国民民主党の党勢拡大に全力で当たるのみ 〜「勝ち」と「負け」が交差する第27回参議院議員通常選挙〜

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山中しゅんすけ候補を当選させることができませんでした。
 
昨日、第27回参議院議員通常選挙の投開票が行われ、過去最多の7人が立候補した福井選挙区(改選数1)は、自民党現職の滝波宏文候補が146,420票を獲得し、3選。
 
国民民主党公認で、福井県連として初めて国政選挙に擁立した「山中しゅんすけ」候補は、88,753票を得たものの次点。
 
滝波候補との票差は、57,667票。
 
まずもって、山中候補に期待し、票を投じてくれた皆様に心より感謝申し上げるとともに、当選を叶えられなかったことを陣営の一員としてお詫び申し上げます。
 
期日前の出口調査では、山中候補が激しく追い上げているとの情報もあってか、福井市大名町交差点にある選挙事務所には多くの報道陣が駆けつけたものの、開票がはじまった午後8時過ぎには、滝波候補に「当確」が複数のテレビ局で出され、事務所では午後9時過ぎより、「山中しゅんすけ選挙活動終了セレモニー」を行いました。
 
候補からは、「ひとえに私の力不足」と深々と頭を下げた際、支持者から「山中!胸を張れ!」の声が。
 
負けは負けだが、17日間の選挙戦を文字どおり全力で走り、堂々と政策を主張した結果、序盤の劣勢から終盤にかけて追い上げに追い上げた、その戦いに対しての言葉に尽きる訳であり、そうした評価と理解する一方、陣営の一員である私としては、ただただ「悔しい」の一言。
 
人格や政策力、どれをとっても素晴らしき候補だっただけに、当選させることができなかった責任は陣営にあると、大いに感じた次第です。
 
言い続けてきたよう、30年停滞する日本を動かすためには、政治のシステムを変えなくてはならず、保守王国と呼ばれる福井で、今回そのことを成し得ることができなかった。
 
得票率は、滝波候補40.0%に対し、山中候補24.2%。
 
全国的な国民民主党の躍進はそれとして、ここ福井で勝つにはどうすれば良いか、何をすれば良いのか、本選挙の結果をしっかりと分析し、必ずや次に生かすべく、今日から行動することをお誓い申し上げます。
 

【活動終了セレモニーで感謝の言葉を述べる「山中しゅんすけ候補」】
 
なお、福井県選管が発表した福井選挙区の投票率は60.80%で、前回2022年の55.32%を5.48ポイント上回ったとのこと。
 
参院選で投票率が6割を超えるのは10年(65.26%)以来15年ぶりとあり、政治、選挙への関心が高まったことは好材料として認識しておきたい。
 
また、私が支援する比例代表の「浜野よしふみ」候補(電力総連組織内候補)は、開票後早い時間に「当確」と発表。
 
東京にある選挙事務所で行われた「バンザイ三唱」の様子が、私のもとにも届けられましたが、早々の「当確」に安堵したところ。
 
こちらは何より、浜野候補の母体である電力総連が、推薦決定以降、地道な支持定着活動を積み上げてきたことに他ならず、労組役員の方々のこれまでのご尽力に心から敬意を表するとともに、ご支援いただいた皆様に感謝申し上げる次第です。
 

【バンザイ三唱する「浜野よしふみ候補」(左から2番目が浜野候補)】
 
こうして「勝ち」と「負け」両方の心境が重なった今回の選挙。
 
山中候補と戦った17日間。
 
候補はもとより、県連所属議員一同、選挙で出会ったボランティアさん、ウグイスさん、そして6人の子育てをする奥様の皆が、懸命に活動したことが走馬灯のごとく蘇ります。
 
昨晩のセレモニーに続き、今朝も新聞を見て、我慢しきれず悔し涙が流れましたが、もう泣きません。
 
次は勝って喜びの涙にできるよう、国民民主党の旗をあげ、上を向いて全力で活動してまいります。

第27回参議院議員通常選挙「投票に行こう!」

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「暑い」と「熱い」の二文字が重なる、17日間の選挙戦が終わりました。
 
「声が枯れるまで」運動すると申し上げましたが、そのとおり、昨日夕方には声がかすれ、届かない声に。
 
ご通行中のおひとりお一人、車一台一台に思いを込めて、敦賀の三島橋で、越前市のアイシン福井や村田製作所近くで、選挙事務所のある福井市大名町交差点やエルパ、福井駅前などで「山中しゅんすけ候補」の名前を叫んだのは何百回、いや何千回に及びました。
 
