第51回衆院選「山中しゅんすけ」候補へのご支援に心より感謝申し上げます

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「自民単独316議席で歴史的な勝利」
 
これが、ほとんどの朝刊が報じた衆院選の結果。
 
第51回衆議院議員総選挙は8日、投開票が行われ、高市早苗首相が率いる自民党が単独で総定数465の「3分の2」を超える316議席を獲得する歴史的な勝利を収めました。
 
また、日本維新の会は公示前議席+2の36議席、国民民主党が同+1の28議席と微増したほか、参政党は同+13の15議席、チームみらいは議席0から11議席と躍進。
 
一方、中道改革連合は議席を118減らす惨敗で、象徴的な選挙区としては宮城4区の安住淳候補、埼玉5区の枝野幸男候補など、重鎮も議席を守ることができないという結果となりました。
 
そして、ここ福井県においては、1区で国民民主党が公認候補として擁立した山中しゅんすけ候補は「34,541票」を獲得するも、選挙区では3位で敗れました。
 
小選挙区での結果が確定した後開催した「選挙結果報告会」で山中候補は、「すべての責任は、自分の力不足と至らなさにある」と述べた上で、会場に集まった支援者への感謝を伝えました。
 
その後は、比例復活当選に期待をし、引き続き開票状況を見守るも、北陸信越ブロックで「10」ある議席のうち、国民民主党が獲得した比例議席はわずか「1」。
 
北陸信越ブロックに立候補した5人の候補者のうち、惜敗率の高い順に当選していく仕組みにおいて、現職で石川1区の「小竹かい」(おだけかい)候補がその席を掴み再選。
 
山中候補は、長野4区の花岡候補に続き、党内候補中3位の結果となり、比例でも当選することができませんでした。
 
先の「選挙結果報告会」では、「すべての責任は自分にあり」と候補は仰いましたが、当選させることができなかった力不足や至らなさは、我々支える側の陣営にあり、深くお詫び申し上げます。
 

【選挙結果報告会で敗戦の弁を述べる山中候補】
 
昨夏の参院選で受けた県民の皆様からのご期待を踏まえ、この衆院選でも選択肢を示すことが国政政党の責任と役割との考えのもと、山中氏を公認候補として擁立した訳ですが、候補に対しては逆に、思いをともに、手を挙げていただいたことに感謝しかありません。
 
また、参院選に続き、この選挙でも投票いただいた方々、ボランティアで様々な活動にご協力いただいた支援者の皆様に心より感謝申し上げます。
 
本当にありがとうございました。
 
また、無所属候補と一騎打ちの戦いとなった福井2区においては、連合福井が推薦した「つじ英之」候補が惜しくも敗れるという結果に。
 
こちらも残念でなりませんが、現実として受け止めるしかありません。
 
なお、投票率(小選挙区選)は最終集計には至っていないものの、約56%前後となり、戦後3番目に低かった2024年の前回衆院選の53.85%を上回る見通しとのこと。
 
参議院では野党が多数のため、「ねじれ国会」であることに変わらないものの、衆議院で3分の2もの絶大な「数の力」をもった政治はどうなっていくのか。
 
多党政治によって、「103万円の壁」や「ガソリン暫定税率の廃止」の例にあるよう、国民の意見をもとに、与野党が政策をすり合わせて実現していくスタイルが続くと思いきや、1強政治への逆戻り。
 
高市首相の言う「責任ある積極財政」が言葉どおり進められるのか、党内緊縮財政派に引っ張られ進められないのか。
 
古い政治に戻るのか、新しい政治を目指すのか。
 
いずれにしても、選挙の結果は「民意」。
 
敗因は「高市旋風」だと、他人のせいにしていては、次もまた同じ結果にしかなりません。
 
我々が政策選択の受け皿になり得なかったのは何故か、組織として至らなかったことは何かを早急に総括の上、速やかに活動に反映していかねばなりません。
 
結びにあらためて、「山中しゅんすけ」を応援いただいたすべての皆様に心より感謝申し上げます。
 
ありがとうございました。