敦賀市の「物価高騰による負担軽減及び消費喚起事業」がスタート間近!

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昨日のブログで、高市首相会見において気になる点として挙げた、「中低所得者を支援し、恒常的に手取りが増えるようにする観点から、給付付き税額控除制度導入に向けた議論を進める。導入までの間、2年間に限り飲食料品の消費税率ゼロとすることについて、国民会議で諸課題の検討を進める。」との発言について。
 
ちょうど国民民主党の玉木雄一郎代表が自身のX(旧Twitter)にて、「そのとおり」と思うポスト(投稿)をしていましたのでご紹介いたします。
 
以下、玉木代表ポスト。
 
【国民民主党は物価高対策としての食料品消費税ゼロには反対】
 
選挙期間中の討論会でも申し上げましたが、食料品だけ消費税をゼロ%にする案は、中小企業・小規模事業者の事務手続きを複雑にし、特に、飲食店や農家に大きな事務負担を生じさせる(インボイス導入はもちろん必須)だけでなく、資金繰りの問題も発生します。そもそも食料品の価格が下がるかどうかも分かりません。
 
昨日、高市総理は、与野党の議員や専門家を入れた「国民会議」で食料品消費税ゼロの議論すると述べられましたが、自民党だけで3分の2を超える議席を任されたわけですから、まず、自民党内で具提案をまとめ、それを私たちに示すのが筋です。自民党内でまとまらないものを出されても、与野党でまとまるわけがありません。
 
「国民会議」を、食料品消費税減税をしない理由に使わないようにしていただきたいのです。「国民会議」を、責任転嫁の場に使わないでいただきたいのです。
 
また、高市総理は、食料品消費税ゼロを「給付付き税額控除」ができるまでの「つなぎの措置」と述べられましたが、もしそうなら、最初から本丸の「給付付き税額控除」の議論を堂々と進めたほうがいいのではないでしょうか。
 
「給付付き税額控除」には時間がかかるから先に食料品消費税減税を2年間だけ実施するという理屈らしいのですが、かつて高市総理が国会でも答弁されたとおり、食料品消費税減税も実現までに時間がかかるので、物価高騰対策としての即効性は乏しいのが事態です。
 
そこで、国民民主党は、「給付付き税額控除」とほぼ同じ政策効果を発揮する
 
「社会保険料還付付き住民税控除」
 
を選挙戦でも訴えました。

 
これは、住民税課税世帯には、控除額の引き上げで実質的な「税額控除」を実施し、非課税世帯には負担している社会保険料を上限として「還付」する制度です。現行制度の中でできる対応なので、物価高騰で苦しむ国民に速やかに支援が届きます。
 
高市政権は、3分の2の絶対安定多数を取ったのですから、ぜひ、本質的な政策論争をしていただき、「横綱相撲」を期待したいものです。
 
私たち国民民主党は小さい政党ではありますが、強力かつ効果的な政策を対案としてぶつけることで建設的かつ生産的な論戦をリードしてまいります。
 
国民民主党は、物価高騰対策としての食料品消費税ゼロには反対です。もし5兆円もの財源を使うなら、国民民主党が主張する「社会保険料還付付き住民税控除」の方が即効性があります。
 
これからも国民民主党は、対決より解決、政策本位の姿勢で、国民生活の向上につながる現実的な政策を、積極的に打ち出していきます。
 
<引用終わり>
 
私は、この主張に説得力があると思いますが、皆様はいかがお感じでしょうか?
 
なお、代表が言うよう、単に批判するだけの野党、すなわち「古い政治」から「政策本位」の政治に変えていくのが国民民主党。
 
「批判するなら対案を述べよ。批判するだけの議員は(胸の)バッジを外せ。」
 
これが玉木代表の教えであり、わが党のスタンス。
 
今後もこうした政策の違いや健全な指摘と対案が多くされると考えられることから、適宜ご紹介していきたいと思います。
 
さて、「即効性ある物価高騰対策」といえば敦賀市。
 
昨年末の12月定例会で可決した、国の“物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金” を活用した物価高騰による負担軽減及び消費喚起事業について。
 
可及的速やかに、3月には開始(配布)したいとの考えが示されていたところ、
 
①65歳以上の高齢者と非課税世帯への商品券(JCBギフトカード)の送付 → 2月19日(木)から順次発送
②ゴー!ゴー!敦賀市プレミアム付デジタル商品券 → 3月5日(木)10時より開始
 
