北陸三県をつなぐ「新年街頭演説会」を開催

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本日告示を迎える福井県知事選を前に、昨日は杉本達治前知事が複数の職員にセクハラに当たるメッセージを送ったと認め辞職した問題で、事実関係を調べていた特別調査委員が調査報告書(以下、報告書)を公表しました。
 
本報告書は、福井県のホームページ(HP)でも全文公開されており、ざっと一通り読みましたが、ここで紹介することも、リンクで引用することも穢(けが)らわしいと思えるものであり、発覚当初「辞職までしなくても」と一瞬でも思った自分の浅はかさを恥じた次第です。
 
なお、報告書の附言には、「被害者らには何ら非はなく、本件について論評するいかなる者も、被害者の詮索や被害者らに対する侮辱、名誉毀損(きそん)行為により被害者らをさらに苦しめることは許されないことを付言する。」。
 
福井県HP掲載の報告書ページには、【注意事項】として、「本調査報告書に関して、情報提供者を特定しようとする行為や、誹謗中傷などの不適切な行為は絶対におやめください。そのような行為は、個人の権利を侵害するものです。このような行為が確認された場合は、県として、必要な措置を講じる場合がありますのでご了承ください。」と記載されています。
 
責められるべきは誰かを考えれば、上記のような行為をされる方はいないと思いますが、くれぐれもご留意いただくことを、私からもお願いするところです。
 
さて、そんな胸が苦しくなるニュースの一方、天候にも恵まれる中、気持ちひとつに実施したのが北陸三県をつなぐ「新年街頭演説会」。
 
こちらは、5日のブログでご案内していたものですが、国民民主党の福井、石川、富山、それぞれの県連が連携のもと、北陸選出の小竹かい衆議院議員(石川1区)、庭田ゆきえ参議院議員(富山)と各県連所属議員にて、バトンをつなぎ街頭演説会をしていくというもの。
 
この方式は、昨夏の参院選前に、当時の庭田候補予定者からお声掛けいただき、実は私が計画・調整の上、実施したことがベースとなっている(手前味噌ながら)訳ですが、北陸新幹線のおかげで、半日あれば三県シリーズが成立するこの取り組みは大変有効。
 
この効率の良さから実際、参院選期間中も党本部より、玉木代表や榛葉幹事長など応援弁士もこの流れで入っていただいていたところです。
 
今回はそれ以来の開催ということで、昨日午前中は福井駅前通り(原眼科前あたり)にて、小竹議員、庭田議員にお越しいただき、福井を皮切りに石川、富山へと順次行程を進めました。
 
演説会では、冒頭、福井県連の川畑孝治幹事長(坂井市議会議員)からの挨拶に続き、小竹議員からは、政策実現を一つひとつ積み上げていくことや石川県選出として能登の復興に全力を挙げること、庭田議員からは、ガソリン暫定税率廃止は皆さんの声が大きな力となって実現できたことを踏まえ、北陸など地方でも豊さが実感できる政策提言に取り組む旨、力強い言葉がありました。
 



【順に演説される(上から)川畑県連幹事長、小竹議員、庭田議員】
 
この後、昨年国民民主党に入党、福井県連に所属いただいた中野斗夢・越前町議会議員がマイクを握り、締めと御礼の挨拶。
 
小竹議員と同世代、27際の若さながら、堂々とした演説に敬服した次第です。
 

【福井県連の若きエース中野議員】
 
こうして約30分の演説会を終え、今年も互いの健闘を誓い合うべく、スタッフ一同で「拳固め」の記念撮影の後、両議員は次の石川へと、福井駅に向かわれました。
 

【この日のスタッフ一同で記念撮影】
 
私を頼って敦賀にも来てくれたことがある小竹議員におかれては、今や石川・国民民主党の若大将として、昨年3月に加賀での視察をご一緒した仲の庭田議員は、昨夏の「逆転の夏」の参院選を制した時の熱量、エネルギッシュさそのままに活動されていることに、私自身、“超”元気をいただきました。
 
やはり、志と理念をともにする「同志」のつながりは良いものですね。
 
結びに、気温2℃の寒さの中、また平日にも関わらずお集まりいただいた皆様、誠にありがとうございました。
 
今後とも福井県連として、所属議員の力を合わせ取り組んでまいりますので、引き続きのご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
 

【同志の小竹議員、庭田議員と。パワーをいただきありがとうございました。