大変お騒がせしたことをご容赦いただいた上で、お手振りやガッツポーズ、「うんうん」とうなづいていただいた皆様に感謝。
 
また、昨日11時30分より、敦賀駅西口で開催した榛葉賀津也 国民民主党幹事長を応援弁士に招いての「街頭政談演説会」には、動員なしで約200名の皆様にお集まりいただきました。
 
山中しゅんすけ候補からの選挙戦に懸ける思いに続き、榛葉幹事長からはまたもや「魂に響く」演説があり、司会役を務めた私自身、大いに鼓舞された次第です。
 
その後は、福井市に戻り、必死の街宣活動を続け、午後8時前に選挙事務所でマイク納め。
 
山中候補からあったのは、「最初は、自分の政策を訴えることばかり考えていましたが、中盤以降、手伝ってくれている皆さんをはじめ、誰かのために頑張るんだ。そういう気持ちで最後まで戦いました。」と、感謝の言葉で締めくくられたのが印象的でした。
 
そして最後、山中候補自身からもあったよう、ウグイスさんも、選挙運動に自ら志願して手伝ってくれたボランティアさんも、口を揃えて仰ったのは「楽しかったです」の言葉。
 
候補としては、メンバーに恵まれて充実した選挙戦を戦えたこと、そして私たち支える側は、こんな素晴らしい候補のために運動できたことの表れと思うところであり、私自身も最後、どこか清々しい気持ちで「拡声器の使える時間まで」の選挙戦を終えました。
 
さて、敢えて「拡声器の使える時間まで」と書いたのは、午後8時以降も投票日前日の23時59分59秒までは、SNSなどを使った選挙運動ができるため。
 
残り4時間をいかに戦うかが勝負の分かれ目でもあり、支援者の皆さんとともに、X投稿やリポスト(シェア)に励んだ次第です。
 
なお、SNSなどを使った選挙運動に関しては、公職選挙法に定めがあり、選挙当日(今回で言えば7月20日)の扱いは以下のとおりとなっています。
 
①ウェブサイト等に掲載された選挙運動用文書図画は、選挙期日当日もそのままにしておくことができます(改正公職選挙法第142条の3第2項)。
②ただし、選挙運動は選挙期日の前日までに限られており、選挙期日当日の更新はできません(公職選挙法第129条)。
③違反した者は、1年以下の禁錮又は30万円以下の罰金に処することとされており(公職選挙法第239条第1項第1号)、選挙権及び被選挙権が停止されます(公職選挙法第252条第1項・第2項)。
 
②に関しては、他の人の投稿に「いいね」したり、「リポスト」(Xの場合)や「シェア」をすることも「更新」に含まれますので、本日午後8時までは、不用意に各種SNSを操作しないよう、くれぐれもご注意願います。
 
なお、「依頼」できることとすれば、「投票に行っていただくこと」をお願いすること。
 
30年間「手取り」が増えていないことに表れるよう、政治もこのままで、停滞し続ける日本を選択するのか、政治を変えて停滞から脱却し、子や孫の世代に今以上の日本を残すのか。
 
いわば、日本の将来を決める分水嶺となるのが、この参議院議員選挙です。
 
ご自身はもとより、ご家族やご友人にも「選挙行った?」とお声をかけていただき、貴重な1票を投じていただくようお願いいたします。
 

【投票の「棄権」は「危険」!皆さん「投票」に行きましょう!】

30年停滞する日本を動かすために!国民民主党候補に最後の力を与えてください!

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ここ最近は、参院選挙戦の話題ばかりが続いてきましたが、7月3日に公示された第27回参議院議員通常選挙も本日が最終日。
 
街宣カーなどを用いた選挙運動ができるのは、今日の午後8時までとなります。
 
先を行く候補を追い上げに追い上げる国民民主党公認の「山中しゅんすけ」候補。
 
最終19日(土)の街頭演説会スケジュールは、以下のとおりとなっており、11時30分より、敦賀駅西口のちえなみき前芝生広場にて、「炎の男」榛葉賀津也幹事長が駆けつけての「街頭政談演説会」の後は福井市に戻り、福井市内、特に福井駅前を中心に街宣活動を行うこととしています。
 

【最終日の街頭演説会スケジュール】
 
再掲となりますが、敦賀においては、榛葉幹事長の「魂震える演説」をお聞きいただきたく、ご家族、知人・ご友人お誘い合わせのうえ、皆様どうか足を運んでいただけますよう心よりお願いいたします。
 