と、具体的な期日が明示された上、さらに前倒しして事業を開始するとの「お知らせ」がありました。
 
事業概要は以前にご紹介していますが、②のデジタル商品券に関しては、プレミアム率(上乗せ)が従前2,000円チャージで1,000円プラスだったものが、今回は3,000円チャージで2,500円プラス。
 
販売口数合計60,000口、実施する7回の期間のそれぞれの期間でお一人様1口とするなど、より効果的かつ公平性を担保した事業と認識するところであり、所管する産経建設常任委員会で、自身が意見したことも反映いただけたのかなと思う次第です。
 
加えて、若干昭和感のある「ゴー!ゴー!」(私は好きです)と付けた名前には、担当の「皆さん活用してください!」の気持ちがが込められているものと勝手に推察するとともに嬉しく思うところ。
 
 →①「65歳以上の高齢者と非課税世帯への商品券送付」はこちら(敦賀市HP)をご覧ください
 
なお、上記2事業については、分かりやすく、パンチの効いたチラシも作成されていましたので、以下に添付いたします。
 



 
物価高騰対策として行う、これら事業に込められた敦賀市の考えは、
 
「全世代に迅速に届ける」
 
こと。
 
議会であった言葉どおり、「1日でも早く届けたい」とスピード感をもって取り組まれた各担当職員の皆様に敬意を表しつつ、市民の皆様におかれましてはぜひ、商品券やデジタル商品券に込められたその思いも受け取っていただけますようお願いいたします。

「理想への挑戦」と並行して進めていただきたい「国家の根幹にあるエネルギー政策」

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衆院選から一夜明けた昨日、高市首相(自民党総裁)は、党本部で記者会見し、政権運営への決意を表明しました。
 
ちょうどテレビで流れていたため、手を止めて見ると、今回の解散・総選挙は責任ある積極財政や安全保障政策の抜本的強化、政府のインテリジェンス(情報活動)機能強化といった重要な政策転換を自民と日本維新の会の連立政権で進めてよいのかどうかを国民に問う選挙でもあったと、まずあらためて、今回の解散総選挙の意味を説明。
 
その上で、「この大きな政策転換が国民に信任いただけなければ、私が首相でいる意味はない。『私の進退をかける』と繰り返してきた。(衆院選で大勝し)国民から政策転換を何としてもやり抜いていけと、力強い形で背中を押してもらった」との言葉は、民主主義国家における選挙結果の意味合いを指すものであり、反論の余地はないところ。
 
その上で、気になった点としては以下2点。
 
1点目は、「中低所得者を支援し、恒常的に手取りが増えるようにする観点から、給付付き税額控除制度導入に向けた議論を進める。導入までの間、2年間に限り飲食料品の消費税率ゼロとすることについて、国民会議で諸課題の検討を進める。」「国民会議をできるだけ早期に設置し、給付付き税額控除と合わせて議論し、結論を得たい。夏前には国民会議で中間取りまとめを行いたい」
 
2点目は、「国の理想の姿を物語るのは憲法だ。国の未来を見据えながら、憲法改正に向けた挑戦も進めていく」
 
1点目に関しては、物価高対策として選挙公約に「2年間の飲食料品の消費税ゼロ」を掲げた割には、「夏前に中間取りまとめ」ではスピード感がないことに加え、「検討を進める」との言葉に含みを持たせているのは「高市首相らしくない」と思え、党内の緊縮財政派に意識した発言となっているのではと推察されること。
 
また、2点目は、以前の安倍政権の時代から、憲法改正は自民党の悲願であるとし、確か岸田政権の時には「自分の代でやる」と言っていて、与党が過半数を占める時でさえ、遅々として進みませんでした。
 
国論を二分することが予想されるだけに、憲法改正論議を持ち出すのは「選挙に不利」と考えたのかどうかまでは分かりませんが、衆議院の憲法審査会において再三、国民民主党側から議論の加速を訴えるも、目に見える本気の対応がされてこなかったと認識するもの。
 
私としては、世界を見れば、70年間も憲法改正をしていない国の方が稀であり、「挑戦」というよりは、「時代や現実に沿った見直し」の観点から進めていっていただきたいと思う次第です。
 
さて、ついつい前置きが長くなりましたが、「国家の理想の姿を物語る」ことと並行して、高市政権に強く押し進めていただきたいのは「国家の根幹にあるエネルギー政策」。
 
高市首相は、自論として原子力の最大限活用はもとより、以前には核融合のことまで話されていた方であり、その点に関しては国民民主党の政策とほぼ同じ考えと認識するものであり、国家を支え、日本の今後の成長のために必要な「安定で低廉な電気の安定供給」を現実的な仕組みとして構築していっていただきたいと強く求めるもの。
 
