は9日、東日本大震災発生から15年となるのを前に被害状況を発表し、1日時点の死者は前年同期より1人増えて1万5901人となり、行方不明者は2519人(前年同期2520人)となったとのこと。
 
加えて、復興庁の集計では、避難生活中などに死亡した関連死は3810人(2025年12月末現在)、 避難者は全国に2万6281人(2月1日現在)。
 
厚生労働省では、震災に関連する自殺者は252人。
 
警察庁の報告で死者が1人増え、行方不明者が1人減っていますが、新たに身元が判明したのは、津波で行方不明になっていた岩手県山田町の当時6歳の少年。
 
宮城県警が昨年10月9日、南三陸町で令和5年に見つかり、身元不明遺体として収容していた下顎骨の一部が、母親と同じ型が遺伝するミトコンドリアDNA型鑑定などで身元が判明したと発表。
 
遺骨は同16日、家族に引き渡されたとのことでしたが、親の心境を思えば、胸が裂かれる反面、これで良かったのだとも。
 
こうして発生から15年経っても続く捜索活動に、対応にあたる警察をはじめ、関係者の方々に頭が下がる思いであります。
 
そうした思いも込めつつ、あらためまして、お亡くなりになった方々に対し鎮魂の祈りを捧げるとともに、未だ発見されていない行方不明者ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
 
また、前年からは1334人減ったとはいえ、いまなお全国で2万6281人が避難生活を送っており、故郷を離れて暮らす方々の心中を決して忘れてはならないと思うところ。
 
「忘れてはならない」ことで言えば、東日本大震災、そしてその後に発生した東京電力福島第一原子力発電所(以下、1F)事故の記憶であり、毎年このブログにも記載しているところですが、当時、単身赴任で東京に勤務していた私にとって、人生で初めて体験する突き上げと、立っていられないほどの大きな揺れの恐怖。
 
発災後、事務所のあった千代田区神田のオフィス街をヘルメット姿の避難者が行列をなして歩く異様な光景は、今でも鮮明に思い出されるところです。
 
テレビに映し出される大津波、無残な状況となった東北地方沿岸部の姿、そして1Fの水素爆発。
 
加えて、連合災害ボランティアとして10日間、福島県南相馬市で活動した際に目の当たりにした光景は、私にとって一生忘れることの出来ない衝撃的な記憶となっています。
 
そうした様々な思いが込み上げてくる「3.11」。
 
こうした思いを胸に、今年も静かに黙祷を捧げます。
 

【(再掲)福島県富岡町が誇る「夜ノ森の桜」。桜と重なる、命を懸けて散った故吉田所長(事故当時の福島第一原子力発電所所長)の思いも絶対に忘れません。】

自動車も自転車も「知らなかった」では済まされない「改正道路交通法」

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はや3月に入り、風こそまだ冷たいものの、青空が広がる気持ちの良い天気となった昨日。
 
5日には、二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」を迎え、生物の動きも活発化する頃になります。
 
季節に関係なく活発に動かれている人もそうでない人も、厳しい冬季を乗り越え、生物が動き出し、植物が芽吹く姿に元気をもらう訳ですが、その時期の訪れが待ち遠しいところです。
 
私のほうは、現在行われている敦賀市議会の3月定例会への対応と並行して、プライベートでは町内の「副区長」兼「防犯部長」を務めていることから、年度末の活動締め、4月の総会に向けた準備が重なってきており、一層ネジを巻いて過ごす時期に。
 
昨日は、防犯部長の務めとして、町内の道路に掲示している「30km/h以下走行」の電柱幕のうち、経年劣化により視認性が低下したものの交換作業を行いました。
 
中には、日焼けで文字が読めないほど白けたものもあり、この状態で掲示し続けていたことを反省しつつ、クッキリ黄色のものに刷新した次第です。
 

【新品に交換した電柱幕】
 
なお、夜は、総会に向けた区の役員会があり、区全体および各部(防災部、防犯部、体育部、福祉部)の今年度事業実績と来年度事業計画の確認を行いました。
 
その中で私から防犯部の説明をしていると、先の「30km/h以下走行」に関し、ある役員の方から「道路交通法が改正されて、今年の9月からは生活道路(※)の自動車の法定速度は30km/hに引き下げられるよ」と助言いただき、防犯部長としてこれを把握していなかったことを恥じたところです。
 