(参考)
山中しゅんすけ候補の政見放送(5分30秒)動画もぜひご覧ください。
 
 →YouTube『【経済を守り 命を守る】2025参院選(福井選挙区)山中しゅんすけ 政見放送』はこちら
 
また、選挙区と同じく大事なのは比例代表。
 
こちらは、電力の代表「浜野よしふみ」候補をよろしくお願いいたします。
 
なお、先ほどのスケジュール表には、投票用紙の2枚目(比例代表)は「国民民主党の全国比例の候補者名もしくは略さずに国民民主党」とありますが、記載された候補者名の多い順から当選していく仕組みにつき、ここでは必ず、「浜野よしふみ」と名前を書いていただきますよう、切にお願い申し上げます。
 

 
そして、明日はいよいよ投票日です。
 
皆さんの一票で日本を大きく動かせる日です。
 
実際、昨年の衆院選で、国民民主党は政党として唯一「手取りを増やす」経済政策を掲げて皆さんの支持を集め、法案提出権を持つ21議席を超える28議席を獲得しました。
 
その力で、「103万円の壁」の引き上げによる1.2兆円の減税、大学生の「103万円の壁」を150万円に引き上げなど、30年以上動かなかった政策を動かしました。
 
国民民主党には実績があります。
 
皆さんの力でこの夏を「手取りを増やす夏」に。
 
30年間停滞する日本を国民民主党とともに動かしていきましょう。
 
そのために、私は選挙区の「山中しゅんすけ」、比例代表「浜野よしふみ」を最後の最後まで、声の枯れるまで応援し、戦ってまいります。

炎の幹事長「榛葉賀津也」が選挙戦最終日!敦賀に!

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昨日、選挙戦は15日目を迎え、山中しゅんすけ陣営は、福井市・越前市での辻立ちからスタート。
 
福井市はエルパ前、越前市はアイシン福井前の2面作戦で実施し、私はアイシン前に参加。
 
時折、強い雨が降る中の運動となりましたが、アイシン福井労組の方々が多数応援に駆けつけてくれ、懸命に声を挙げる姿を大変心強く感じた次第です。
 
この日は、越前市側に選挙カーを回し、山中候補も一緒でしたが、その思いを意気に感じてか、雨をもろともせず、その後街宣に出発していきました。
 

【雨のなか、懸命に訴える山中陣営はじめ、アイシン福井労組の皆さん】
 
本日は、敦賀市の三島橋前を加え、福井は大名町交差点、越前市は福井村田製作所近くでの「3面作戦」を展開し、盛り上げを図ります。
 
私はもちろん、この後7時20分から三島橋に立ちますので、ご通行される方がいらっしゃいましたらぜひ、リアクションいただければ幸いに存じます。
 
そして昨晩は、最終盤戦ひとつ目の重要ポイント「山中しゅんすけ ラストスパート”必勝”集会」を18時30分より、福井市の八雲迎賓館にて開催。
 
お仕事あがりのところ多くの支援者にお集まりいただき、応援弁士として駆けつけていただいた、国民民主党 小竹かい衆議院議員(石川1区)からの演説に続き、山中候補より、この選挙に懸ける思いの丈をお訴えいたしました。
 

【石川選挙区でも候補を支えるなか、駆けつけていただいた小竹かい衆議院議員】

【選挙戦に懸ける思いを述べる山中しゅんすけ候補】
 
私は、最後の「ガンバロウ三唱」を任せていただき、山中候補の必勝を期し、「やれることはすべてやろう!」と魂を込めて発声いたした次第です。
 
いよいよ残り2日となった選挙戦ですが、今朝の福井新聞1面では「滝波氏危機感 実績強調も党逆風」、「減税前面訴え 山中、千田氏攻勢」のタイトル。
 
先に名前が書かれるということ、また各方面からの情報によれば、2番手に山中候補がつけていることは間違いなく、序盤の劣勢からかなり先をいく候補に接近していると認識するところ。
 
「選挙は最後の3日間が勝負」と言われるよう、ここからが天下分け目の正念場。
 
繰り返しになりますが、私たち山中陣営、国民民主党は、自民党を倒すとか、◯◯候補を倒すとかが目的ではなく、日本の政治システムを変え、政策実現することを愚直にやらせていただきたいと訴えています。
 
まさに「対決より解決」の姿勢であることをご理解いただき、ぜひとも「山中しゅんすけ候補」に1票を託していただけるよう、心よりお願い申し上げます。
 
結びに、昨日のブログで「ビッグニュース」と書いたとおり、選挙戦最終日の明日19日(土)には、国民民主党 榛葉賀津也幹事長が敦賀に来られます。
 
このことは、今朝の福井新聞1面に広告掲載しておりますが、11時30分より、敦賀駅西口のちえなみき前芝生広場にて、「街頭政談演説会」を開催いたします。
 
芝生広場を埋め尽くすくらいの人にお集まりいただき、榛葉幹事長の「魂震える演説」をお聞きいただきたく、皆様どうか足を運んでいただけますよう、こちらも心よりお願いいたします。
 

比例代表は電力の代表「浜野よしふみ」に投票ください!

