令和8年度敦賀市一般会計予算は「過去最大規模」

ブログ 敦賀市議会

月曜日の街頭演説に続き、衆院選の関係で久々となった名子での辻立ち。
 
昨朝、フロントウィンドウが凍る車に乗り込むと、外気温表示は「マイナス1℃」の冷え込みでしたが何のその。
 
活動できる喜びをもって、張り切って出発しました。
 
途中、待ち合わせ場所にて、原電労組のメンバーで決めていただいている「辻立ち当番」の方を乗せ、名子のヨットハーバーに到着。
 
のぼり旗を立て、あいさつを始めると、久々とあってか、「おっ!」という表情で微笑みを送っていただける方が多く、心あたたまりました。
 
また、気温マイナスの中、私と同じく「何のその」(奥越出身は寒さに強い!)と、一緒に活動してくれる仲間にも感謝した次第です。
 

【昨朝の辻立ちシーン。制限されていた日常の活動ができるのは嬉しいこと。】
 
その後は、10時からの議会運営委員会に出席。
 
また、議長より「令和8年第1回敦賀市議会定例会の招集」について通知されるとともに、議案の配布がされました。
 
提出された議案は、予算議案が16件、「敦賀市コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例制定の件」をはじめ条例制定、改正議案や「市道路線の認定の件」など11件の計27件。
 
昨日は、議案にざっと目を通す程度に留まりましたが、毎年この3月定例会における目玉的議案は、次年度の一般会計予算。
 
特に来年度は、米澤市長1期目最後の年に当たることから、どういった予算編成をされるのかという観点で注視するところ、第8号議案「令和8年度敦賀市一般会計予算」における予算規模は「467億864万7千円」で前年比62億5534万5千円(15.5%増)。
 
なお、一般会計は過去最大の規模となり、特別会計、企業会計を合わせた額は「768億9517万1千円」で、同じく前年比では59億670万6千円(8.3%増)となっています。
 
配布された令和8年度当初予算概要に記載のポイントは以下2点。
 
◉令和8年度当初予算は、総合計画の成果目標である「将来を見据えた人口減少対策(好循環モデル)の実現」に向け、これまで積み重ねた取り組みに加え、将来に向けた新たな課題、社会の変化に対応し、敦賀を前に進めるための予算を計上しました。
 
◉予算編成に当たっては、国県支出金の積極的な活用を図るとともに、事業目的に応じ、ふるさと応援基金等からの繰入れを行いました。また、国の補正予算にあわせて事業の一部を令和7年度予算に前倒しすることにより、事業の着実な推進を図りました。
 
その上で、4つの重点施策に分類して予算計上。
 
① 子育て・教育
② 定住・移住
③ 地域経済
④ 安心と暮らしやすさ
 
計上された事業は膨大であるため、個々のご紹介までは控えるものの、それぞれの必要性や期待する効果、費用の妥当性などに照らし、この後は丁寧にチェックしていきます。
 
結びに、今日は二十四節気の「雨水(うすい)」。
 
二十四節気のはじめから2番目の節気で、寒さが次第にゆるみ、雪が雨に変わるころのことを言います。
 
まさに、積もっていた雪が解け、水に変わる田園風景とピッタリな状況にありますが、この3月定例会が終わる頃には「春」がやってきます。
 
訪れる春を楽しみに、気忙しい中にあっても、節気を感じる余裕を持って過ごしていければと。