(※)「生活道路」とは、中央線や通行帯(レーン)がない、主に地域住民の日常生活に利用されるような道路のことをいいます。
 
調べてみると、施行は令和8年9月1日(火)で、道路標識や標示による速度制限がない場合、自動的に30km/hが上限となるとされており、これを周知するとともに、本内容を踏まえた事業計画に見直すことにした次第です。
 

 
また、道路交通法改正に関しては、「生活道路30km/h」より早く、この4月1日からは、「自転車」の交通違反の指導取締りが厳格化されます。
 
警視庁のホームページによれば、自転車の交通違反の検挙件数は年々増加しており、交通反則通告制度(青切符)の導入は検挙後の手続きを簡易迅速に処理することにより、自動車と同様に違反者の時間的・手続き的な負担を軽減するとともに、実効性のある違反処理を行うことが可能となる。
 
今後は違反の実情に即して、指導警告や青切符、赤切符等による処理が行われ、警察官が自転車の交通違反を認知した場合、基本的には指導警告を行うほか、その違反が交通事故の原因となるような、悪質・危険な違反であったときは取締りを行うとされています。
    
(注)取締りの対象は16歳以上の運転者となり、16歳未満の者には原則として指導警告が行われます。
 

 
上記改正の詳しくは、以下リンクよりご覧ください。
 
 →警視庁HP「道路交通法の改正について(青切符についても含む)」はこちら
 
令和6年11月1日の道路交通法改正では、自転車運転中の携帯電話使用等(ながらスマホ)や酒気帯び運転のほか、酒類の提供や同乗・自転車の提供に対しても拘禁刑または罰金が課せられるなどの罰則規定が整備されましたが、もはや「自転車だから許される」世界ではないことを十分認識しなければなりません。
 
私も知らなかったので偉そうに言うつもりは決してありませんが、遵守する気持ちはあっても、見直される交通ルールを知らないのではいけません。
 
とりわけ防犯部長の立場として役割を果たすためにも、しっかりと把握した上で、町内の皆様にもお伝えしてまいります。

「『もっと』手取りを増やす」〜国民民主党が衆院選に向けた政策を発表〜

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【1月22日午後8時ごろの自宅前】
 
昨朝のブログで「シンシンと降る」と表現した雪は終日降り続き、夜の時点では写真のような状況に。
 
気象庁のデータ(1月23日午前5時40分現在)では、敦賀の前24時間の降雪量は44センチとなっており、久々に降った「大雪」ということになりますが、同データでは、前1時間の降雪量が4センチとあることから、まだまだ予断を許さないところです。
 
なお、大雪の影響で北陸道の武生IC(福井県越前市)~長浜IC(滋賀県長浜市)が22日午後5時ごろから上下線とも通行止めになったほか、国道8号と国道365号・476号が同日午後7時に通行止めになり、福井県はまたもや嶺北と嶺南が分断される事態に。
 
また、舞鶴若狭道でも舞鶴西IC~小浜IC、若狭美浜IC~敦賀JCTが通行止め、午後8時に小浜IC~若狭美浜IC間も不通になるなど大きな交通障害に至りました。
 
JRなど予防的な運休措置などを含め、これらは安全を最優先に、混乱を回避するための判断であることから、皆様にはご理解いただきたいと思うとともに、今も除雪をはじめ対応にあたっていただいている方々に感謝する次第です。
 
さて、こうして雪の状況を気にしながら、どうしても外せない予定のため北陸新幹線で福井を往復した一日でしたが、昨日の注目は衆院選に向けた国民民主党の政策発表。
 
玉木雄一郎代表は昨日、記者会見を開催し、衆議院選挙に向けた政策と新ポスターを発表しました。
 
会見には榛葉賀津也幹事長らも同席する中、玉木代表は、「『もっと』手取りを増やす」というキャッチフレーズを披露し、ガソリンの暫定税率廃止や「103万円の壁」の引き上げといった実績を訴えつつ、さらに国民の手取りを増やしていく決意を述べました。
 
