風水害に備えて

ブログ 敦賀市議会 防犯/防災

敦賀市議会の令和8年第2回(6月)定例会が昨日開会。
 
開会に先立ち、本会議場にて行われた全国市議会議長会及び北信越市議会議長会永年在職議員表彰伝達式では、在職15年の田中和義議員(市政会)が表彰されました。
 
田中議員におかれましては、永年表彰を祝福するとともに、これまでの市政発展に対するご尽力に敬意を表する次第です。
 
その後は本会議を開会し、会議録署名議員の指名から、会期日程の件、諸般の報告まで議事を進めたところで暫時休憩。
 
川端耕一副議長から辞職願が提出されたことを踏まえ、その取扱と今後の対応を協議すべく議会運営委員会を開催し、会議規則に基づき、辞職の許否を本会議に諮った上で、了とされれば副議長選挙を行うことに。
 
本会議を再開した後は、協議のとおり進み、選挙の結果、副議長には縄手博和議員(市政会)が選出されました。
 
日程を元に戻し、続いて、市長提案理由説明、報告8件の説明、質疑から採択(報告第3、4号のみ)まで、議案12件の説明、質疑までを行い、この日の会議を閉じたところです。
 
本日は10時より、補正予算審査に関わる予算決算常任委員会(全体会)、その後は3つに分かれての分科会が開催されます。
 
両方とももちろん傍聴可、全体会に関しては、敦賀市議会YouTubeチャンネルでも見ることができますので、お時間のある方はぜひご覧ください。
 
 →「敦賀市議会YouTubeチャンネル」はこちら
 
さて、今も強い雨が降る敦賀ですが、台風6号は現在、和歌山県南部を通過中。
 
昨日は西日本を中心に大雨となり、気象庁は、5月に新たな防災気象情報の提供を始めて以来初となる「レベル4氾濫危険警報」を宮崎県の河川に発表しましたが、3日午前2時10分には和歌山県南部に線状降水帯発生速報を発表。
 
そして現在、大雨に見舞われた和歌山県串本町、古座川町に「レベル5氾濫特別警報」が発表されています。
 
なお、5月に見直されたのは、気象庁が発表する注意報や警報などの防災気象情報の名称にレベルが付記されるようになったこと(下表)。
 

【気象庁ホームページより抜粋】
 
河川氾濫、大雨、土砂災害の気象情報の種類ごとに5段階の警戒レベルで発表されることから、災害時にとるべき避難行動と直結する警戒レベルがすぐわかり、避難判断の目安がより明確に。
 
各自治体は、気象庁の発表する防災気象情報のレベルを参考に避難情報を発令し、気象庁からレベル3(警報)やレベル4(危険警報)の情報が発表された場合は、その警戒レベルに応じた避難行動をとるよう周知しています。
 
そうした見直しがされる中での、現在の和歌山県串本町はMAXのレベル5。
 
気象庁観測データで串本町をピンポイント検索すると、以下の画面となっていました。
 

【和歌山県串本町の気象庁観測データ。災害級の警報が並ぶ。】
 
大きな被害とならぬことを願うばかりですが、本当に「いつどこで」起こるか分からない自然災害。
 
敦賀においても、レベル2だからと安心することなく、引き続き注意です。
 
なお、敦賀市では台風襲来を前に、ホームページのトップバナーに「風水害に備えて」と注意喚起。
 
風水害に備え、事前に確認していただきたい各ページへのリンクを掲載しています。
 
これはぜひ皆さんにも知っていただきたく、以下のリンクよりアクセスのうえ、「自分と家族を守る」ためご活用いただけますようお願いいたします。
 
 →敦賀市ホームページ「風水害に備えて」はこちら

人々の生活に密着する気象観測 〜6月1日は「気象記念日」〜

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「全国一般 風ノ向キハ定リナシ 天気ハ変リ易シ 但シ雨天勝チ」
 