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まずはビッグニュース。
 
参院選最終日の19日(土)に国民民主党 榛葉賀津也幹事長がなんと!敦賀に来られることになりました。
 
7日に続いて2回目の福井入り、ご自身も静岡で選挙を戦う榛葉幹事長がしかも最終日に応援に来るということの意味合いは、言わずもがな相手候補と競っているから。
 
場所が決定次第、あらためて告知いたしますが、11時30分から30分一本勝負で、「敦賀から政治を変える」気概をもって開催しますので、ぜひお越しいただけますようお願いいたします。
 
山中しゅんすけ候補は昨日朝も越前市の村田製作所近くの交差点での辻立ちから元気にスタート。
 
村田製作所労組の皆さんが多く一緒に立ってくれ、大変元気が出た次第。
 
活動をともにする私も感じるのは、日に日に増す応援の声であり、あと一歩追いつき、最後勝ち切りたいと思います。
 
さて、選挙区と同じく重要なのは比例代表。
 
電力の代表「浜野よしふみ」候補は、選挙戦7日目の7月9日に北陸方面、そして敦賀市内にて「決起集会」を開催したことは、以前にご報告したとおりですが、その後、選挙戦8日目は東北方面、9日目は関東・関西方面、10日目関西、11日目関東、12日目中部、13日目北海道、昨日14日目は四国と、まさに全国遊説で組織固め、支援の輪を広げるところ。
 

【中部地区で開催された集会での力強い「ガンバロウ」!】
 
浜野候補のFacebookを拝見すると、我が国が「原子力発電の積極的な活用」へと大きく舵を切った背景には、「原子力は必要不可欠だ」と信じ、再稼働や安全対策に真摯に取り組んでこられた全国の現場の皆様のご努力があると強く感じていること。
 
さらに、電工分野では、10年以上前から「このままでは建設業・電気工事業は立ち行かない」と、現場の方々が声を上げ、「適正工期の確保」を粘り強く求めてこられた結果、4年前には「著しく短い工期は禁止」とする改正建設業法が成立。
 
真摯な現場の声が、行政を動かした証であること。
 
また、「経済を良くしたい。日本をもう一度浮上させたい。」との自身の思いに耳を傾けてくださった皆様への心からの感謝。
 
職場の皆様から、「おかしい!」と感じる声が数多くあった「再エネタスクフォース」や「火力事業者だけに負担を強いる有償オークション」の問題など、そうした声をもとに国会で繰り返し問題提起を行ってきたことなど、真摯に、そして現実的な政策の実現に取り組み続けたことを訴えられていました。
 
このほか、電力の課題はもちろんのこと、薬価の上限規制や、パンなど日配品のリードタイムの適正化といった課題にも切り込んできた浜野候補ですが、いずれも、職場だけでは解決できない課題。
 
だからこそ、皆さんの声を、現場の実情を、国政の場に届けていくことが極めて重要であり、その役割をこれからも果たし続けていただくために、
 
2枚目の投票用紙、比例代表には「浜野よしふみ」とお書きいただけますよう、重ねてお願い申し上げます。
 

 
結ぶに、福井選挙区の話に戻り、山中しゅんすけ候補は今晩、「ラストスパート“必勝”集会」を開催します。
 
詳細は以下のとおりとなりますので、お近くの方はぜひ参加いただくことをお願いするとともに、ライブ配信も行う予定ですので、私の各種SNS、または国民民主党福井県連(【公式】こくみん福井県連)のXやInstagramアカウントでの周知をご覧いただければ幸いです。
 
さて、この後は、越前市での辻立ち。
 
同じ労組の仲間が待つ、アイシン福井まで行ってまいります。
 

「敦賀・ごみ処分場巡る訴訟」は名古屋高裁に差し戻し

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主文
原判決を破棄する。
本件を名古屋高等裁判所に差し戻す。

 
全国から許可量の13倍を超えるごみが持ち込まれた福井県敦賀市樫曲の民間最終処分場の抜本対策工事費を巡り、敦賀市がごみの排出元の5団体に費用負担を求めた訴訟の上告審判決が7月14日、最高裁第一小法廷で言い渡されました。
 

【樫曲の民間最終処分場(FBCより引用)】
 
最高裁が敦賀市の上告を受理して弁論を開いたことで、廃棄物の排出元に対策義務はないとした二審判決が何らかの形で見直される可能性があると見られていましたが、結果は冒頭のとおりの判決。
 
