2026年2月28日
連合福井「2026春季生活闘争 総決起集会」にて思いをひとつに
敦賀市議会のほうは、来週3月2日(月)、3日(火)の2日にかけ令和8年度各会計の予算審査。
2日の基本質疑(全体会)に向けての事前通告はすでに終えているものの、翌3日の分科会では、所管する部のすべての事業を審査することから事前チェックを続けています。
また並行して進めているのが、再来週10日(火)から行われる代表・一般質問に向けた通告書作成。
今回私は代表質問を行うこともあり、視点を市政全般に置き進めている訳ですが、確認したいこと、意見したいことが多方面に及ぶためか、なかなかうまくまとまらず…。
通告書は、締切の4日(水)11時ギリギリではなく、極力早めに提出したいと思いつつ、言いたいことがしっかりと理事者の皆さんに伝わるよう、いま暫し精査を続ける次第です。
そうした作業や聞き取りなどを続けるところ、昨晩は連合福井が主催する「連合アクション 2026春季生活闘争 総決起集会」に連合推薦議員団の一人として出席。
この集会は、春闘に向けた組織内の士気高揚と社会的な機運醸成のため、「連合アクション」全国統一行動日に合わせ、各地方連合が同日同時刻に開催するもので、福井県では、地域協議会のある福井、丹南、嶺南の3会場をオンラインでつないで行われたもの。
既に春闘交渉に入っている労組があることや移動時間、より多くの組合員が集えることを考えれば、オンライン開催は非常に有効な手段と、今回も感じた次第です。
嶺南会場はニューサンピア敦賀。
会場に入ると、各構成産別ののぼり旗が掲げられるとともに、嶺南地域協議会の役員をはじめ、多くの組合員さんが参集されていました。
集会では、橋岡克典 連合福井会長の主催者挨拶に始まり、石田嵩人 福井県知事からはメッセージビデオでの来賓挨拶、続いて2026春闘に関する取組報告、今春闘にかけるメッセージを各会場から発表したほか、「2026 春闘川柳コンテスト」の結果発表、総決起集会アピールの採択の後、橋岡会長のガンバロウ三唱で3会場の思いをひとつにしました。

【総決起集会の次第】
なお、今春闘において連合は、実質賃金を1%向上させるとし、
◉全体の賃上げ 5%以上
◉中小企業は 6%以上
◉有期・短時間・契約等は 7%以上
の要求方針を掲げています。

【集会資料に掲載の「要求方針」】
また、毎回素晴らしい作品が並ぶ「春闘川柳」で、最優秀賞に輝いたのは「ミャクミャクと 輝く努力に 花が咲く」。
作者は電力総連 関電プラント労組の方でしたが、関西・大阪万博とかけての作品に思わず「うまい!」と拍手を送ったところです。
集会アピールにあったよう、連合が実現をめざすのは「賃上げがあたりまえの社会」であり、そのためには今が正念場。
2年連続で5%台の賃上げを実現したものの、それを上回る物価上昇により、多くの働く仲間は生活向上を実感できていない現状から、すべての働く仲間の生活向上をめざし、結果にこだわり、格差是正にこだわるとしています。
2026 連合春闘スローガンは、「こだわろう!くらしの向上 ひろげよう!仲間の輪」
スローガンのもと集う連合のすべての仲間が、今春闘で「早期有利解決」を得られるよう、ともに頑張りましょう!






