2026年2月2日
冬季の事故リスクを回避する「北陸新幹線」
二十四節気で今は、一年でもっとも厳しく寒い時期を表す「大寒」の終わり頃。
明後日4日には「立春」を迎えるというものの、雪景色のままの敦賀の春は遠そう。
天気予報はコロコロと変わり、今朝も起きると5センチほど新しい雪が積もったようですので、何をおいても安全な歩行、運転に努めていきましょう。
さて、この土日も早朝からの福井通いでしたが、先週、北陸自動車道に乗った直後から除雪の低速作業車の後ろについてしまい(〜今庄IC)、相当な時間を要してしまったことや、やはり雪道の高速走行による事故リスクを回避するため、選挙期間中の移動には基本、電車を使うようにしているところ。
昨日も6時台の北陸新幹線に乗りましたが、始発の新幹線はホームで待つことなく、すぐに乗車できるほか、何と2日続けて車両に乗ったのは私だけという「貸切」状態。
若干の優越感に浸りながら乗車した次第です。

【船の甲板をイメージしたホームが自慢の敦賀駅】

【貸切状態の車両】
出発し北陸トンネルを抜けるとあっという間、約20分で福井駅に到着し、そこから徒歩10分以内で選挙事務所に到着するという、冬季のリスク回避のみならず、時間を有効に使えるのが本当にありがたい。
私自身は、北陸新幹線の効果を十分過ぎるほどに感じている次第です。
なお、帰りはというと、1車両に乗っている人数こそ少なく見えるものの、改札口には多くの人の流れがあり、ここ敦賀駅が大動脈の乗り換え駅であることも同時に感じたところ。
始発、終着駅の敦賀に住む者としては、ここからの乗り換えをしなくて良い訳ですが、私が感じるような「新幹線効果」をさらに大きく、広い範囲のものにするために必要なのは「小浜−京都ルート」の早期実現。
「整備新幹線」ならぬ「政治新幹線」とも揶揄される新幹線整備計画。
費用対効果だけで判断するのは愚の骨頂。
東京と大阪の大きな国土軸を複線化しておくことの意義を念頭に、当初の計画どおり一日も早く進めていただきたいと、特急ホームに急ぐ方々を見ながら、あらためて思った次第です。