判決の原文を見ると、結びには、次のとおり書かれていました。
 
(前略)以上と異なる見解の下に、上告人の事務管理に基づく費用償還請求を棄却すべきものとした原審の判断には、判決に影響を及ぼすことが明らかな法令の違反がある。論旨は理由があり、原判決は破棄を免れない。そして、以上を踏まえて、上告人が事務管理に基づく費用償還請求として被告上告人らに償還を求めることができる費用の額等について更に審理を尽くさせるため、本件を原審に差し戻すこととする。
よって、裁判官全員一致の意見で、主文のとおり判決する。
 
これを受け、米澤光治敦賀市長は、
 
「樫曲地区民間廃棄物最終処分場における抜本対策事業等費用の負担問題」に関し、本日、最高裁判所において、原判決を破棄して高等裁判所に差し戻すという判断が示されました。
今回の判決は、廃棄物処理制度の根幹である一般廃棄物に対して排出自治体が統括的処理責任を負う旨を、最高裁が明確に認めたものであり、今後の廃棄物行政にとって適正な問題解決に向かって進んでいくための極めて重要な意義を持つものと受け止めております。
差戻審においても、最高裁判所の判断と同様、適正な判断がなされるものと期待しております。
 
とコメント。
 
 →廃棄物行政の根幹を揺るがす「敦賀・ごみ処分場巡る訴訟」(2022年12月9日ブログ)
 
なお、上記リンクは、、2022年12月の名古屋高裁判決が下された翌日に書いたブログ。
 
結びで、「裁判官によって、受け入れた側の『リスク』になっては困る訳であり、本件が廃棄物行政の根幹を揺るがすものとすれば尚のこと、受け入れ自治体としての主張を最高裁の場でも明らかにし、徹底して戦うべきと考える次第です」と述べているとおり、私自身、本市の主張は至極真っ当なものと確信してきたところ。
 
この判決に安堵するとともに、訴訟に関わる行政職員はじめ、関係者の方々に敬意を表する次第です。

追う山中候補!必勝に向けてギヤチェンジ!

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民主主義の中にあって、言論の自由と公平で公正な選挙が行われるべきことは言うまでもないこと。
 
これに照らして、許されざるべきことが福井県内で発生しました。
 
14日付け、福井新聞ONLINEによれば、福井県の越前市選挙管理委員会が市内に設置した参院選福井選挙区のポスター掲示板で、候補者1人(かずえちゃん候補)のポスターが破り取られていたことが関係者への取材で分かったとあり、候補者側は越前署に被害届を提出したとのこと。
 
候補者の選挙事務所によると、ポスターが破られていたのは、越前市粟田部町の花筐小近くの掲示板で、立候補者7人のうち、この候補者のポスターが端の一部を残して破り取られ、顔写真や名前が分からない状態になっていた。
 
候補者の陣営は「公選法で保障されている公正で自由な選挙運動を妨害する犯罪行為は絶対に許せない」としているとありました。
 
冒頭のとおり、選挙は「戦い」とはいえ、相手候補の思想・信条は尊重しつつ、定められたルールの中で争うからこそのものであり、福井県内でこうした事案が発生したことは残念というばかりでなく、断じてやらされない行為。
 
被害は警察官の立ち会いで現場を確認した上で、新しいポスターに張り替えたとのことですが、民主主義の根幹を捻じ曲げる事案につき、徹底的に捜査いただきたいと思う次第です。
 
さて、同じく昨日、最高裁判所においては、敦賀の「樫曲地区民間廃棄物最終処分場における抜本対策事業等費用の負担問題」に関し、原判決を破棄して高等裁判所に差し戻すという判断が示されました。
 
敦賀市にとっては大変大きな判決であり、市議会議員の立場からすれば本来、この出来事を取り上げるべきところ、またあらためてご報告することとし、話題はやはり選挙に。
 
共同通信社が13、14日に行った電話調査によれば、自民・公明は苦戦が目立ち、非改選を含む過半数(125議席)の維持が微妙。
 
一方、国民民主党は大幅増の公算が大きい。
 
また、福井選挙区に関しては、同調査にて、自民党現職の滝波候補が優位を保つも、国民民主党の山中候補、参政党の千田候補、立憲民主党のかずえちゃん候補が懸命に追う。
 
そして、山中候補に関しては、序盤調査よりも勢いがあり、20、30代で他候補をリードし、国民民主党支持層に加え、日本維新の会や公明の支持層からも一定の支持を得るとの調査結果が示されました。
 