そうした中、一丁目一番地である「既設原子力発電所の早期再稼働」に関し、首都圏の電気を賄う、東京電力の柏崎刈羽原子力発電所6号機(ABWR、135.6万kWe)が現在、「再再起動中」であります。
 

【再再起動を進める東京電力 柏崎刈羽原子力発電所】
 
「再再」と書いたのは、同6号機が1月21日、制御棒の引抜操作を開始し原子炉を起動したものの、制御棒の引抜操作時に操作監視系の警報が発生したため、同作業を中断。
 
東京電力では9日、警報設定の不具合などの原因を特定し、対策を終えたとして、原子炉の起動工程を明らかにした上で、同日再起動すると発表したため。
 
同6号機は9日午後2時に制御棒を引き抜き、原子炉を起動したと発表した後、午後3時過ぎには臨界を達成し、現在順調に起動工程を進めるところでありますが、柏崎刈羽とはじめ、日本国内にはまだ再稼働を果たしていない「眠ったままの財産」(原子力発電所)が複数基あります。
 
福井においては、日本原子力発電(株)敦賀発電所2号機(以下、敦賀2号)もそのひとつであり、地盤に関わる再調査を進めるところでありますが、ふと、一昨日の衆院選福井2区で当選された候補の「原子力発電所の新増設・リプレースに賛成か?」(福井新聞アンケート調査)の回答を見るに、「推進する」とした上で、結語にあったのは「一方で安全は絶対であり、断層や地震動のデータ操作などには厳しい姿勢で臨む」とありました。
 
敢えて「データ操作」のキーワードを用い、この分野(断層や地盤)だけを取り出して「厳しい姿勢で臨む」とした本意とは何か。
 
過去の経緯からして、敦賀2号のことを頭においていらっしゃるのでは?と、直感的に思った訳ですが、新たに「政治リスク」が生じることだけはないよう、ここは自民党のエネルギー・原子力政策、そして政権の考えに沿った対応を、高市首相にはお願いしたいと思います。
 
なお、新増設やリプレースを進めるにあたって必要不可欠な「次世代革新炉」の法規制上の整備や、取り組もうとする事業者の予見性を高めるための事業環境整備に関しては、スピード感をもって加速させることが日本の国力の維持向上につながることから、この点に関しては高市政権に大いに期待する次第です。

第51回衆院選「山中しゅんすけ」候補へのご支援に心より感謝申し上げます

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「自民単独316議席で歴史的な勝利」
 
これが、ほとんどの朝刊が報じた衆院選の結果。
 
第51回衆議院議員総選挙は8日、投開票が行われ、高市早苗首相が率いる自民党が単独で総定数465の「3分の2」を超える316議席を獲得する歴史的な勝利を収めました。
 
また、日本維新の会は公示前議席+2の36議席、国民民主党が同+1の28議席と微増したほか、参政党は同+13の15議席、チームみらいは議席0から11議席と躍進。
 
一方、中道改革連合は議席を118減らす惨敗で、象徴的な選挙区としては宮城4区の安住淳候補、埼玉5区の枝野幸男候補など、重鎮も議席を守ることができないという結果となりました。
 
そして、ここ福井県においては、1区で国民民主党が公認候補として擁立した山中しゅんすけ候補は「34,541票」を獲得するも、選挙区では3位で敗れました。
 
小選挙区での結果が確定した後開催した「選挙結果報告会」で山中候補は、「すべての責任は、自分の力不足と至らなさにある」と述べた上で、会場に集まった支援者への感謝を伝えました。
 
その後は、比例復活当選に期待をし、引き続き開票状況を見守るも、北陸信越ブロックで「10」ある議席のうち、国民民主党が獲得した比例議席はわずか「1」。
 
北陸信越ブロックに立候補した5人の候補者のうち、惜敗率の高い順に当選していく仕組みにおいて、現職で石川1区の「小竹かい」(おだけかい)候補がその席を掴み再選。
 
山中候補は、長野4区の花岡候補に続き、党内候補中3位の結果となり、比例でも当選することができませんでした。
 
先の「選挙結果報告会」では、「すべての責任は自分にあり」と候補は仰いましたが、当選させることができなかった力不足や至らなさは、我々支える側の陣営にあり、深くお詫び申し上げます。
 

