2025年12月28日
落ち着かない「年末」と「特別警戒」
実はこの年末、どうも落ち着かないのは、年明け1月8日告示に迫る福井県知事選を巡る対応がすっきりしていないこと。
昨日は自民党福井県連が協議の場を開いたものの、山田賢一氏(県会自民党が支持)、石田嵩人氏(福井市議会保守系会派が支持)の2名から提出されている推薦願の取り扱いについて結論が出ず、それぞれの立場で戦う、いわゆる「保守分裂」が決定的な状況となりました。
一方、こうした状況の中、昨日は立憲民主党福井県連が「山田氏の推薦」を決定し、党本部に上申。
杉本前知事の辞職による緊急事態につき、「オール福井」で戦える候補を支持したいとしている国民民主党福井県連においては、自民党県連が判断しない中で、公表時期を含め、慎重に対応を続けるところです。
また、同じ県内では、任期満了に伴う坂井市長選挙(令和8年4月12日告示)を巡り、現職の池田貞孝市長が再選を目指し立候補を表明する中、市議会有志でつくる「坂井市の未来を考える会」が、本日付で市を退職国土交通省に戻る予定の斎野秀幸副市長に出馬を要請。
「坂井市の未来を考える会」の代表は市議会最大会派の会長とありましたが、対立候補を立てるまでとは露骨な現職市長批判であり、知事選と合わせて行われる(1月25日投開票)、こちらは現職と前職が戦う「あわら市長選」を含め、県内の「首長選挙」に注視する次第です。
さて、落ちつかない年末のところ、私にとって「年末の風物詩」といえば、町内の「年末特別警戒パトロール」。
住民の皆さんに「期間中1度は参加を」と呼び掛けの上、昨日から始まりました。
パトロールは20時と21時頃の2回とし、1回目の後は休憩を兼ねて、区からのお知らせ事項を伝える場とするスタイルで実施。
防災部の方々のお声掛けあって、初日の昨日は、小学生からお年寄りまで、約70名もの多くの町民の皆さんに参加いただきました。

【赤色灯を回し「特別警戒実施中」の看板を掲げたひばりケ町会館】
初日は、拍子木に合わせた「火の用心!」の声掛けに加え、消火栓及びホース格納箱をすべて開けて点検するなど、皆で防火意識を高めました。
1回目のパトロール後には、福祉部の皆さんに「豚汁」と「やかん酒(&お茶)」配膳いただき、区長、防災部長及び防犯部長(私)、防災担当副区長から取組状況などをお伝えし、こちらもそれぞれ意識の共有を図りました。
防火に関しては、住宅密集地であるわが町として、徹底して個々の防火意識を高め、出火させないこと。
防犯に関しては、不審者に「この地区は誰かに見られている」と思わせることが重要。
まさに「戸締り用心!火の用心!」ですね。
ひばりケ丘町の年末特別警戒は12月29日まで。
良い年が迎えられるよう、市内各地区、皆で声を掛け合い、防いでいきましょう。