追う立場に変わりない我が山中陣営としては、こうした結果に浮き足立つことは毛頭なく、考えつくやれることをすべてやる。
 
それに尽きる訳であり、今日からはギアを一段と上げ、福井そして丹南の大票田エリアでの「必勝辻立ち」など、あらゆる作戦を展開するところです。
 

【上記の場所、スケジュールで行いますので、見かけましたらよろしくお願いします。】
 
選挙は最後の3日で勝負が決まるとも言われますが、山中候補の政策や人柄が徐々に浸透し始めてきたここからがまさに正念場。
 
我々の目的は、自民党を倒すとか、滝波候補を倒すとかではく、30年もの間停滞し続ける日本から一刻も早く脱するために、「日本の政治を変える」こと。
 
そのために、皆様のお力をどうしてもお貸しいただきたく。
 
イメージカラーを「黄色」とする「山中しゅんすけ」候補への支持拡大、皆様の1票をどうか与えていただきますよう、重ねてお願い申し上げます。

「覚悟」のニ文字が浮かぶ、山中しゅんすけ候補の「夫婦街宣」

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20日投開票の第27回参院選は昨日、選挙戦最後の日曜日(ラストサンデー)を迎え、与野党党首は全国各地の街頭で支持拡大を訴えました。
 
自民党総裁の石破茂首相は、福岡県久留米市内での応援演説で、19分間の演説のうち、物価高対策には約15%の時間を割き、「賃金は必ず上がるが、まだ物価高騰に追いつかず困っている人は大勢いる。早く、手厚く届けなければならない」と国民一律2万円、子供と住民税非課税世帯の大人に2万円を加算する給付の意義を強調した上で、野党が唱える消費税減税には「実現するのは1年後だ」と重ねて批判しました。
 
一方、国民民主党の玉木雄一郎代表は東京・秋葉原でマイクを握り、21分間の演説の中で約7割を物価高対策に充て、「物価高騰で困ってる多く人に税収を戻したらどうか」と呼び掛けました。
 
その上で、「税金を取って配るのではなく、最初から取らずに皆さんの懐に残すというのが、国民民主の手取りを増やす経済政策だ」と、従前からの考えへの支持を訴えました。
 
お二人以外の各党党首もそれぞれ、各地で熱い訴えを続けた「ラストサンデー」。
 
一夜明け、今日からはいよいよ最終盤に入ります。
 
そうした中、過去最多の7名が立候補する福井において、国民民主党公認の「山中しゅんすけ」候補も元気に街宣活動を展開。
 
朝一番は、ご自身が住む町内の清掃奉仕活動に参加した後、地元の皆様の声援を受けながら出発。
 

【清掃奉仕作業後、地元の皆様にご挨拶の機会をいただきました】
 
昨日のスケジュールは、福井市内を重点的に回ることとしており、運動公園近くの「Aコープやしろ店」前を皮切りに、積極的に街頭演説を実施。
 
私は終日、山中候補に張り付いて、写真や動画の撮影、SNSへの投稿に励んだところですが、選挙運動をする中で感動や感激は多くあるもので、Aコープやしろ店では、山中候補の大学時代のラグビー部の後輩で同じく医師の方がなんと!静岡県からわざわざ駆けつけていただき、候補を激励くださいました。
 
久々の再会に、しばし歓談して過ごしましたが、こうして応援に来てくれたことに、私まで感激してしまった次第です。
 
遠方からわざわざ駆けつけてくれるのは、山中候補が後輩からも慕われている表れかと。
 
また、お昼の時間帯は、奥様とともに「夫婦街宣」。
 
福井駅西口でシェアサイクル「ふくチャリ」をレンタルし、先導、山中夫婦、私(撮影係)の4人編成にて、福井駅から中央公園などを通り、最終田原町まで、約1時間のいわゆる「チャリンコ街宣」を実施しました。
 
なお、こちらも何と!奥様は、陸上の岐阜県高校女子800mの元県記録保持者、100kmマラソンを走った経験もおありとあって、これくらい諸ともしない体力。
 
軽快に走りつつ、ご通行中のお車や、歩道を歩いている方にお声を掛けながら、爽やかに「チャリ街宣」を展開しました。
 
後方から撮影していると、奥様と山中候補の背中が重なる姿に、何とも言えぬ雰囲気が。
 
正直、家庭では6人の子育てをする中で、またこの選挙への出馬に際してもよく喧嘩をしたと、山中候補から聞いてきたところですが、このお二人の背中からは「覚悟」の二文字が浮かんできた次第。
 
夫婦で覚悟を決めて選挙戦に臨み、また人生を賭して戦う山中候補と、これを支える奥様を何としてでも押し上げるべく、私もさらにネジを巻いて頑張らねばと思いが募ったところです。
 