これは、明治17(1884)年6月1日に発表された日本で最初の天気予報。
 
日本全国の予想をたった一つの文で表現するもので、この時期の予報は精度に限界がありましたが、自然災害から国民を守るための重要な一歩でした。
 
明治17年といえば、長浜-敦賀間の鉄道が全線開通した年ですが、こうした海外からの技術導入により、急速に近代化が進められた様子が浮かぶところです。
 
そして、気象観測の世界では、ここから遡ること9年。
 
明治8(1875)年6月1日に東京府第二大区溜池葵町(現在の港区虎ノ門)の地理寮構内にて、「東京気象台」としての地震観測が開始され、同月5日に1日3回の気象観測が開始されました。
 
これにより、我が国における気象業務が幕を開けることとなったことから、本日6月1日は「気象記念日」として制定されています。
 
気象庁のホームページ(HP)を拝見するに、明治8年当時の中央政府気象機関による気象観測は、露場にある計器の表示を職員が直接読み取り、記録。
 

【明治初期の東京気象台(気象庁HPより引用)】
 
その後、時代とともに観測技術は進化し、気象庁で初めての現業用気象レーダーは、昭和29(1954)年に導入。
 
昭和49(1974)年には、今ではお馴染みの「アメダス(AMeDAS : Automated Meteorological Data Acquisition System)」の運用が開始され、地上における気温、降水量、風速、湿度などのデータを自動的に収集するその観測地点数は、令和7年現在で約1,300地点となっています。
 
気象衛星による観測は、昭和52(1977)年の日本初の静止気象衛星「ひまわり」の打上げから始まり、観測バンド数や観測頻度、観測分解能は進歩を遂げ、「ひまわり」の観測データは、雲の動きや大気中の水蒸気量といった気象監視だけでなく、海面水温や海氷の解析、黄砂や火山の監視などにも利用されるようになりました。
 
また、気象庁は昭和34(1959)年に官公庁として初めて科学計算用のコンピュータシステムを導入し、数値予報業務を開始してきましたが、その後も技術革新の成果を反映させるべく、段階的にシステムを更新し、現在使用するのは「第11世代スーパーコンピュータ」(2024年3月~)。
 
高性能なコンピュータシステムにより、数値予報の予測精度は大きく向上し、地球全体の大気の動きを数値的にシミュレーションする能力が大幅に向上し、今日、数値予報は気象予報業務の根幹となっているとのこと。
 
なお、気象庁HPの「気象業務の歴史」冒頭には、「我が国においては、太古より自然から多くの恵みを受けてきた一方で、台風・集中豪雨や冷夏・干ばつ、地震・津波や火山噴火などの自然災害に頻繁に見舞われる等、人々の暮らしは自然とその変化に密接に関わってきました。」とありました。
 
昨今頻発する自然災害や気候変動から、この2行に込められた意味合いは非常に思いと感じると同時に、技術導入や開発を重ね、精度の高い、現在の気象予報システム(地震や津波、火山観測を含む)を構築、運営いただいていることに感謝する次第です。
 
なお、余談ですが、この気象予報により、襲来が確実な台風6号。
 
昨日、「今週雨が降る前に」と母から声かけがあり、夕方手伝ったのは家庭菜園の「玉ねぎ」収穫。
 
畑に行って見ると、まさに今が収穫時期。
 
見事に大きくなっており、せっせと収穫、母との“共同作業”で干せる形まで終えることができましたが、気象観測とは別に、日本で言われる二十四節気で今は「小満」の時期。
 
「小満」の意味は、秋にまいた麦が順調に育って穂をつけ、無事に育っていることを確認して人々が「少し安心し、心が満たされる(小さく満足する)」ことに由来しているとされていますが、こちらは、秋にまいた「玉ねぎ」が実って、小満どころか「大満足」といったところ。
 