【選挙結果報告会で敗戦の弁を述べる山中候補】
 
昨夏の参院選で受けた県民の皆様からのご期待を踏まえ、この衆院選でも選択肢を示すことが国政政党の責任と役割との考えのもと、山中氏を公認候補として擁立した訳ですが、候補に対しては逆に、思いをともに、手を挙げていただいたことに感謝しかありません。
 
また、参院選に続き、この選挙でも投票いただいた方々、ボランティアで様々な活動にご協力いただいた支援者の皆様に心より感謝申し上げます。
 
本当にありがとうございました。
 
また、無所属候補と一騎打ちの戦いとなった福井2区においては、連合福井が推薦した「つじ英之」候補が惜しくも敗れるという結果に。
 
こちらも残念でなりませんが、現実として受け止めるしかありません。
 
なお、投票率(小選挙区選)は最終集計には至っていないものの、約56%前後となり、戦後3番目に低かった2024年の前回衆院選の53.85%を上回る見通しとのこと。
 
参議院では野党が多数のため、「ねじれ国会」であることに変わらないものの、衆議院で3分の2もの絶大な「数の力」をもった政治はどうなっていくのか。
 
多党政治によって、「103万円の壁」や「ガソリン暫定税率の廃止」の例にあるよう、国民の意見をもとに、与野党が政策をすり合わせて実現していくスタイルが続くと思いきや、1強政治への逆戻り。
 
高市首相の言う「責任ある積極財政」が言葉どおり進められるのか、党内緊縮財政派に引っ張られ進められないのか。
 
古い政治に戻るのか、新しい政治を目指すのか。
 
いずれにしても、選挙の結果は「民意」。
 
敗因は「高市旋風」だと、他人のせいにしていては、次もまた同じ結果にしかなりません。
 
我々が政策選択の受け皿になり得なかったのは何故か、組織として至らなかったことは何かを早急に総括の上、速やかに活動に反映していかねばなりません。
 
結びにあらためて、「山中しゅんすけ」を応援いただいたすべての皆様に心より感謝申し上げます。
 
ありがとうございました。

第51回衆議院議員総選挙「投票に行こう!」

ブログ 政治

1月27日に公示された第51回衆議院議員総選挙。
 
「寒さ」と「熱気」の双方が重なる、12日間の選挙戦が昨日終わりました。
 
解散権は首相のみぞ持つとはいえ、この厳しい北陸の冬に行う選挙は候補はもとより、運動員にとっても過酷であり、こうした状況の中で最後まで走り抜かれた各候補、陣営の皆様に、まずもって敬意を表する次第です。
 
私自身は、人生を懸けて戦う候補を全身全霊で支える思いで選挙戦に臨んだところですが、午後8時をもって“拡声器を使っての選挙運動”を終えると、候補からは「ありがとうございました」、またウグイスさんからは「このチームに参加できて良かったと皆んな言っています」との言葉を聞き感無量。
 
ここまでの役割を無事に終えられたことに安堵した次第です。
 
陣営ではその後、23時59分59秒まで可能な、SNSなどを使った選挙運動を展開。
 
残り4時間をいかに戦うかが勝負の分かれ目でもあり、支援者の皆さんとともに、X投稿やイイね、リポスト(シェア)に励んだ次第です。
 
なお、SNSなどを使った選挙運動に関しては、公職選挙法に定めがあり、選挙当日(今回で言えば2月8日)の扱いは以下のとおりとなっています。
 
①ウェブサイト等に掲載された選挙運動用文書図画は、選挙期日当日もそのままにしておくことができます(改正公職選挙法第142条の3第2項)。
②ただし、選挙運動は選挙期日の前日までに限られており、選挙期日当日の更新はできません(公職選挙法第129条)。
③違反した者は、1年以下の禁錮又は30万円以下の罰金に処することとされており(公職選挙法第239条第1項第1号)、選挙権及び被選挙権が停止されます(公職選挙法第252条第1項・第2項)。
 
②に関しては、他の人の投稿に「いいね」したり、「リポスト」(Xの場合)や「シェア」をすることも「更新」に含まれますので、本日午後8時までは、不用意に各種SNSを操作しないよう、くれぐれもご注意願います。
 
なお、本日「依頼」できることとすれば、「投票に行っていただくこと」をお願いすること。
 
今朝の新聞を見ると、総務省は昨日、公示日翌日の1月28日から2月6日までの10日間に、有権者(1月26日現在)の20.09%に当たる2079万6327人が小選挙区の期日前投票を終えたと発表。
 