【「覚悟」の二文字が浮かぶお二人の背中】
 
※実際、自転車で走っているシーンは、以下のYouTube「山中しゅんすけチャンネル」よりご覧ください
 
 →YouTube「山中しゅんすけチャンネル」ショート動画はこちら
 
午後も精力的に選挙カーを進め、パリオシティ前やエルパの近く新保交差点などで街頭演説を行った後、拡声器の支える20時ジャストまで福井市北部を回り、この日の街宣活動を終えました。
 
一夜明け、選挙戦は12日目。
 
泣いても笑ってもあと6日。
 
山中陣営の総力を挙げて戦いますので、福井県の皆様、「山中しゅんすけ」候補に何卒、1票を投じていただけますよう切にお願い申し上げます。
 

【残り6日!全力で走ってまいります!】

未曾有の惨禍「敦賀空襲」を忘れない日

ブログ 敦賀の歴史・文化

これだけ暑い日が続くと、「まだだったの?」と言われそうなのが「海開き」。
 
敦賀のシンボリックなもののひとつであり、自慢でもある「気比の松原海水浴場」の「海開き式」が昨日10時から行われ、私は産経建設常任委員会の一員として出席。
 
米澤光治敦賀市長、川端耕一敦賀市議会副議長らとともに、海開きを祝うとともに水難事故等なく、安全に海水浴をお楽しみいただけるよう祈願した次第です。
 
同時に、こうして国指定の名勝でありながら、海水浴場として開設されるのは珍しいことと認識していますが、これぞ敦賀ユニークなものであり、多くの皆さんにお越しいただくことを期待するものであります。
 
一方、この日「7月12日」は、敦賀の歴史上、大変大きな出来事があった日。
 
これまで幾度もお伝えしているよう、昭和20(1945)年7月12日は、先の大戦において、日本海側で初めての空襲を敦賀が受けた日。
 
この空襲によって、敦賀は市街地の大半が焦土と化したほか、7月30日、8月8日※にも続けて戦火に見舞われ、これら3回の空襲によって、225柱もの尊い命が失われました。
 
※同年8月8日午前9時頃、B-29が敦賀に投下したのは長崎に投下した原子爆弾と同型の模擬爆弾(通称パンプキン)
 
なお、12日にあった敦賀空襲の詳しくは、以下の過去ブログよりご覧ください。
 
 →2025年7月6日 ブログ『敦賀空襲を伝え つなぐ』はこちら
 

【昭和20(1945)年7月12日の空襲により、中心市街地が焦土と化した敦賀】
 
敦賀市では、12日(土)10時に、市内にある屋外スピーカー(防災情報伝達システム)を使用してサイレンを鳴らし、戦没者戦災死没者のご冥福を祈るとともに、世界の恒久平和を願い、ご家庭や事業所等において、黙とうを捧げていただくことをホームページ上でお願いしており、こうした取り組みが、この空襲を、そして戦争の恐ろしさや悲惨さを忘れないことにつながるものと認識するところ。
 
また、前述のブログの中でもご紹介しております、桃井泰人氏が住職をお務めの、元町にある本勝寺様では、この空襲による犠牲者を追悼する法要が行われ、ご遺族などが祈りを捧げたところです。
 
さらに、この日の福井新聞「論説」で取り上げられたタイトルは『敦賀の遺族会統合 市民へ戦争伝える契機に』。
 
太平洋戦争の戦没者の妻子らでつくる敦賀市遺族連合会と、戦没者の孫やひ孫世代らでつくる市遺族次世代の会が統合し、「戦没者追悼敦賀市民の会」が発足した。従来の会員に加え、市民誰もが入会資格を持つ組織となった。市民が戦争の悲惨さや平和の尊さを改めて考えるきっかけにしたい。
 
との書き出しから、敦賀空襲の概要や「戦没者追悼敦賀市民の会」が発足するまでの経過、ちょうど1週間前に敦賀の市民歴史団体「気比史学会」が開催した歴史講座などを紹介。
 
「敦賀市民の会」奥野治樹副会長の言葉にあった、“その頃に悲惨な敦賀空襲の話を父から聞き、自らも語り部として「敦賀の人たちに身近なところで戦争があったことを伝えたい」と思うようになったという。”とのフレーズに共感した次第です。
 
そして論説の結びには、「時を経る中で、戦争体験者は減り続ける。地域史を読んだり、両親や祖父母から戦争の話を聞いたりした人はどれくらいいるのだろうか。市民の会によって若い世代が戦争を知り、平和への思いが広まることを期待したい。」
 
 →2025年7月12日 福井新聞 論説『敦賀の遺族会統合 市民へ戦争伝える契機に』(全文)はこちらをご覧ください
 
思えば、戦争末期の80年前は、のんびり海水浴をしている時代ではなかったでしょう。
 
今年もこうして、海水浴客を迎え入れる「海開き式」ができたことを平和の証と思うとともに、あらためて未曾有の惨禍となった「敦賀空襲」の実相を記憶、継承することが、現世を生きる私たちの役割と使命であることを強く心に誓う一日となりました。

浅野さとし衆議院議員(茨城5区)が敦賀市内で熱き演説!