「人々の暮らしは自然とその変化に密接に関わってきました」との、先にあった言葉を実感した次第です。
 

【ここまで書いてふと、収穫だけ手伝って「満足」していてはダメだと思う息子(私)がいました】

地域の安全、利便性向上に向け「連続総会」を開催

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【台風6号の予想進路(ウェザーニュースより引用)】
 
先日行われた敦賀市水防訓練の際、「出水期に入った」とありましたが、早速台風が発生。
 
気象庁によると、台風6号(チャンミー)は29日、フィリピンの東を北寄りに進み、6月1日から2日にかけて、暴風域を伴って強い勢力で沖縄と奄美に接近する見込み。
 
3日には九州、四国、近畿に接近し、その後、東海や関東甲信に近づく可能性があり、進路によっては警報級の大雨や高潮となる恐れがあるとしています。
 
なお、台風6号の中心付近の最大風速は20メートルで、最大瞬間風速は30メートルということで、先週末の風、もしくはそれ以上の強さ。
 
敦賀も暴風警戒域にかかっていることから、訓練であったよう、各人においても「備え」が必要です。
 
さて、そうしたなか、昨日午後はまさに、地域防災や利便性向上に深く関係する「連続総会」が開催されました。
 
通称「連続総会」とは、以下4つの総会が連続で開催されることを意味しますが、私は理事(議員)の立場で出席(③は理事外につき傍聴)。
 
①13:15~ 令和8年度 敦賀-高島連絡道路整備促進期成同盟会総会
②14:00~ 令和8年度 敦賀バイパス道路建設促進期成同盟会総会
③15:00~ 令和8年度 国道8号敦賀・南越前バイパス建設促進期成同盟会総会
④16:00~ 令和8年度 二級河川笙の川整備促進協議会総会
 
上記の同盟会・協議会では、会則により、会長である米澤光治 敦賀市長が議長を務められたことから、会長としての冒頭挨拶から議長としての議事進行まで話しっぱなし。
 
それが役割とはいえ、大変お疲れさまでした。
 

【連続総会の様子(写真は「二級河川笙の川整備促進協議会総会」時のもの)】
 
それぞれの総会タイトルをご覧になってお分かりのとおり、地域の防災や安全性・利便性向上につながる道路ならびに河川整備はいずれも重要なものばかりであり、整備を促進させるための期成同盟会や協議会が果たす役割は非常に大きいもの。
 
そうした思いのもと、毎年出席しているわけですが、①敦賀-高島連絡道路整備に関しては、市長挨拶であったよう、ここ数年で滋賀県側からの「北(敦賀)へつなぐ」との期待の声が大きくなっており、機運が高まってきていること。
 
②敦賀バイパス道路建設促進については、令和8年度は美浜エリアの国道沿い歩道整備を行っているものの、国土交通省近畿地方整備局 福井河川国道事務所に対しては、国道8号敦賀バイパス2車線区間の早期4車線化を強く求める意見がありました。
 
また、本年1月の大雪(敦賀では15年ぶりの65センチ以上積雪)時にも発生したよう、近年はほぼ毎年、大雨や雪により福井県の南北を走る北陸自動車道や国道が寸断される状況において、③の「国道8号敦賀・南越前バイパス建設」を一日も早く進めることは、地元地域のみならず、福井県はもとより中京・関西圏全体のリスク低減と経済的利益にもつながるもの。
 
国土交通省福井河川国道事務所からの説明によれば、最初に事業化された「敦賀防災」(敦賀市田結〜挙野間)でネックになっているあとわずかの用地交渉に鋭意取り組んでいるものの、同じく事業化されている「大谷防災」(敦賀市元比田〜南越前町大谷)を含めた早期の工事進捗、その間の区間(元比田〜挙野間)の早期事業化などに関し、意見が挙がったところです。
 
これらに関しては、総会において承認された決議文を国土交通省福井河川国道事務所長宛に、米澤会長、副会長の仲倉典克 南越前町長、中山誠仁 東浦地区国道8号バイパス建設促進期成同盟会会長から手渡し、強く要望した次第。
 
また、④二級河川笙の川整備については、改修事業区間の河口から木ノ芽川合流点までの1,600メートルのうち、今年度は一番河口側の松島橋の架替、松島橋〜河口部分の河床掘削工事、来迎寺橋の架替に向け、橋脚撤去を行う予定。
 
