2025年11月23日
11月23日は「共家事(トモカジ)の日」
木々の葉が落ち、遠くの山々には初雪が降り始める頃。
これは、昨日迎えた二十四節気の「小雪(しょうせつ)」を表す意味ですが、まさに今の風景とマッチするもの。

写真は昨夕のものですが、浮かぶ空色や景色に、秋から冬への移り変わりを感じるところです。
さて、同じく昨日11月22日は、「11(いい)22(夫婦)の日」でした。
「テレロボ」を優先し、敢えて取り上げなかった訳ですが、関連して、本日11月23日が「共家事(トモカジ)の日であることはご存知でしょうか?
福井県は、共働き率が高く(61.2% 全国第1位)、働く女性が多い一方、家事の多くを女性が担っており、男性の家事・育児の参加や女性の家事負担軽減を促進するため、夫婦や家族がともに家事を行うことで、自分時間や家族時間を楽しむライフスタイル、「共家事(トモカジ)」を促進。
11月23日を「共家事の日」に制定し、令和5(2023)年10月10日には、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。

【「共家事の日」のマーク】
なお、なぜ「11月23日」かと言えば、「いい夫婦の日」の翌日で覚えやすく、家族みんなで一緒に家事をしたり、苦手な家事にチャレンジしやすい祝日であること。
また11月23日は「勤労感謝の日」でもあるので、普段家事を行っている家族やパートナーへ感謝の気持ちを伝える機会とするため、この日に制定したとのこと。

【福井県の男女別の家事時間など「共家事のリアル」はこちら(:福井県未来創造部作成「共家事チャレンジ!handbook」より抜粋引用)
全国的に見ると、「令和3年社会生活基本調査(生活時間及び生活行動に関する結果)」(令和4年8月31日 総務省統計局)によれば、①家事関連時間では、男性が増加傾向にあるものの、男女の差は2時間33分と2001年の3時間3分と比べると30分縮小しているが、依然として差は大きい。
②6歳未満の子供を持つ世帯の夫は、5年前に比べ家事時間が13分増加、育児時間は16分増加とあり、妻の家事時間は減少傾向、育児時間は増加傾向で推移しており、2016年に初めて育児時間が家事時間を上回り、2021年はその差が更に拡大しているとありました。
さて、こうしたデータと照らし、福井県は「共働き世帯の夫」の家事時間のランキングも実は日本一だそうですが、では「わが家は?」。
私自身は、夕食後の茶碗洗いやごみ出し、たまの掃除程度はやっているものの、これは数ある家事の中の一部、一工程であるに過ぎません。
敦賀市のホームページにある、「やってみよう!家事「見える化 チェックシート」でそのことは如実に分かります。

→敦賀市HP「やってみよう! 家事「見える化 チェックシート」はこちら
このチェックシートに書いてあった言葉は以下。
共家事は、夫婦で、家族で、家事を一緒に楽しむスタイルです。
共家事を始めるにあたり、まず、どんな家事があるか、主に誰が担当しているかを「見える化」してみましょう。そのうえで、パートナーや家族に協力してほしいこと、シェアしたいことなどについて話し合ってみましょう。
このブログを読まれた世の男性方、ぜひ一緒に実践していきましょう!


