ブログ 政治

11日付け福井新聞の「ふくい特報班」(ふく特)記事。
 
「2025参院選特集」では、7月20日投開票の参院選に合わせ、「ふく特」と「ふくまむ」が連携して国の子育て施策に関するアンケートを実施。
 
アンケートは、LINEやふくまむ公式インスタグラムなどを通じて3~6日に実施され、県内を中心に10~80代442人から回答を得、そのうち子育て世代向けの設問には173人から回答があったとのこと。
 
子育て世代に「どのような経済的な支援を望みますか」という設問(複数回答)には、過半数が大学の授業料の無償化や援助、奨学金の拡充などの「就学支援」と答えたほか、長引く物価高を受け、支援金の給付や消費税減税、社会保険料の見直しなどを求める人も多かった。
 
また、子育て世代に必要な環境整備についての設問(複数回答)では、6割近くの人が「働き方の多様化」を挙げ、最も多く、こうした結果を見るに、急速に進む人口減少社会にある、リアルな課題提起と受け止めたところです。
 
こうした声に耳を耳を傾け、改善していくのが政治の役割と認識する次第であり、強く、国民にやさしい日本を取り戻すか、このまま沈むのかの分水嶺になるのがこの参院選だと、同時に思った次第。
 
さて、参院選9日目の昨日。
 
国民民主党公認「山中しゅんすけ」候補は、高浜町から東へ車を進め敦賀市まで、嶺南地域一円を回りました。
 
私は、朝から終日同行しましたが、山中しゅんすけ候補と一緒に回っていて感じるのは、批判を恐れることなく「現実的」な政策を正々堂々と主張していること。
 
関西電力高浜発電所が立地する高浜町音海地区では、この先の電力需要やエネルギー安全保障を考えれば、リプレースだけではなく、原子力発電所の新増設が必要だと力強く訴え、私もその考えを全面的に支持するところです。
 
こうした「現実的」な考えの根幹にあるのは、命を救う現役の医師であり、しかも1分1秒を争う救急の世界にいるからに他ならないと思う訳ですが、それでいて、温和で朗らか、素朴な人柄なのが山中候補の魅力と言えるのかと。
 
そうした中、昨日は力強い応援弁士が来敦。
 
国民民主党青年局長の浅野さとし衆議院議員(茨城5区)に駆けつけていただき、15時から17時まで、滞在時間約2時間の間に、敦賀駅西口、アルプラザ敦賀前、神楽商店街にて街頭演説会を行いました。
 


【神楽商店街で熱く訴える浅野議員】
 
明確な将来ビジョンをもって話す浅野議員は力強く、山中候補も陣営一同も大いに戦うパワーをいただいたところです。
 
なお、浅野議員は、敦賀を離れた後、ご自身のX(旧Twitter)に以下のようにポスト(投稿)。
 
<以下、浅野議員のXポスト>
 
現役の救急救命医であり、6人の子供を持つ父親でもある 山中しゅんすけ候補(福井選挙区)と敦賀駅周辺の3か所で街頭演説を行いました。
 
街宣車の上から演説を行った際、近所の子供達からの応援に優しい表情で応えていた山中候補からは、そのまじめで使命感に溢れる人柄が伝わってきます。
 
多くの命を救ってきた山中しゅんすけ。国会議員になっても、一人ひとりの暮らしに目を向けて、まっすぐに責任を果たしてくれるはずです!
 
福井県の皆さま、1枚目の投票用紙には「山中しゅんすけ」と書いて下さい!どうか、よろしくお願いします!
 
<引用終わり>
 
演説さながら、思いのこもった投稿に感謝した次第です。
 

【演説終了後は、敦賀のシンボル「氣比神宮」前にてガンバロウ!】
 
早いもので、選挙戦も今日を入れて残り8日。
 
しっかり「山中しゅんすけ」候補を支え、押し上げていく所存です。
 
※参考:本日の街頭演説会スケジュールは以下のとおりとなります。最寄りの会場でぜひ、山中候補の思いをお聞きいただけますようお願いいたします。
 

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