来迎寺橋に関しては、ネックとなっていた両岸地権者との用地交渉に目処がついたとありました。
 
そうなると、架替の見通しも立つということで、橋桁の高さを上げた新たな橋によって流水性能を高め、河川の東西を連結する自動車道路が確保・副軸化されることを切に期待する次第です。
 
こうして、4つの「連続総会」を終えましたが、地域の安全を守り、利便性を向上させるためには、地元が一丸となって声を挙げていくことが大きな力、後押しになることは言うまでもありません。
 
とりわけ、近年頻発する自然災害、これに伴う二次被害(交通機能まひなど)に対応することは喫緊の課題であることを今一度認識のうえ、引き続き、地元議員の一人として微力ながら尽力してまいる所存です。

強風のなか「令和8年度 敦賀市水防訓練」が実施される

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昨日は、笙の川右岸河川敷(古田刈公園)にて行われた敦賀市水防訓練に出席。
 
敦賀市、敦賀美方消防組合が主催し、水防体制の強化及び水防技術の習得を図ること、地域社会における水防の重要性の認識を高め、敦賀市の水防活動体制の充実を図ることを目的として毎年、出水期に入ったこの時期に開催されているもの。
 
その趣旨の通り、敦賀市、敦賀美方消防組合をはじめ、地元消防団、防災士会、地域からは松原地区の皆さん(各地区順番に参加)など総勢120名(と言っていたかと)参加のもと、引き締まった緊張感のもとと訓練が行われました。
 
昨日のブログで書いたよう、この日は、本部テントを立てるのも見送るほどの強風。
 
古田刈公園周辺の木々が斜めに見えるほど、いわば台風襲来を思わせるかのコンディションのなか、訓練開始の合図とともに分かれ、①土のう作成およびロープ結索訓練、②釜段工法訓練、③改良土のう工法訓練、④大型積み上げ土のう工法訓練を実施。
 
以下、訓練の写真を交えご紹介いたします(説明文は訓練で配布された資料を引用)。
 

【土のう作成訓練:補助道具を用いての土のう作成と紐の結び方を訓練】

【ロープ結索訓練:巻き結び、ふた結び、男結びなど実践的な基礎技術を訓練】

【釜段工法訓練:堤防の近くから漏水した水が噴き出している場合に、漏水の噴出口を中心に土のうを積み上げて水を貯え、その水圧によって噴出を抑える工法(写真の土のうのサークルにパイプを差し込む)】

【改良土のう工法訓練:防水シートを使用し、従来の土のう工法の止水性を高くする工法で、堤防の越水や家屋の浸水を防ぐ一般的に広く知られている工法】
 
大型積み上げ土のう工法に関しては写真を撮り忘れたのですが、増水した河川水が堤防を越水することを防止したり、決壊した堤防のさらなる浸食を防止する工法で、土木工事で使用する約1トンの土のうを建設機械(クレーン)により設置します。
 
各訓練の状況を拝見した後、最後は福井県の防災ヘリによる救助訓練(河川敷の要救助者を実際に吊り上げ)が行われましたが、前述のとおり、上空はおそらく風速10m/sでは効かない風が吹く中にあって、見事なホバリングでヘリは静止、救助隊員の降下もピッタリ要避難者のもとへと着地するなど、有事の際に任務を遂行するためのこれほど高い技術は、日頃の訓練の賜物であると認識したところです。
 

【救助訓練の様子・・・動画は「やまたけチャンネル」等、各種SNSにてご覧ください】
 
こうして訓練は終了。
 
修了式では、敦賀市水防管理者の米澤光治敦賀市長より、訓練終了にあたってのご挨拶があったほか、来賓各位からも言葉が述べられたところですが、もはや「いつ、どこで起こるか分からない自然災害」に対し、とりわけ出水期に入ったこの時期に、水害に対する意識を高め、毎年繰り返し訓練することは非常に重要なことであり、昨日訓練に参加された皆さまをはじめ、対応にあたる方々に敬意を表する次第。
 