また、国民民主党が掲げる「『もっと』手取りを増やす」、「成長戦略『新・三本の矢』でGDP1,000兆円」、「人づくりこそ、国づくり」、「自分の国は自分で守る」、「正直な政治をつらぬく」という政策の5本柱をそれぞれ紹介しました。
 
発表した政策の概要は以下、「国民民主民主プレス(号外)」のとおり。
 


 
なお、詳細な政策は以下リンクより、パンフレットをご覧ください。
 
 →国民民主党「政策パンフレット2026」はこちら
 
政局ではなく、結党以来ブレることなく政策実現のための政治に邁進する国民民主党。
 
もっと、手取りを増やすために、もっと、古い政治を変えていくために、政策を実現する野党、国民民主党とともに新しい政治を、ともにつくっていきましょう。

阪神淡路大震災発生から今日で31年

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連日、政治関連の話題が続き恐縮ですが、結果して「改革中道連合」と名付けられた立憲民主党と公明党による新党に、「加わりません」と明言した国民民主党。
 
15日のぶら下がり会見において、本件について問われた玉木雄一郎代表は、そう明言した上で「我々、2020年9月に、選挙を政治家の就職活動にしないと、覚悟を決めて政策本位でやっていこうということでスタートした。ただ堂々と政策を訴えて戦い抜こうということで、15名からスタートして、今52名まで国民の皆さんにお育てをいただいた。その思いをぶれずにこれからも貫いていく。支持率の高い時に解散しようという与党の動きも党利党略ではないかという批判を野党がするが、野党も選挙が近づいてきたら政策を脇に置いて、とにかくまとまれば何とかなるという動きは国民からどう見えているのか、私たちはそういった動きには与しない。」
 
加えて、「政局や選挙最優先の政治が日本の停滞を招いてきたと私たちは思っているので、そんな古い政治ではなく、国民生活最優先、経済最優先、その新しい政治を仲間と一緒に堂々とつくっていきたいと思っている。その意味でも、全国に候補者をしっかり立てて戦い抜いていきたいと思っている。」との考えがあらためて示されたところです。
 
ちょうど昨日開催された「原電総連賀詞交歓会」では、ご来賓としてお越しいただいた竹詰ひとし参議院議員(国民民主党)より、同じく「加わらない」との考えを直接お伺いするとともに、同党においては、エネルギー政策の中でもとりわけ原子力に関し、既設発電所の早期再稼働はもとより、次世代革新によるリプレース、新増設を進めることを、昨夏の参院選の公約に続き、次期衆院選でも掲げる旨、お話しいただいた次第です。
 
なお、交歓会の場においては、組織内議員である寺門さだのり東海村議会議員、私にもご挨拶の機会を頂戴し、それぞれ村政・市政の状況や自身の活動をお伝えしたところです。
 
引き続き、電力総連組織内国会議員の竹詰議員、そして浜野よしふみ参議院議員とも連携を図り、地域で活動を進めてまいります。
 
さて、一夜明け今日は「阪神淡路大震災」が発生した日。
 
兵庫県淡路島北部を震源にマグニチュード(M)7.3を記録し、死者6434人、行方不明者3人、重傷者約1万人に上った平成7年の阪神大震災は17日午前5時46分に31年を迎えました。
 
あらためて、この大震災によって犠牲になった方々へ鎮魂の祈りを捧げるとともに、この年が「ボランティア元年」と言われたよう、復興に向けてご尽力された皆様に対し敬意の念を忘れてはならないと思う次第です。
 
一方、本日は兵庫県内各地で追悼行事が開かれるとあるものの、予定されているのは37件にとどまり、震災20年で最多だった平成27年の110件からおよそ7割減っており、風化も懸念されるとあります。
 
兵庫県内でこういった状況ということは、震源地から離れれば離れるほど、その記憶は薄れがちになろうかと。
 

【神戸市中央区の東遊園地に並べられた灯籠(産経新聞WEBより引用)】
 
私自身としては、これまでも述べてきているよう、それぞれが震災の記憶と教訓をつないでいくことが「防災意識」を高めること、また犠牲になった方々やその家族の思いを無にしないことと胸に刻むところ。
 
冒頭に述べたよう、年明けから政治情勢は混迷を極めるところでありますが、政治の役割は何をおいても国民(地域住民)の生命と財産を守ること。
 
政治に携わる者の一人として、過去に発生した大災害の記憶を忘るることなく、その役割を果たせるよう取り組む所存です。

この3連休は「暴風雪」に注意!