前回2024衆院選の同時期比で26.56%増となっています。
 
また、福井県においては、県選管が発表した総務省と同じ期間の集計で、県内有権者の27.2%に当たる16万7454人が期日前投票を済ませ、2024衆院選の全11日間で過去最多となった16万74人を、今回は最終日を残して上回っている状況にあります。
 
事前の気象予報で、投票日の今日は「大雪」となっていることを受けての投票行動かと推察するところですが、当日はどうなるか。
 
いずれにしても、事前の調査結果や当落予想はされているものの、結果は、投票箱の蓋が閉まるまで分かりません。
 
解散前の多党政治がこのまま続くのか、1強政治に戻るのか、日本の将来を決める分水嶺となる本衆議院議員総選挙において、何より重要なのは一人でも多くの民意を示すこと。
 
選挙のたびに、同じことを申し上げ恐縮でございますが、ご自身はもとより、ご家族やご友人にも「選挙行った?」とお声をかけていただき、貴重な1票を投じていただくようお願いいたします。
 

【投票の「棄権」は「危険」!皆さん「投票」に行きましょう!】

政策本位の「新しい政治」へと変えるため「国民民主党」に力を貸してください

ブログ 政治

本日2月7日は「北方領土の日」と福井県の誕生日「ふるさとの日」であります。
 
とりわけ「北方領土の日」に関しては、直近の内閣府の調査において、ロシアが不法占拠している現状について「知らない」割合が増えている状況にあるところ。
 
すなわち、日本の主権が侵害された問題が風化しつつあることを表すものであり、毎年このブログにも書き続けているよう、今日の日を機に、この問題を今一度思い返し、「四島返還」を実現するとの国民総意を確認する日にせねばと考えます。
 
さて、この約2週間は、選挙のお願いばかりとなりましたが、1月27日に公示された第51回衆議院議員総選挙も本日が最終日。
 
街宣カーなどを用いた選挙運動ができるのは本日午後8時まで、その他の方法による運動は23時59分59秒までとなります。
 
福井1区で、まさにラストスパートとばかりに、先を行く候補を追い上げに追い上げる国民民主党公認の「山中しゅんすけ」候補。
 
最終7日(土)の街頭演説会スケジュールは以下のとおりとなっており、12時30分からは、福井市中心部の駅前商店街を歩行街宣(いわゆる「お練り」)した後、13時からは西武福井店前にて街頭演説会を行うなど、休日の量販店を中心に運動を展開する運びとしています。
 

【最終日の街頭演説会スケジュール】
 
また、選挙区と同じく大事なのは比例代表。
 
北陸信越ブロックの獲得議席を「1」から「2」にすべく、最後まで比例票の上積みに取り組むところです。
 
ついては、
 
◉福井1区は「山中しゅんすけ」
 
◉福井1区も2区も「国民民主党」
 
をよろしくお願いいたします。
 

 
同じく重要な、
 
◉福井2区は「つじ英之」
 
をお願いいたします。
 
古い政治の壁を破り、政策本位の「新しい政治」へと変えるため、選挙運動が出来る最後の今日は、23時59分59秒まで、一人でも多くの有権者に選挙区の候補者名を、比例では国民民主党の名を広く浸透させるよう、SNSでも声を届け、最終の一瞬まで取り組んでまいります。

「逆転の冬」にするため力を貸してください!

ブログ 政治

今朝の福井新聞。
 
1面トップのタイトルは「(衆院選福井)1区 稲田氏先行、3氏追う」。
 
また、「自民追い風、不動票が鍵」とも。
 
週末までの、中央各社を含む報道機関の情勢分析は、あくまでも電話調査の結果であって、現に今までの選挙で「必ず投票に行く」や「投票に行くつもり」と回答した人は90%近くにもなるのに、実際の投票率は50%程度まで落ちてしまっているのが実態であることを考えれば、必ずそうなるとは限らないもの。
 