私が掲げるのは、災害に「強い」ではなく、「災害に備えるまちづくり」。
 
「自分の地域は自分で守る」との心構えのもと、これに不可欠な、市民の皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

福井県警察防犯アプリ「ふくいポリス」のご活用を

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ゴールデンウィーク期間中も飛び込んでくる、物騒な事件。
 
流れてくる犯罪や事件はテレビやインターネットの中、しかも発生しているのは全国の別の場所ということで、正直“身近に”とまでは感じられないのが人間の性ですが、事件は福井県内でも。
 
新聞情報によれば、4月30日未明、福井県福井市二の宮3丁目のアパレル店に複数人が侵入し、高級ブランドのアクセサリーや衣類、財布など約100点が盗まれていたことが5月3日、同店への取材で分かった。店によると被害額は約6千万円相当という。1日には同市内の別のアパレル店でも同様の被害があり、福井県警は関連も視野に窃盗事件として捜査しているとのこと。
 
いわゆる強盗事件が、連続して県内で発生したことに警戒感が増すところです。
 
そう思えば私の場合、県内で発生したかどうかが、事件を“身近なこと”と感じるか否かの基準になっていることに気付く訳ですが、この機にと、福井県内の治安状況等について調べてみました。
 
調べるにあたっては、以前にもご紹介しました福井県警察のアプリ「ふくいポリス」が大変便利。
 
県内で発生した事故や犯罪、不審者情報のみならず、県警本部からのお知らせや県警ホームページにもリンクしており、ここでは県、公安委員会、警察が令和7年4月に共同で策定した「安全・安心ふくいプログラム2025-2026」の取組について、中間結果の公表がされていました。
 
中間結果の概要版を見るに、各カテゴリーごとの取組内容とともに、主な事案の統計が掲載されていましたが、特殊詐欺やSNS型投資詐欺、サイバー犯罪の件数が著しく増加していることが分かります。
 

【「安全・安心ふくいプログラム2025-2026」中間報告(概要版)を引用掲載】
 
詳細は、以下リンクよりご覧ください。
 
 →福井県警察ホームページ「治安を回復するために」はこちら
 
また、興味深かったのが、併せて掲載されていた「治安に関する県民意識調査2024」(R6.10 調査)。
 
問3にあった「福井県の治安について、不安に感じるものはなんですか」では、「オレオレ詐欺など特殊詐欺」が43.5ポイントで前回2位から1位に。
 
「殺人、強盗など凶悪な犯罪」は全体7位(24.8ポイント)ながら、前回調査より11ポイントも増加しているとあり、先にあったこととの関連性を感じたところです。

【「治安に関する県民意識調査2024」より抜粋引用】
 
加えて、たまたま閲覧した「HOME ALSOK研究所」の「福井県治安ランキング2025 市区町村別の治安が良い地域と悪い地域は?」のページがこちらも興味深く、福井県の犯罪状況や県内市町の治安ランキングなどが公表されていました。
 
 →HOME ALSOK研究所ホームページ「福井県治安ランキング2025 市区町村別の治安が良い地域と悪い地域は?」はこちら
 
ここに記載の「治安の悪いTOP3」では、1位が福井市(187.79人に1件)、2位敦賀市(239.58人に1件)、3位坂井市(267.82人に1件)。
※(  )内の数値は、刑法犯遭遇率
 
順位の根拠となるのは、『福井県警察 犯罪統計(5)市町村別 認知件数「令和6年」』によるとあり、「敦賀市」の刑法犯遭遇率が高い理由は「敦賀市は、福井県のほぼ中央に位置する日本海側に面した港町です。京阪神や中京方面からのアクセスが便利で、花火大会や敦賀まつり、赤崎獅子舞など季節ごとのイベントも多く開催され、人が多く出入りするため犯罪遭遇率が高くなっている」とありました。
 