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昨日は、敦賀市役所で開催された「令和7年敦賀市防災会議」を傍聴。
 
主の議題は、敦賀市地域防災計画改定(案)について。
 
会議では、事務局(危機管理対策課)より、今回の改定は、国の防災基本計画ならびに福井県地域防災計画の改正、令和6年能登半島地震や高速増殖炉もんじゅ廃止措置の進捗に伴う冷却告示の改正を踏まえ反映したものであり、それぞれ改定内容の説明がされた後、委員からは特段の質問・意見はなく、改定案は承認されました。
 

【会議会場の敦賀市役所2階講堂の様子。中央奥は、挨拶される米澤市長。】
 
このうち、もんじゅの冷却告示に関しては、資料によれば、「照射済燃料集合体が十分な期間にわたり冷却された施設」に指定され、照射済燃料集合体に係るリスクが十分に低減したと見なされたことから、これまで原子力災害対策重点区域として半径5kmをPAZ、半径30kmをUPZに設定していたものを、今後はPAZの設定は不要となり、UPZは半径5kmに変更とするとありました。
 
なお、冷却告示の指定に当たっては、既認可の廃止措置計画に基づいて、使用済燃料貯蔵槽の冷却水が全て喪失した場合であっても、①照射済燃料集合体が損傷しないこと、②未臨界が確保されること、③敷地境界での放射線量率が、SE01判断基準(5μSv/h)未満であること、を指定の要件としており、これらを満たす状態になったことも合わせて理解したところです。
 
また、防災全般に関しては、会議の冒頭であった米澤市長の言葉が印象に残りました、
 
「敦賀は、災害の少ないまち」と言われることを挙げ、簡単に申し上げれば、そのことを「そうだ」ということを止めるということ。
 
30年前の阪神淡路大震災が、元々地震の発生確率が極めて低いと言われた場所で起きたこと、昨今の大規模自然災害を見るに、いつどこで起きてもおかしくない状況から、これまで敦賀が大災害に遭わなかったのは「たまたま」でしかないことから、「災害の少ないまち」と言う(PRとかは)のを止めようとの話に、「そのとおり」と共感した次第です。
 
さて、このことは「自分だけ(あるいは自分の住むまち)は大丈夫」という、いわゆる「正常性バイアス」を排除することに他なりませんが、この3連休、日本列島を襲うのは強烈な寒波。
 
気象庁が9日17時に発表した「暴風雪と高波及び大雪に関する全般気象情報 第3号」によれば、「10日から12日頃にかけて、西日本から東日本の日本海側と北日本では暴風や暴風雪、高波に警戒してください。また、11日から12日頃にかけて、北日本では大雪や猛ふぶき、吹きだまりによるによる交通障害に警戒し、東日本から西日本では大雪による交通障害に注意・警戒してください。」とあります。
 
また、同情報で予想される「北陸地方」の降雪量は、
◉10日18時から11日18時までに予想される24時間降雪量は多い所で「50センチ」
◉11日18時から12日18時までに予想される24時間降雪量は多い所で「70センチ」
となっています。
 
加えて、10日、11日の両日は、北陸地方で最大風速23メートル、最大瞬間風速では35メートルもの強風となることが予想されており、暴風雪への注意も呼び掛けています。
 
大雪に関し、ここ福井県にあっては、平成30年(2018年)2月3~8日にかけてあった記録的な大雪を忘れてはなりません。
 
この時は、福井市で「昭和56年豪雪(196cm)」以降最も深い積雪147センチを記録し、国道8号で1,500台を超える大規模な車両滞留が発生して、自衛隊の災害派遣も行われましたが、大雪により交通機能が麻痺すると、復旧までに数日かかることも多く、その間、物流が止まるなど社会活動に大きな影響が生じることから、事前予測のもとでも行動制限が非常に重要となってきます。
 
ついては、この3連休、先の市長の言葉にあるよう「自然災害は、いつ、どこで起きてもおかしくない」との認識のもと対応していきましょう。
 

大雪予想時は極めて慎重な対応を!