しかし、冒頭の情勢はおそらく、期日前投票所での出口調査を基にしたものであり、電話調査に比べて信頼性は高いと受け止めるところです。
 
ただ、時は流れており、「ラスト3日」で勝負が決まる選挙にあっては、今朝の時点から既に、情勢は刻々と変化しているのも事実。
 
つまりは、結果は「情勢」や「予想」で決まるものではない。
 
決めるのは投票箱に入る一票一票だということです。
 
私たち、「山中しゅんすけ」陣営は、この福井1区で勝つために全力で戦っています。
 
同時に今の選挙制度は、最後まであきらめずに戦った候補が国政に行ける道が残されています。
 

【総務省HPより。投票用紙の2枚目「比例代表」では、福井であれば「北陸信越ブロック」での政党の得票数に応じた数の名簿登載者が当選人となります。なお、国民民主党は、現状その議席が「1」ないしは「2に届くか」の状況にあります。】
 
ついては、いかなる状況であっても皆様の一票は無駄にはなりません。
 
残された期間、一人でも多くの人に「山中しゅんすけ」への投票をお願いし、一票一票を積み上げることが結果を変えます。
 
どうか皆様、選挙戦最後の投票箱のフタが閉まるまでお力をお貸しください!
 
保守王国の福井を「逆転の冬」にするため、どうぞよろしくお願いいたします。

衆院選 福井2区は「つじ英之」候補に投票します

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天気予報では、週末に強い寒気が流れ込み、広範囲で大雪のおそれがあるとのこと。
 
衆院選投票日となる8日(日)も雪マークとなっており、福井県知事選の時のように投票行動に影響することのないよう、こちらは願うしかありません。
 
さて、衆院選に関して、福井1区の山中しゅんすけ候補は、声がやや枯れた状態にあるものの、身体は元気いっぱい。
 
さすがお医者さんで、自分のことよりも、陣営の中で風邪気味の方に気遣うばかりか、「その症状なら、この薬が効きますよ」と的確なアドバイスまで。
 
救急救命医として、これまで数々の修羅場をくぐってこられただけに、診てもらえただけで安心感があるというもの。
 
とはいえ、この冷気、時折降る時雨や雪の中、車の窓全開で1日約12時間、12日間乗り続けることは並大抵のことではなく、これは山中候補のみならず、1区・2区合わせて6名の候補すべてに敬意を表する次第です。
 
山中候補においては、昨晩18時30分より「山中しゅんすけ必勝ラストスパート集会」をフェニックス・プラザ 小ホール(福井市)にて開催しました。
 
応援弁士には、同じ北陸の富山県より、国民民主党「庭田幸恵」(にわた ゆきえ)参議院議員に駆けつけていただきました。
 
庭田議員は、昨年7月に行われた参院選で初当選されましたが、福井と同じ「保守王国」の富山で、強大な保守の壁を打ち破ったこの戦いは「逆転の夏」と呼ばれ、その後国会の場で活躍されている方。
 
応援演説では、「夏の参院選では2億パーセント、勝つのは自民党候補と思われていたが、私自身は絶対に勝てると思い戦い続けた。形成不利な状況から、風が変わったのはラスト3日から。私への支援の声、輪がどんどんと大きくなり、最後わずかの差で逆転勝利することができた。ですから、山中さんも勝負はここからだ。」と。
 
この戦いを「逆転の冬」にすべく、山中候補に激励のエールを送っていただいた庭田議員には心より感謝申し上げます。
 
また、お仕事上がりにも関わらず、この集会に足を運んでいただいた約150名の皆様にも同じく感謝申し上げるとともに、最終盤に向けて心をひとつに、「山中しゅんすけを頼む」と声掛けいただくことをお願いした次第です。
 
一方、これまで触れてきませんでしたが、私が住む福井2区の選挙情勢に関しては、自民党の支持を受けた無所属の斉木武志候補と中道改革の辻英之候補(連合福井推薦候補)の一騎打ちの構図となっています。
 
各新聞の調査によれば、先行する斉木候補を辻候補が懸命に追い上げる情勢。
 
こちらも今日からのラスト3日間が勝負となります。
 
投票日が近づくにつれ、「どっちに投票すればいいの?」と聞かれることが多くなってきましたが、私の答えは迷うことなく「つじ英之(ひでゆき)」候補。
 

【敦賀で開催された辻候補の決起集会の様子(連合福井Facebookより引用)】
 
私のブログを以前から読んでいただいてる方におかれては、理由は十分お分かりかと思いますが、国民民主党の玉木代表らが常々述べている「政治は信なくば立たず」、「議員を就職先にしない」、「政局より政策実現」、「ブレない政治理念」、「正直でまっすぐな政治」などの判断基準に従い決めたものであり、あらためて詳しく知りたい方がいらっしゃいましたら個別に連絡いただきたく存じます。
 
