令和7年第4回(12月)敦賀市議会定例会が閉会

ブログ 敦賀市議会


【冬至の昨日は、強風の中での街頭活動を終えた後、議会へ】
 
敦賀市議会は昨日、令和7年第4回(12月)定例会の最終日を迎え、市長提出議案35件を可決、陳情1件を趣旨採択、陳情1件および請願2件を不採択とし、閉会しました。
 
最終日は9時からの議会運営委員会に始まり、9時30分からは市長、副市長も出席しての全員協議会、その後10時より本会議を開会。
 
開会後はまず、追加提出のあった人事案件、第127号〜131号議案「敦賀市職員懲戒審査委員会委員の選任につき同意を求める件」について、即決にて可決。
 
その後は、各常任委員長からの審査報告、討論、採決まで。
 
討論通告のあった議案5件、分離採決の申出があった3件を除く計22件について、一括採決(可決)した後、順次、討論を行いました。
 
私は「第101号議案 敦賀市水道事業会計補正予算(第2号)」について賛成の立場で討論したところですが、これを含め、各議案に対し、述べ8名がそれぞれの意見を述べたところです。
 
※自身の討論全文は、このブログの次に別途掲載しています。
 
続いて、請願・陳情に関しては、陳情第4号「化学物質過敏症に関する陳情」については「趣旨採択」としたほか、陳情第5号「免税軽油制度の継続を求める陳情」、請願第4号「敦賀市立少年自然の家の活用に向けた再検討について」、請願第5号「敦賀市独自の訪問介護事業所における基本報酬引き下げに対する支援について」の3件は、いずれも委員長報告が「不採択」であったため、あらためて原案に対しての採決を行った結果、賛成少数で「不採択」に決しました。
 
その後、特別委員会からの中間報告までを行い休憩。
 
お昼休み時間帯ではありましたが、議会運営委員会が再開され、中野史生議長より川端副議長に対し、辞職願の提出があった旨報告があり、以降の対応について協議した上で、13時40分に本会議を再開。
 
本会議では、議長辞任の許否について採決(許可する)し、続いて議長選挙を行った結果、15票を獲得した「浅野好一(よしかず」氏(市政会)が議長に就任されました。
 
なお、中野前議長におかれましては、一身上の都合により辞職されることとなりましたが、副議長として1年間お世話になったものであり感謝申し上げる次第。
 
また、浅野新議長におかれましては、ご挨拶で仰られていたよう、円滑かつ建設的な議会運営はもとより、議会改革などに向けもリーダーシップを発揮いただくことをお願いいたします。
 
その後は、米澤市長からのご挨拶、本定例会の結びとして浅野議長より、議員に対しては会期中を通じての慎重審議、理事者に対しては議案作成から答弁に至るまでの対応への感謝の言葉が述べられた後、閉会となりました。
 
こうして今年最後となる12月定例会が終わり一区切りといったところですが、年が明ければ、次の3月定例会は2月25日開会となります。
 
スパンが長いようで、あっという間に訪れると思いますので、引き続き、地域の皆さんやそれぞれの職場の声をお伺いしながら、一日一日を大切に活動してまいる所存です。
 

【閉会後の本会議場。次の定例会が終わると、はや任期も残り1年。】