2026年1月3日
大雪予想時は極めて慎重な対応を!
警報・注意報はすべて解除されたものの、昨日は敦賀市にも「大雪警報」発表。
予報どおり雪は終日降り続け、玄関回りなど、今シーズン初の“雪かき”をしましたが、今夜半を含め、除雪業者の方々に出動いただいたおかげで、道路は綺麗に除雪された状態となっています。
一方、日本海側の広範囲で降雪があったことから、関西や中国地方の幹線道路では渋滞や一部通行止めなどが発生。
北陸自動車道では昨日午前中、上り線では武生IC〜敦賀IC間で事故により、下り線では敦賀IC〜今庄IC間で事故および雪のため通行止めが発生しました。
加えて、国道に関しては、敦賀市〜南越前町間で積雪による車両のスタックが複数発生(冬用タイヤの未装着か?)するなど、関係機関におかれては、これらへの対応をいただいたところ。
こうした状況は適宜、各機関のホームページや特にタイムリー性の高いXなどSNSで発信されており、注意喚起や影響の拡大防止にも努められていました。

【(参考まで)昨日の国土交通省近畿地方整備局福井国道事務所のXポストより引用】
こうして福井県や敦賀市をはじめ、除雪業者の皆さま、ネクスコ中日本や国土交通省福井国道事務所など、お正月返上で対応いただいているすべての方々に感謝申し上げる次第です。
なお、福井県においてはこれまで、南北をつなぐ北陸自動車道、国道8号や国道476号などがすべて、雪や事故の影響で寸断状態になったことや、北陸道では100台以上に及ぶ立ち往生も経験しています。
こうしたことから、とりわけ大動脈の国道8号 敦賀〜南越前町間のバイパス化を国に求め、中間区間を除き事業化がされている訳ですが、大雪や大雨時における南北寸断を回避するため、早期の全線事業化と工事完遂に向けて推し進めていかねばなりません。
なお、これら道路は、地域住民の生活道路であることは言うに及ばず、物流機能のストップや遅延は、人々の暮らしや経済的にも大きな影響を及ぼします(大規模迂回による時間・経費のロスなど)。
冬季シーズンはこれから本格化します。
雪国にお住まいの方は当然のこととして準備されていますが、昨日のような「大雪警報」発令時などは特に、降雪区域に流入される方におかれましては「これくらいなら大丈夫だろう」の甘い考えがご自身の危険、そして大きな被害や影響を及ぼすことを念頭に、極めて慎重に対応いただけますようお願いいたします。

【三機関連盟の注意呼びかけポスター】