ついては、福井2区は「つじ英之」候補をどうぞよろしくお願いいたします。

迎えた「立春」と選挙戦

ブログ 政治

選挙戦8日目が終わりました。
 
昨晩開催した、春江中コミュニティセンターでの個人演説会で福井1区の山中しゅんすけ候補(国民民主党)が述べた言葉は以下。
 
医者が患者をあきらめないように
親が子どもの将来をあきらめないように
私は日本の将来を絶対にあきらめない。
 
また、山中しゅんすけ選挙対策委員会では同じく昨日、ここからが本当の戦いと、会議では、逆転勝利をつかむべく、最終盤の取り組みを確認した次第です。
 
陣営一同、出来ることはすべてやり切るとの思いで一致していますが、そのひとつが今晩開催する個人演説会。
 
1月27日の公示日夜に行ったのが「必勝スタートダッシュ集会」だったこともあり、今回名付けたのは「山中しゅんすけ必勝ラストスパート集会」。
 
フェニックス・プラザ 小ホールを熱気の渦に、勝利への狼煙(のろし)をあげたいと思います。
 
つきましては、福井1区エリアにお住まいで、山中候補をご支援いただいている方、もしくは投票先をまだ決めていない方はぜひ、ご家族、ご友人などにお声掛けいただき、集会にお越しいただきますようお願いいたします。
 
陣営も全力で声掛けします。
 

【昨夏の参院選において、「逆転の夏」で議席を勝ち奪った「庭田ゆきえ」参議院議員(富山)が応援弁士として駆けつけてくれます!】
 
さて、連日、暑苦しい選挙の話題ばかりで恐縮するところ、節分を終えた今日は、二十四節気の「立春」。
 
文字どおり、冬が終わり春の訪れを示すとともに、二十四節気は立春から始まり、旧暦では立春の頃に元日がめぐってきたことから、立春は新しい年の始まりを意味していたとも。
 
放射冷却の影響もあってか、現在の気温は0℃でありますが、暦の上で「春」を迎えたことで、どこか気分も違うもの。
 
受験で「春来る」は「合格」を意味しますが、2月8日(日)の衆院選投開票日には、山中しゅんすけ候補に「当選」の「春」が届くよう、泣いても笑っても残り4日。
 
一票でも上積みする運動をやり切るのみであります。

福井1区は「山中しゅんすけ」、1区も2区も比例は「国民民主党」

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本日2月3日は節分。
 
立春の前日で、冬から春への節目に邪気(鬼)を払い、無病息災を願う行事で、「鬼は外、福は内」と炒り大豆をまき、年齢の数だけ豆を食べ、恵方を向いて巻き寿司を食べるのが代表的な風習です。
 
わが家も子どもが小さかった頃、面を被り、鬼役をやったなぁと懐かしく思うところですが、この風習も今では恵方巻きを食べるくらい。
 
なお、今年の恵方は「南南東」。
 
選挙期間中ではあるものの、こうした風習は続けていきたいと思います。
 
さて、その衆院選は本日8日目。
 
選挙運動が出来る日は、今日を入れて残り5日となりました。
 
この週末に各報道機関が調査した結果では、自民党優位が顕著との情勢分析がされていますが、後半戦に入るここからが勝負。
 
国民民主党の看板を背負い戦う、104名(比例単独含む)の立候補者すべての勝利に向け、最後の最後まで戦い抜く所存です。
 
福井1区では「山中しゅんすけ」候補が、寒さをもろともせず、日中はポイント街頭演説をはさみながら街宣カーで回り、夜は各地の公民館などでの個人演説会を開催。
 
福井市、坂井市、あわら市、勝山市、大野市、永平寺町を選挙区とする1区において、昨日は「あわら市 湯のまち公民館」にて個人演説会を開催したところ、天候が悪い中にも関わらず、地元の方を中心に多くの皆さんにお集まりいただき感謝。
 
山中候補からは、この選挙戦に立った思いにはじまり、積極財政と減税で今の暮らし、そして子ども達の未来を守ると、力強い訴えがありました。
 

【熱気を帯びる個人演説会会場の「湯のまち公民館」】
 
国民民主党が訴え、進めてきた「103万円の壁」引き上げやガソリン暫定税率の廃止は、自公国の3党合意はあったものの、多党政治になった故、実現したもの。
 
30年、あるいは50年動かなかった制度を動かしたのは、いわば国民の皆さんが投じた「1票」によって変えることができたこと。
 
これを思えば、自民党優勢の戦況にあって、1強状態が復活した場合、また古い政治、停滞する日本に逆戻りしてしまう可能性が高くなります。
 
決して他党批判ではなく、大きな政治の捉え方として申し上げている訳ですが、「政局ではなく政策実現」「税金を取る側ではなく納める側の政治」、そして「対決より解決」で日本を前に進める国民民主党へのご支持を切にお願いする次第。
 