ちなみに、福井市や坂井市も「人の出入が多い」ことが理由として挙げられていた訳ですが、他エリアからの侵入者が引き起こす犯罪に留意すべきと認識した次第です。
 
こうして、各種データなどから、福井県内あるいは地元敦賀市の状況を把握できた訳であり、また機会をとらえて、周りの方へと伝えていきたいと思います。
 
結びに、自然災害と同様、犯罪に関しても「自分の身は自分で守る」を基本に、ご家族を守る意味でもぜひ、福井県警察の防犯アプリ「ふくいポリス」をインストールの上、ご活用いただけますようお願いいたします。
 

災害に備え、住民主体で作成する「地域防災マップ」

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「災害は、忘れた頃にやってくる」
 
とは良く言いますが、もはやこの言葉は過去のもの。
 
今では、「災害は、忘れなくともやってくる」。
 
ちょうど先週は、熊本県のシンボルともいえる「熊本城」も大きな被害を受けた平成28年の熊本地震から「10年」。
 
熊本県内各地で追悼行事が行われたことが報じられていましたが、昨日夕刻(気象庁発表の発生時刻は16時52分頃)、三陸沖(宮古の東100km付近)深さ約19kmを震源とする、最大震度5強の地震が発生。
 
この地震に伴う津波に関しては、気象庁が、北海道太平洋沿岸中部や青森県太平洋沿岸、岩手県に「津波警報」を発表。
 
青森県日本海沿岸、宮城県や福島県などには「津波注意報」が発表され、「津波にげろ!」「振り返ることなく高台へ!」とテレビで避難を呼びかける光景に、被害なきことを願うばかりですが、対象地域がまたもや東北が中心であっただけに、東日本大震災時のシーンと重なったところです。
 
結果して、被害があったとの報には触れることなく、また気象庁は20日深夜に、北海道と青森、岩手、宮城、福島の4県に発表していた津波注意報(警報はその後、注意報に切り替え)を全て解除したとの発表に安堵した次第です。
 
なお、昨日の地震で、気象庁は同日夜、地震の規模を表すマグニチュード(M)を精査した結果、速報値の7.5から「7.7」へ上方修正。
 
過去に発生した大地震では、冒頭の平成28年熊本地震でM7.3(本震の最大震度は7)。
 
・平成7年 阪神・淡路大震災 M7.3(最大震度7)
・平成23年 東日本大震災 M9.0(同7)
・令和6年 能登半島地震 M7.6(同7)
 
マグニチュードが0.2上がると地震の持つエネルギーは約2倍になることを考えればなおのこと、この数字が持つ意味合いの恐ろしさを感じたところです。
 
「災害は、忘れなくともやってくる」の時代となったいま、以前にも増して、こうして発生する国内外の自然災害を「人ごと」「対岸の火事」と思うことなく、「自分ごと」として捉えて「備える」ことが重要であることは言うに及ばず。
 
また、防災の基本である「自助・共助・公助」に「近助」(ご近所で助け合う)を加えた関係については、常日頃から地域住民の中で防災意識を高め、訓練のためでない実践的な「訓練」を行うことが極めて肝要なところ。
 
ちょうど、私の住むひばりケ丘町では、昨年度「地域防災マップ」を見直し、先日より改訂版を町内全戸に配布したところですが、この「地域防災マップ」とは、市ホームページ(HP)での説明によれば、“地域(区など)ごとに災害の危険性が高い場所、過去に災害が起こった箇所、避難場所、避難経路などを地図に表したものです。地域住民が、自宅周辺の災害情報や災害時の避難目標、避難のタイミングなどを確認、共有するためのもので、住民主体で作成します。”とあります。
 
 →敦賀市ホームページ『地域防災マップ』はこちら
 
わが町内においては「防災プロジェクト」なるチームにより、マップの改訂検討を行いましたが、この検討にあたっては、昨年夏に敦賀市立看護大学と連携して実施した、学生さん達が自ら地域の防災の実情を探る「フィールドワーク」で得られた指摘や気づきも反映。
 
看護大には「災害看護学」の一環で、2度(昨年7月8日と10日)足を運んでいただき、それぞれ約50人の学生が町内をくまなく歩くとともに、地域住民へのインタビューを通し行われた現場調査の結果が生かされました。
 