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警報・注意報はすべて解除されたものの、昨日は敦賀市にも「大雪警報」発表。
 
予報どおり雪は終日降り続け、玄関回りなど、今シーズン初の“雪かき”をしましたが、今夜半を含め、除雪業者の方々に出動いただいたおかげで、道路は綺麗に除雪された状態となっています。
 
一方、日本海側の広範囲で降雪があったことから、関西や中国地方の幹線道路では渋滞や一部通行止めなどが発生。
 
北陸自動車道では昨日午前中、上り線では武生IC〜敦賀IC間で事故により、下り線では敦賀IC〜今庄IC間で事故および雪のため通行止めが発生しました。
 
加えて、国道に関しては、敦賀市〜南越前町間で積雪による車両のスタックが複数発生(冬用タイヤの未装着か?)するなど、関係機関におかれては、これらへの対応をいただいたところ。
 
こうした状況は適宜、各機関のホームページや特にタイムリー性の高いXなどSNSで発信されており、注意喚起や影響の拡大防止にも努められていました。
 

【(参考まで)昨日の国土交通省近畿地方整備局福井国道事務所のXポストより引用】
 
こうして福井県や敦賀市をはじめ、除雪業者の皆さま、ネクスコ中日本や国土交通省福井国道事務所など、お正月返上で対応いただいているすべての方々に感謝申し上げる次第です。
 
なお、福井県においてはこれまで、南北をつなぐ北陸自動車道、国道8号や国道476号などがすべて、雪や事故の影響で寸断状態になったことや、北陸道では100台以上に及ぶ立ち往生も経験しています。
 
こうしたことから、とりわけ大動脈の国道8号 敦賀〜南越前町間のバイパス化を国に求め、中間区間を除き事業化がされている訳ですが、大雪や大雨時における南北寸断を回避するため、早期の全線事業化と工事完遂に向けて推し進めていかねばなりません。
 
なお、これら道路は、地域住民の生活道路であることは言うに及ばず、物流機能のストップや遅延は、人々の暮らしや経済的にも大きな影響を及ぼします(大規模迂回による時間・経費のロスなど)。
 
冬季シーズンはこれから本格化します。
 
雪国にお住まいの方は当然のこととして準備されていますが、昨日のような「大雪警報」発令時などは特に、降雪区域に流入される方におかれましては「これくらいなら大丈夫だろう」の甘い考えがご自身の危険、そして大きな被害や影響を及ぼすことを念頭に、極めて慎重に対応いただけますようお願いいたします。
 

【三機関連盟の注意呼びかけポスター】

落ち着かない「年末」と「特別警戒」

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実はこの年末、どうも落ち着かないのは、年明け1月8日告示に迫る福井県知事選を巡る対応がすっきりしていないこと。
 
昨日は自民党福井県連が協議の場を開いたものの、山田賢一氏(県会自民党が支持)、石田嵩人氏(福井市議会保守系会派が支持)の2名から提出されている推薦願の取り扱いについて結論が出ず、それぞれの立場で戦う、いわゆる「保守分裂」が決定的な状況となりました。
 
一方、こうした状況の中、昨日は立憲民主党福井県連が「山田氏の推薦」を決定し、党本部に上申。
 
杉本前知事の辞職による緊急事態につき、「オール福井」で戦える候補を支持したいとしている国民民主党福井県連においては、自民党県連が判断しない中で、公表時期を含め、慎重に対応を続けるところです。
 
また、同じ県内では、任期満了に伴う坂井市長選挙(令和8年4月12日告示)を巡り、現職の池田貞孝市長が再選を目指し立候補を表明する中、市議会有志でつくる「坂井市の未来を考える会」が、本日付で市を退職国土交通省に戻る予定の斎野秀幸副市長に出馬を要請。
 
「坂井市の未来を考える会」の代表は市議会最大会派の会長とありましたが、対立候補を立てるまでとは露骨な現職市長批判であり、知事選と合わせて行われる(1月25日投開票)、こちらは現職と前職が戦う「あわら市長選」を含め、県内の「首長選挙」に注視する次第です。
 
