敦賀市役所にて「拉致問題の早期解決を願うパネル展」を開催

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敦賀市議会は今週から後半戦。
 
昨日午前中は各常任委員会が開催され、私は自身が委員長を務める産経建設常任委員会に出席。
 
本委員会に付託された議案は、珍しく1件。
 
第92号議案「指定管理者の指定の件」(きらめきみなと館)について質疑の後、全会一致で原案の通り認めるべきと決定しました。
 
審査の結果は委員長として、最終日の本会議にて報告することとなります。
 
また、本日から明日に掛けては、原子力発電所、新幹線対策、廃棄物対策と3つの特別委員会、明後日は予算決算常任委員会が順次開催されます。
 
特別委員会ではそれぞれの調査事項を、予算決算常任委員会では補正予算案の審査結果報告、委員会採決へと向かいますが、慎重に対応していきたいと思います。
 
さて、話しは変わり、先般福井市フェニックスプラザにて開催された「拉致・特定失踪者問題の早期解決を願う福井県集会」に出席した際に感じたことについては、12月5日付けのブログでご紹介したところですが、敦賀市役所においても、昨日より「拉致問題の早期解決を願うパネル展」が開催されています。
 
 →「拉致被害者の全員奪還に向けて」(12月5日やまたけブログ)はこちら
 
拉致問題は赦しがたい人権侵害であり、早急に解決しなければならない問題とし、世界人権週間、北朝鮮人権侵害問題啓発週間をとおして今一度世論を盛り上げ、拉致問題解決の啓発と、早期解決に向けての理解と協力を求めることを目的とするものであり、12月12日(月)から16日(金)まで、市役所1階のオープンスペースにて展示がされます。
 
昨朝、朝一番で展示を拝見しますと、拉致された横田めぐみさん、そして悲痛な表情で訴える母の横田早紀江さんの写真が掲載された大きなパネルがあり、そこには「めぐみを助けてください 私たちにはもう時間がありません」との言葉がありました。
 

 
主催は、先般の集会と同じく「北朝鮮に拉致された日本人を救う福井の会」で、本日9時からは、拉致帰国者の地村保志さん(小浜市)らがお越しになってのパネル展開会式が執り行われる予定となっています。
 
ここ敦賀市においても、山下貢さんが北朝鮮による拉致を否定できない特定失踪者となっており、未だ帰らぬ時間が過ぎるご家族の心中を思えば、決して人ごとではないもの。
 
「写真の横田めぐみさんが自分の子どもだったら、孫だったらと思い、〝必ず取り返す”との思いを自分事として持って欲しい」との言葉は、福井集会であったご来賓のものでしたが、皆様方におかれましてはぜひパネル展をご覧いただき、実情を知っていただくとともに、「必ず全員を取り返す」との日本人としての思いと決意を高めていただけますよう宜しくお願いいたします。
 

【北朝鮮人権侵害問題啓発週間ポスター】

【山下貢さん(敦賀市)ら調査会認定の特定失踪者リスト。】