(参考)関連する過去ブログは以下リンクにて
 
 →2025年9月28日ブログ『敦賀市立看護大学生による「フィールドワーク報告会」inひばりケ丘』はこちら
 
この連携した取り組みに関しては、市の危機管理対策課とも調整やサポートを得ながら進めましたが、「生きた視点」をもって改訂されたこのマップを、配布するにとどめることなく、毎年行っている防災訓練等にもつなげていきたいと考えます。
 


【改訂されたひばりケ丘町の「地域防災マップ」。裏面は防災情報を掲載。】
 
なお、「自助・共助・公助+近助」のどれか一つ欠けてもいけませんが、何をおいても「自分の命は自分で守る」、そして「いざ」という時に助け合える「地域のコミュニティ」が大事。
 
「地域防災マップ」はそのための実践ツールであり、万が一の時の「拠り所」になると考えることから、まだ作成されていない地区においてはぜひ、作成に向けて進んでいただますようお願いいたします。

2026「春の交通安全県民運動」展開中

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「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、立春を過ぎた後に冬のような寒さが戻ってくることを「寒の戻り」、さらに花見の季節の寒の戻りのことを「花冷え」といいます。
 
二つの言葉は同じような意味ですが、「花冷え」は「寒の戻り」よりも使える時期が限定的で、桜の花が咲く頃であることが特徴とされています。
 
言葉の意味からするとまさに今の時期と言え、昨日は雨が降ったこともあり、一枚羽織るものが欲しいくらいの「花冷え」。
 
花冷えが続くと、桜を長く楽しめるというメリットがあるものの、この寒暖差で注意しないといけないのはやはり体調面。
 
皆様方におかれましては、着るものや暖房で温度調節のうえ、くれぐれも体調にご留意くださいませ。
 
また、注意といえば交通安全。
 
福井県警察が運営するアプリ「ふくいポリス」による注意喚起メッセージには「止まらない!バイク単独事故」とあり、1週間で福井県内において単独事故が立て続けに発生しているとのこと。
 
事故があったのは、
 
◉3月31日 丹生郡越前町(重体)
◉4月3日  大飯郡おおい町(死亡)
◉4月5日  敦賀市(重体)
 
で、県警からは主にライダーに対して注意を呼びかけるところ。
 
こうした事故に巻き込まれてはたまったものではないと思いつつ、いつ何時、どこで起こるか分からないのが交通事故。
 
ちょうど現在、福井県においては「春の交通安全県民運動」を展開中で、取組開始日の4月6日には“統一行動日”として、各機関・団体が交差点等の街頭にて一斉に交通安全啓発活動および交通安全指導が行われたところです。
 
なお、今回の取り組みのポイントは、自転車を利用する方への呼びかけ。
 
詳しくは、添付のポスターをご覧いただきたく存じますが、自転車安全利用「五則」を徹底し、事故防止の注意喚起をしています。
 


こうした注意喚起は、自転車を乗る側はもとより、自動車を運転する側も頭に入れておく必要があります。
 
運動の取組期間は、4月15日まで。
 
こうした啓発期間を機に初心に戻り、交通ルールの順守、周囲への気配り運転、「だろう」運転ではなく「かもしれない」運転を徹底していきましょう。

東日本大震災から15年

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昨日は敦賀市議会3月定例会の本会議。
 
10時に開会した後、まず令和7年補正予算議案について、予算決算常任委員長より審査報告。
 
討論はなく一括採決を行い、結果全件可決しました。
 
続いて代表質問が行われ、会派人数の多い順に、最大会派の市政会(10人)に始まり、あたらしい敦賀(5人)、市民クラブ(3人)、公明党(2人)の4会派まで質問。
 
本日は同じく10時より、日本共産党敦賀市会議員団(2人)の代表質問、続いて一般質問が行われます。
 
私は昨日質問に立ちましたので、いつもであれば議事速報としてご報告するところですが、今日はそれより優先して書くことがあり、またあらためてお伝えすることにいたします。
 