さて、落ちつかない年末のところ、私にとって「年末の風物詩」といえば、町内の「年末特別警戒パトロール」。
 
住民の皆さんに「期間中1度は参加を」と呼び掛けの上、昨日から始まりました。
 
パトロールは20時と21時頃の2回とし、1回目の後は休憩を兼ねて、区からのお知らせ事項を伝える場とするスタイルで実施。
 
防災部の方々のお声掛けあって、初日の昨日は、小学生からお年寄りまで、約70名もの多くの町民の皆さんに参加いただきました。
 

【赤色灯を回し「特別警戒実施中」の看板を掲げたひばりケ町会館】
 
初日は、拍子木に合わせた「火の用心!」の声掛けに加え、消火栓及びホース格納箱をすべて開けて点検するなど、皆で防火意識を高めました。
 
1回目のパトロール後には、福祉部の皆さんに「豚汁」と「やかん酒(&お茶)」配膳いただき、区長、防災部長及び防犯部長(私)、防災担当副区長から取組状況などをお伝えし、こちらもそれぞれ意識の共有を図りました。
 
防火に関しては、住宅密集地であるわが町として、徹底して個々の防火意識を高め、出火させないこと。
 
防犯に関しては、不審者に「この地区は誰かに見られている」と思わせることが重要。
 
まさに「戸締り用心!火の用心!」ですね。
 
ひばりケ丘町の年末特別警戒は12月29日まで。
 
良い年が迎えられるよう、市内各地区、皆で声を掛け合い、防いでいきましょう。

この年末年始も「交通安全」の徹底を

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最長で9連休となる年末年始休み。
 
皆様方におかれましては、1年の疲れを癒し、ゆっくりお休みいただきたいと思うとともに、ライフラインを支えるインフラ産業や医療関係を始め、この間も絶え間なく従事される方々に心より敬意と感謝を申し上げる次第です。
 
なお、敦賀市役所および関係各施設の休業期間に関しては以下のとおり。
 
 →「年末年始の業務案内」(敦賀市ホームページ)はこちら
 
休日急患診療については、別ページにリンクしていますので、併せてご確認ください。
 
さて、昨日は冬型の気圧配置となり、みぞれや雪が降る一日となりましたが、年末年始の天気まわりを見るに、明日と明後日に少し晴れマークがあるだけで、あとはいわゆる「THE北陸の冬」と言える曇天や雨模様が続くよう。
 

【26日午後6時過ぎの町内の様子。一面真っ白にはなりましたが、積もりまではせず安堵。】
 
昨日の福井県のように、みぞれや雪の「降り始め」というのは怖いもので、昨日午後7時半ごろには、関越自動車道下り線(群馬県みなかみ町付近)でトラックや乗用車など30台以上が絡む事故が発生。
 
この事故で1人が死亡、20人が負傷。
 
うち5人が重傷のうえ、この影響で少なくとも16台が炎上したとのニュースがありましたが、事故当時、雪が降っており、車が路面凍結でスリップした可能性があるとみて、高速隊が詳しい状況を調べているとのこと。
 
交通事故に関していえば、福井県警察ホームページにおける福井県内の「交通事故発生状況(令和7年11月末)」を見るに、人身事故件数は870件(+13)、死者数21人(-1)、物損事故件数184人(+6)で推移しており、数の多さに驚くところ。
 
※( )内は前年同期比
 

【福井県内の令和7年11月末における交通事故発生状況(福井県警察ホームページより引用)】
 
「注意1秒 けが一生」
 
ほんのわずかな不注意によって、貴重な年末年始休みはもとより、一生を棒に振ることなきよう、皆で交通安全を徹底してまいりましょう。

「令和7年度 粟野地区防災セミナー」に参加

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お天気が続いたこの週末。
 
昨日9時からは、地元の「粟野地区防災セミナー」に参加したところ、粟野公民館大ホールに並べられた席はほぼ満席。
 
各地区でのお声掛けもあろうかと思いますが、びっしりと席を埋める参加者に、地域防災への関心の高さを感じたところです。
 
セミナーの方は、敦賀市危機管理対策課の指導により進められ、防災アドバイザーの講義はクイズ形式。
 
参加型で、25問の「防災クイズ」により基礎知識を高め、備蓄品や非常持出品などについて学んだ後、休憩を挟んで「簡易トイレ」組立体験や火災時の対応方法など実践研修が行われました。
 
