2026年1月7日
<福井県知事選>国民民主党福井県連は「山田賢一」氏を推薦
6日午前10時18分ごろ、島根県東部で最大震度5強の地震が発生。
観測したマグニチュード(M)6.4(暫定値)の地震について、専門家は「ひずみ集中帯」の存在も指摘される地震活動が活発な地域で発生したと指摘。
その後も震度4相当の地震が発生しており、被害に遭われた方々にお見舞い申し上げるとともに、これ以上の地震がなきことを願うばかりであります。
また、この地震により各交通機関にも影響が生じ、JR西日本管轄では、山陽新幹線の相生ー徳山駅間で地震防災システムの動作、別区間での停電などにより安全確保のため送電を停止。
新大阪―博多間の上下線の運転を見合わせ、午後1時には運転再開したものの東海道・山陽新幹線のダイヤは大幅に乱れ、東京駅などでは、足止めされた利用客であふれたとありました。
私ごとながら、年始休暇をいただき、昨日東京に戻る予定だった長女は、運行遅延のおそれがある東海道新幹線から北陸新幹線にルートを変更。
無事自宅に到着したとの連絡を受け安堵したところですが、以前に自身も経験したよう、こうした事態の際に代替ルートがあるということはやはり、国土軸形成上極めて重要かつ必要不可欠であり、昨日のケースの場合、仮に北陸新幹線を米原につないだとて事態の打開には至らないことを考えれば、選択肢は「小浜ー京都ルート」しかないと、あらためて思いを強めたところであります。

【代替ルートを確保し、安心して長女を送り届けた際のJR敦賀駅】
加えて、米原ルートを提唱される方々におかれては、費用対効果ばかりでなく、こうした災害発生時における「現実的な対応」はもとより、「国家観」をもって議論いただきたいと思った次第です。
さて、このように日本にとっても、福井県にとっても大きな課題は北陸新幹線の「敦賀以西ルート」であり、「整備新幹線」にかけ、「政治新幹線」と揶揄されるほど政治力がモノを言う世界であることは言うに及ばずですが、この重大局面において杉本前知事辞職に伴う「福井県知事選挙」が明日8日告示を迎えます。
これまでに各政党や団体が、現在立候補を表明している3候補予定者に対し、推薦や支持などのスタンスを決定しているところ、わが国民民主党福井県連としては、元副知事で前越前市長である「山田賢一」氏を推薦することを5日に発表しました。
県連内においては、12月18日開催の幹事会において、前知事の辞職に伴う緊急登板の選挙、しかも北陸新幹線「小浜ー京都ルート」の早期実現や原子力(関電の敷地内乾式貯蔵など)、福井アリーナ建設などの待ったなしの課題が山積する中においては、県政を含む、豊富な行政経験を有する山田氏が適任と判断し、推薦の方向を決めていたところ(翌19日に当県連に推薦依頼あり)。
発表のタイミングは年明けになったものの、6日には県連幹事長から山田陣営に対し、推薦状を手渡したところです。
選挙戦はいよいよ明日告示。
投開票は25日(日)となります。
党に所属をし、推薦決定の上で臨む首長選挙は初めてとなりますが、精一杯押し上げていく所存です。






