2025年9月17日
右でも左でもなく、上へ! 〜国民民主党が「結党5周年」〜
敦賀市議会9月定例会は、今日から一般質問。
先日お伝えしましたとおり、19日(金)までの3日間に17名の議員が登壇予定となっています。
それぞれの質問項目については、「発言通告一覧」を再掲(以下にリンク)しますので、嶺南ケーブルネットワーク議会チャンネルや敦賀市議会インターネット中継などにてご視聴いただければ幸いです。
→令和7年第3回(9月)定例会「一般質問 発言通告一覧」はこちら
さて、自民党総裁戦の話題で持ちきりのなか、国民民主党は16日、両院議員総会にて、全国知事会長も務めた上田清司参議院議員(埼玉県)の入党を承認。
上田議員の入党により、国民民主党所属の国会議員は50名(衆議院議員27名、参議院議員23名)になりました。
両院議員総会の後、記者会見に応じた上田議員は、「無所属議員として参議院での会派を共にしてきたが、国民民主党のファンであった」とこれまでの経緯を述べ、「最大限力を発揮し、党が日本の政治の真ん中に座ることができるように尽力していきたい」と意気込みを語ったとあり、豊富な行政経験を持たれた方の入党を心強く思うところです。
その国民民主党は、9月15日に結党5周年を迎えました。
同日、「結党5周年を迎えて」とのタイトルで発表した党声明においては、2020年9月15日、国民民主党は「対決より解決」の政治姿勢を掲げ、リベラル・保守といった単純な二項対立や、特定の主義主張に拘泥するのではなく、国家や国民が直面している諸問題に対して現実的に向き合う「改革中道政党」としてスタートを切り、国民の皆さまのご理解とご支援をいただきながら、今日まで歩んでくることができたこと。
15名の国会議員で出発した国民民主党が、今夏の参院選を経て国会議員49名(本日時点では50名)、地方議員も300名以上を擁する勢力となり、比例の得票数では野党第一党となることができました。これはひとえに党員・サポーターをはじめ、支持者の皆さま、国民の皆さまからのご理解とご支援の賜物であり、感謝してもしきれません。
などと感謝の言葉を綴ったうえで、「結党の際に掲げた党の理念『つくろう、新しい答え。』を実践するべく、がんばる人が報われる社会をつくり出すため、そして、強い日本経済を取り戻すため、古い政治体制や古い政策体系を脱却し、国民の皆さまと共に、新しい日本をつくり上げることを改めてお誓い申し上げます。」と結んでいます。
→党声明「結成5周年を迎えて」(全文)はこちら

【右でも左でもなく、上へ!】
なお、結成5周年を迎えた日、玉木雄一郎代表は、自身のXで次のように述べています。
<以下、Xポスト引用>
(前略)
私たちは、結党以来、同じことを言い続けてきました。
むしろ、この間、世の中の方が大きく変わりました。
エネルギー政策一つ取ってみても、2022年2月のロシアのウクライナ侵攻以降、世界各国はエネルギー政策を見直し、原子力発電を重要な脱炭素電源として位置づけ直しています。私たちは結党時から、資源のない日本においては原子力発電が重要であると訴えてきましたが、むしろ、時代が私たちの考えに追いついてきました。
改めて申し上げますが、私たち国民民主党の基本理念も基本政策も、結党以来、微動だにしていません。常に、未来を先取りする思いを持って取り組んできました。選挙のたびに基本政策を変えることもありません。
結党以来、確たる国家観を持って
①人づくりこそ、国づくり
②自分の国は自分で守る
③給料が上がる経済の実現
の3本柱を一貫して訴え続けてきました。
これは、西郷隆盛が政(まつりごと)の大体として掲げた三つの柱
・文を興し
・武を振い
・農を励ます
にも通じる考えです。
政治や国家の基本的な役割であるにもかかわらず、今の日本は、この三つの全てが弱くなっています。だから、国民民主党はこの三つを強くする政策を重視しているのです。
これからも国民民主党は、右とか左とかのイデオロギー対立に拘泥することなく、ひたすら国民生活の向上のための「新しい答え」を探し求めてまいります。
(後略)
<引用終わり>



【玉木代表のXに添付されていたスライドを参考掲載します】
私自身、結党時のこの理念、考えに至極共感して入党しました。
引き続き、基本政策3本柱にある「国」を「地域」に置き換えて政治活動にあたるとともに、この党が政治の中心となれば、必ずや「新しい日本をつくり上げる」ことができるとの思いのもと、党勢拡大に励む所存です。






