2025年12月30日
「全捨て」前提の書類整理で頭も気持ちもスッキリ
ずっと後送りにしていて、「今年のうちに必ずやる」と決めていたミッションは「書類の整理」。
「そんなことか」と思われるかと存じますが、私の中ではこれを終わらせないとスッキリ年が越せないということで、昨日は意を決して着手。
私の場合、書斎ではなく、本と書類、趣味のものを置く小部屋があるのですが、お見せするのも恥ずかしい状態になっていたところ。
主には、過去の議会関係のもの、各種機関などから郵送されてくるもの、プライベートで携わっている団体の書類などで、言い訳をしますと、一応“分類して”平積みしていたもの。
作業開始の前に、書類整理に関するウェブサイトを覗いてみたところ、たまたまヒットしたページにあったのは、「これは念のため」「あとで読むかも」「何かに使えるかもしれない」、書類が増える理由のほとんどは、“未来への不安”ですとの文字。
まさに自分だと思い読み進めると、「でも、その不安のために今の生活スペースが圧迫されていたら、本末転倒」であり、その方のメソッドでは、書類は原則「全捨て」が基本だと。
「全捨て」前提の覚悟を持って片付けるという意味で、実際に残すべき書類はごくわずかなので、判断ルールを知っていれば迷和ないと。
そのルールとは、次の3つのどれかに当てはまるものだけを残すこと。
1.保存が必要な書類
2.今使っている書類
3.しばらく必要な書類
「それ以外は、感謝して手放しましょう」と続き、「服や本と違って、書類は“ときめきの感情”も大切ですが、必要かどうかの“実用性”で判断するカテゴリーであり、だからこそ、一度整えてしまえば、もう迷うことはありません」と。
私の場合、上記3項目に、「どこか(議会など)に行けば見れる(保存されている)書類」は捨てることを加え、片付けに臨みました。
過去を振り返りながら、一枚づつ精査のうえ整理した結果、前述の「これは念のため」「あとで読むかも」「何かに使えるかもしれない」と思い、残したもののうちほとんどは「捨てる書類」となり、感謝の気持ちをもって手放した次第です。
単なる書類整理のことを取り上げるのはどうかと思いましたが、平積みしていた紙の山をスッキリ片付けると、頭も気持ちも軽やかに。
私と同じ境遇にいらっしゃる方はぜひ、これをヒントに実践いただければ幸いです。
さて、大晦日(おおみそか)前日の今日は「小晦日」。
「しょうみそか」ではなく、「こつごもり」と呼びます。
伝統的な習慣として12月30日は、29日は「苦」を連想させるため避け、大掃除を28日までに済ませた後は、大晦日の準備をしながら、静かに一年を振り返り、散歩などをして過ごす日とされていたそう。
そうはいってもと、大掃除に励まれる方も多いかと存じますが、伝統的習慣にならい、今日の「小晦日」を過ごされてはいかがでしょうか。

【頭も気持ちも軽くなった後は、散歩中のこの景色でさらにスッキリ】