選挙は、最後の3日間で決まるとも言われます。
 
山中陣営一同、ここから一層ギヤを上げてまいりますので、福井1区にお住まいの方はもとより、1区エリアにご実家やご友人がいらっしゃる方におかれましては、
 
福井1区は「山中しゅんすけ」、1区も2区も比例代表は「国民民主党」
 
と支持拡大にご協力を賜りますようお願いいたします。
 

【福井1区の候補は4人。勝負はここからだ!】

一時配信停止となった「ギャンブル依存症対策」に関する動画

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第51回衆議院議員総選挙は、期間中1回の土日を迎えます。
 
期日前投票の認知が進み、今や約3割の有権者が投票日の事前に投票を済ませるようになっており、陣営においては、こうした状況を踏まえた早め早めの呼びかけ、取り組みが必要となっているところ。
 
また、最近では公的施設のみならず、量販店などに投票所が設置されていることも期日前投票率のアップにつながっていると考える次第であり、いずれにしても、より一層の投票行動を促す取り組みが必要とも。
 
そうして迎えるこの土日。
 
皆様方におかれましては、
 
◉投票表紙の1枚目、小選挙区にはお住まいの選挙区候補を(福井1区は「山中しゅんすけ」)
 
◉投票用紙の2枚目、比例代表は政党名を(国民民主党)
 
とお書きいただき、投票いただけますようお願いいたします。
 
さて、話は変わるものの、こちらは社会問題でもあり、政治に関することか。
 
これまでもご紹介しているとおり、関係団体と連携の上、私自身取り組んでいる「ギャンブル依存症対策」について。
 
昨年6月の敦賀市議会定例会の一般質問でも取り上げたよう、この問題への対策の第一歩は、ギャンブル依存症が、お金にだらしないなど「性格の問題」ではなく、「回復可能な脳の病気」であることを広く知っていただくことにあることは、これまでご紹介してきたとおり。
 
若年層によるオンラインカジノの利用が社会問題となる中、大阪府が若者向けに公開した違法ギャンブル防止の啓発動画が物議を醸しています。
 
議論を呼んでいるのは、昔話の「桃太郎」になぞらえて作られたこの動画が、依存症の克服を「鬼に勝つ」と表現していることや動画内の人物設定や依存症の解決方法が、「ラクして生きたい」などとしていること。
 
動画では、「ラクして生きたい」が口癖のゲームとスマホを大切にする主人公の高校生が、カウンセラーとの話し合いを経てギャンブル依存症を解決することを「自分の中の鬼に勝つ」と表現していた訳ですが、これに対し、「ギャンブル依存症問題を考える会」は「依存症への間違った認識を与えかねない」と指摘。
 

【物議を醸している大阪府の違法ギャンブル防止啓発動画(YouTubeより引用)】
 
同会の田中紀子代表理事は、「ギャンブル依存症は『ラクして生きたい』という性格から起こるものではなく、表現が不適切。ギャンブルで苦しんでいる人への誤解につながる」。
 
また「自分の中の鬼に勝つ」という表現についても「依存症は一つの病気であり、正しい治療が必要。精神論で治せるという印象を与えてしまう」と述べ、同会は府に動画の削除などを要請していました。
 
府によると、動画は民間事業者から公募で選ばれた。府は動画についてSNSで意見が寄せられていることを把握しているとした上で、「現時点では動画の削除の予定はないが、今後の方針を検討していきたい」と述べていましたが、28日夜にこの動画を一時配信停止することに。
 
「ギャンブル依存症」のことを知る人であれば当然の対応と思うところですが、公募で選ばれたとはいえ、大手広告代理店(今回の場合は「博報堂」)であれば、依存症そのものの知識や理解を深めた上で対応いただきたかったと誠に残念でならない気持ちです。
 
なお、日本初のカジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致を進める大阪府・市において、懸念されrギャンブル依存症対策の「トップランナー」をめざすことは良いことと思う反面、広告代理店同様、選ぶ側もしっかりとした基礎知識を身につけ対応いただきたいと切にお願いする次第です。

大阪府の違法ギャンブル防止啓発動画(ユーチューブから)

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