棄権は危険!投票に行こう!

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ここ数日は穏やかな秋晴れが続き、昨日のコスモスなど季節の移り変わりを感じていると、どこか新型コロナウイルスの存在を忘れてしまうところ。
 
そのような感覚を戒めるかのように、福井県では昨日、23日以来の新規感染者1名が確認されたとの発表がありました。
 
この1名の方は敦賀市在住ということであり、徐々にイベントや経済活動を再開する中においても、引き続き基本的な感染対策を講じつつ過ごしていくしかないと改めて認識するところです。
 
さて、今日は何をおいても関心ごとは「衆議院議員選挙」です。
 
まずは「クリーンな選挙」ということで、選挙運動ができる昨日までと違い、公職選挙法において、本日0時から20時までは特定の候補者や政党への投票を呼び掛ける行為は一切禁じられております
 
また、以前にお伝えした「インターネットを使った選挙」に関しても同様、以下の事項は行うことができませんので十分ご注意いただけるようお願いいたします。
 
※特に、ついつい押してしまいがちな「イイね」や「頑張ってね」などの「コメント」も禁止となっていますので、くれぐれもお気をつけください。
 
【やってはいけないこと】
・特定の候補者を応援するWebサイト、ブログの更新
・掲示板等への特定の候補者を応援する内容の書き込み
・特定の候補者を応援する内容でのSNS更新
・特定の候補者を応援する動画の投稿
・LINE等のチャットアプリを使って特定の候補者を応援する行為
・特定の候補者のSNS投稿のイイね、シェア、リツイート、コメント
 
なお、反対に「できること」のひとつは「投票を呼び掛ける」こと
 
政権選択選挙である衆議院議員選挙ですが、総務省が公表している過去の投票率、年代別投票率の推移を見ると次のグラフの通りとなっています
 
ご参考までにご紹介しますと、国政選挙の投票率は、平成29年10月に行われた第48回衆議院議員総選挙では「53.68%」と、国民の約半数しか投票に行っていないという結果となっています。
 
また、年代別投票率は、同じく第48回衆議院議員総選挙では、10歳代(前回選挙から可)が40.49%、20歳代が33.85%、30歳代が44.75%となっており、若年層全体の投票率として、いずれの選挙でも他の年代と比べて、低い水準にとどまっていることから、総務省では、特に若年層への選挙啓発や主権者教育に取り組むとともに、関係機関等と緊密な連携を図り、投票率の向上に努めることとしています。
 


【国政選挙における投票の推移(総務省HPより)】
 
言うまでもなく、「投票」は国民に平等に与えられた権利であるとともに、より多くの意思が選挙で示されることによって、より民意が政治に反映される、高度な議会制民主主義となるものと考えるところであり、どうか皆さまにおかれましても、ご本人さまはもとより、ご家族、知人にもお声掛けのうえ投票に行っていただくことを本日はお願いさせていただきたく存じます。
 
「政治に無関心ではいられても無関係ではいられない」
 
何卒、ご理解のほど宜しくお願いいたします。