イランの反政府デモを収束する「平和的方法」とは

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強風により、昨日予定していた町内の「どんど焼き」は中止したものの、「新春のつどい」は開催。
 
全町民を対象にどなたでも、いつ来て、いつ帰っても良い、バイキングスタイルの「つどい」が、ひばりケ丘町のスタイルですが、足下の悪い中、述べ100名近くの皆さんが参加され歓談、カラオケやビンゴ大会にて大いに盛り上がりました。
 
区の役員(副区長)として毎年参加する私ですが、「地元の市議」としてお気遣いいただき、区長に続き、会の冒頭で挨拶の機会を頂戴したところですが、こうして年の初めに皆さんの笑顔、また昨日は、お子さん連れの親子参加も多くあり、老若男女問わずの「地域コミュニケーション」の場を嬉しく思った次第です。
 
なお、つどいを終え、お見送りに出ると外は猛吹雪。
 
敦賀では、午後からの横なぐりの雪が、強弱をつけながら一晩降り続け、恐る恐る今朝カーテンを開けると積雪は10センチいかないくらい。
 

【今朝のカーテン越しの景色】
 
大雪のピークは過ぎつつあるものの、今日の午前中一杯は雪が続く予報のため、積雪の増加に注意しておきたいと思います。
 
さて、こうして「寒い」内容から一転、世界ではまた、炎が燃える様子が映る「争い」の事態。
 
今度は、イラン全土に広がった反政府デモ。
 
治安部隊とデモ隊との衝突が激化した8日以降、当局はインターネットを遮断し、被害の全容は見えないものの、人権団体のニュースサイトHRANAは11日、デモ参加者の死者が490人になったと明らかにしたほか、拘束者は1万人を超え、治安要員40人以上も死亡したとロイター通信が報じました。
 
なお、これは単に政府と国民の軋轢かと思いきや、イラン指導部はデモの背後に米国とイスラエルがいるとし、強硬手段で鎮圧する構えを崩していないとありました。
 
一方、トランプ大統領は、13日に米政権幹部と反政府デモへの対応で初の正式な協議をすると報じられており、対イラン制裁の強化や軍事介入、サイバー攻撃などの具体的な選択肢が議題になるとのこと。
 
ニューヨーク・タイムズ紙によれば、米政府当局者は、米国の武力行使がイランで指導部の支持を高めたり、報復の連鎖を引き起こしたりしないような慎重な対応が必要だと指摘までしていることから、この作戦決行は間違いないよう。
 
これに高市首相は、「平和的なデモ活動に対するいかなる実力行使にも反対の立場だ」とも訴えた上で、「平和的方法により、早期に収束することを強く期待する」と指摘していますが、「平和的方法」の意味はいかに。
 
自国内で解決できないほど大きくなっている国民の声に耳を傾けよと言うのは、民主主義国家であり、「和を重んじる」国に住む側の「綺麗ごと」か。