嶺南広域行政組合議会定例会「一般質問」に向け発言通告

ブログ 敦賀市議会

昨日は、水曜恒例の名子での辻立ちの後、補正予算採決のための予算決算常任委員会に出席。
 
12月2日の同委員会(全体会・分科会)にて審査した「第97号議案 令和7年度敦賀市一般会計補正予算(第6号)」をはじめ、6件の予算議案について、分科会長報告、討論に続き採決した結果、全件について「原案の通り認めるべきもの」に決しました。
 
通常の会期日程であれば、残すは最終日の本会議となるところですが、昨日お伝えしましたよう、市長追加提出議案を受けての本会議を明日開催することとしています。
 
 →日程追加後の敦賀市議会「会期日程」はこちら
 
追加提出の補正予算議案に関しては、国の「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」等を活用した事業によって、“エネルギー・食料品価格等の物価高騰の影響を受けた生活者や事業者に対し、地方公共団体が地域の実情に合わせて、必要な支援をきめ細やかに実施する”(内閣官房の説明による)ことに加え、今定例会会期中で結論を得ることによって、“いち早く届ける”との趣旨を含んでいると認識するところ。
 
ついては、明日10時開会予定の本会議、続いて開催される予算決算常任委員会等にも注視いただければ幸いです。
 

【昨朝は青空。相方の笑顔と合わせ、気持ちの良い朝活となりました。】
 
こうして敦賀市議会12月定例会に注力するところ、昨日13時は、閉会後すぐの24日(水)に開催される「嶺南広域行政組合議会」令和7年第3回定例会の一般質問通告締切。
 
今回は一般質問をすべく、予算決算常任委員会終了後、広域行政組合事務所(プラザ萬象2階)に向かい、すべり込みで通告書を提出してまいりました。
 
本広域行政組合定例会において、私は過去に二度、一般質問をしていますが、今回は節目を捉えて確認しようと考えていたことについて質問することとしています。
 
なお、敦賀市議会と同様、発言通告の質問趣旨を以下に掲載しますので、参考までご覧いただければと存じます。
 
<やまたけ一般質問の発言趣旨>
 
件名:嶺南鉄道整備促進基金活用の現状と今後について
 
嶺南鉄道整備促進基金は、令和2年度に県、市町合意に基づき、嶺南地域の公共交通の充実や地域の移動手段としての利便性向上策に活用することとし、嶺南地域公共交通形成計画に掲げる事業を参考に、活用候補事業リストを策定し活用してきている。
また、基金の活用に関しては、令和11年度までは北陸新幹線敦賀開業に向けて、小浜開業に向けては令和12年度から、期限を定めずリスト化されており、とりわけ小浜開業に関する事業については、具体的な事業が決定した段階で進めていくとの考えが以前に示されているところである。
ついては、これまでの基金活用状況を確認するとともに、限りある基金の今後の有効活用に関して以下質問いたします。
 
上記趣旨に則り、質問は8項目で構成しました。
 
質問する24日までに精査の上、建設的な議論となるよう努めてまいります。
 
なお、これは以前にも述べたことがあることですが、福井県の「嶺北」と「嶺南」の呼称について。
 
現在の福井県が設置された明治14(1881)年頃)に、北陸道(北国街道)の難所である木ノ芽峠(木嶺)より北側を「木嶺以北」(もくれいいほく)、南側を「木嶺以南」(もくれいいなん)と呼び始めたことに由来するとされています。
 
そこから数えて144年。
 
人口減少や北陸新幹線小浜-京都ルートの完遂、JR小浜線利活用などの課題に直面する中にあって、現在では2市4町で構成する、先人たちがつないできたこの嶺南エリアを、今後も皆で力を合わせて持続・発展させていきたいと切に思う次第です。