残念ながら、私は所用のため途中で失礼した訳ですが、こうして定期的に地区住民が集まって学ぶことは非常に大事なこと。
 
なお、本セミナーの主催は、粟野コミュニティ運営協議会と粟野地区社会福祉協議会でしたが、防災に関しては、自助・共助・公助に加え、いざという時に必要なのは、ご近所同士で助け合う「近助」。
 
地域コミュニティを高めつつ、皆で防災意識を高める必要性を再認識した次第です。
 

【関心の高さを感じたセミナー会場の様子】
 
さて、11月も終わり、今日から12月。
 
師走入りと同時に始まるのが「令和7年第4回(12月)敦賀市議会定例会」です。
 
既に11月21日(金)に告示がされ、同日開催した議会運営委員会にて、会期日程や議会運営に関する協議を終えているところであり、本日は9時30分からの全員協議会の後、10時に開会予定となっています。
 
会期は12月22日(月)までの22日間。
 
今年最後の定例会となりますので、今一度気を引き締めて、臨んでまいる所存です。
 
《ご参考まで。12月定例会の会期日程は以下のとおりです。》

福井県「インフルエンザ警報」発令! 〜感染予防対策の徹底を〜

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本当に早いもので、今日で11月も終わり。
 
今年も残り1ヶ月となりました。
 
天気予報によると、今週半ばは最低気温が3〜4℃の日もあり、師走の訪れとともに北陸の「冬」にも備えるところ。
 
昨日は、先週できなかったタイヤ交換をし、ひとつ安心を得ましたが、積雪とまではいかずとも、あられやミゾレはいつ降ってもおかしくない時期となりましたので、皆様におかれましても、襲来する「冬将軍」への備えをお願いいたします。
 
さて、福井県内において「襲来」といえばインフルエンザ。
 
もはや「襲来」を通り越し、「猛威」を奮う状況になっており、27日に県は、県内のインフルエンザ定点医療機関(39医療機関)の令和7年第47週(令和7年11月17日~11月23日)における1定点あたりのインフルエンザ患者数が43.79人と、警報の基準値である1定点あたり30.00人を上回ったことからり「インフルエンザ警報」を発令しました。
 
同じ定点データで、第46週(令和7年11月10日~11月16日)における1定点あたりのインフルエンザ患者数28.03人(1定点あたり10.00人を上回ったことから、インフルエンザ注意報を発令)と比べると、爆発的に感染拡大していることが分かります。
 

【福井県感染症情報センターによる「福井県におけるインフルエンザの年別・週別発生状況」(2019年~2025年第47週)】
 
なお、福井県においては、過去10シーズンで最も早い警報発令。
 
今後も感染が拡大する可能性があるとし、県民の方一人ひとりの感染予防対策が重要となりますので、手洗いや咳エチケット等へのご協力を呼び掛けています。
 
また、保健所単位の地域別データを比較してみると、以下のとおり変化していることが把握できます。
 
【注意報発令時】・・・数字は定点単位での感染者数
 ①丹南  46.13人
 ②福井市 33.67人
   ↓
 敦賀市を含む二州 15.20人
 
【警報発令時】
 ①丹南  69.13人
 ②坂井・あわら 47.40人
 ③二州  44.00人
 ④福井市 41.25人
 
敦賀市ホームページのインフルエンザ感染者数を見ても、週ごとに倍、倍と増えています。
 

【敦賀市HP「インフルエンザ・新型コロナウイルスの発生状況(2025年11月27日」より抜粋引用】
 
皆様方におかれましては、これから年末の時期を迎えるにあたり、「休んでいる場合ではない」という方ばかりかと思いますので、感染防止対策のご協力をお願いいたします。
 
そういう私は、明日から今年最後の「12月定例会」が始まりますので、決して穴を開けることのなきよう、「自己防衛」を徹底してまいります。

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