なお、明日にかけて行われる一般質問には11名が登壇されますので、議場傍聴やRCN議会チャンネル、敦賀市議会インターネット中継などにてご視聴いただけますようお願いいたします。
 
さて、先ほど「優先して書くことがある」としたのは、今日が「3月11日」であるということ。
 
あの東日本大震災発生から今日で15年目を迎えます。
 
地震発生時刻は午後2時46分。
 
警察庁は9日、東日本大震災発生から15年となるのを前に被害状況を発表し、1日時点の死者は前年同期より1人増えて1万5901人となり、行方不明者は2519人(前年同期2520人)となったとのこと。
 
加えて、復興庁の集計では、避難生活中などに死亡した関連死は3810人(2025年12月末現在)、 避難者は全国に2万6281人(2月1日現在)。
 
厚生労働省では、震災に関連する自殺者は252人。
 
警察庁の報告で死者が1人増え、行方不明者が1人減っていますが、新たに身元が判明したのは、津波で行方不明になっていた岩手県山田町の当時6歳の少年。
 
宮城県警が昨年10月9日、南三陸町で令和5年に見つかり、身元不明遺体として収容していた下顎骨の一部が、母親と同じ型が遺伝するミトコンドリアDNA型鑑定などで身元が判明したと発表。
 
遺骨は同16日、家族に引き渡されたとのことでしたが、親の心境を思えば、胸が裂かれる反面、これで良かったのだとも。
 
こうして発生から15年経っても続く捜索活動に、対応にあたる警察をはじめ、関係者の方々に頭が下がる思いであります。
 
そうした思いも込めつつ、あらためまして、お亡くなりになった方々に対し鎮魂の祈りを捧げるとともに、未だ発見されていない行方不明者ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
 
また、前年からは1334人減ったとはいえ、いまなお全国で2万6281人が避難生活を送っており、故郷を離れて暮らす方々の心中を決して忘れてはならないと思うところ。
 
「忘れてはならない」ことで言えば、東日本大震災、そしてその後に発生した東京電力福島第一原子力発電所(以下、1F)事故の記憶であり、毎年このブログにも記載しているところですが、当時、単身赴任で東京に勤務していた私にとって、人生で初めて体験する突き上げと、立っていられないほどの大きな揺れの恐怖。
 
発災後、事務所のあった千代田区神田のオフィス街をヘルメット姿の避難者が行列をなして歩く異様な光景は、今でも鮮明に思い出されるところです。
 
テレビに映し出される大津波、無残な状況となった東北地方沿岸部の姿、そして1Fの水素爆発。
 
加えて、連合災害ボランティアとして10日間、福島県南相馬市で活動した際に目の当たりにした光景は、私にとって一生忘れることの出来ない衝撃的な記憶となっています。
 
そうした様々な思いが込み上げてくる「3.11」。
 
こうした思いを胸に、今年も静かに黙祷を捧げます。
 

【(再掲)福島県富岡町が誇る「夜ノ森の桜」。桜と重なる、命を懸けて散った故吉田所長(事故当時の福島第一原子力発電所所長)の思いも絶対に忘れません。】

自動車も自転車も「知らなかった」では済まされない「改正道路交通法」

ブログ 防犯/防災

はや3月に入り、風こそまだ冷たいものの、青空が広がる気持ちの良い天気となった昨日。
 
5日には、二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」を迎え、生物の動きも活発化する頃になります。
 
季節に関係なく活発に動かれている人もそうでない人も、厳しい冬季を乗り越え、生物が動き出し、植物が芽吹く姿に元気をもらう訳ですが、その時期の訪れが待ち遠しいところです。
 
私のほうは、現在行われている敦賀市議会の3月定例会への対応と並行して、プライベートでは町内の「副区長」兼「防犯部長」を務めていることから、年度末の活動締め、4月の総会に向けた準備が重なってきており、一層ネジを巻いて過ごす時期に。
 
昨日は、防犯部長の務めとして、町内の道路に掲示している「30km/h以下走行」の電柱幕のうち、経年劣化により視認性が低下したものの交換作業を行いました。
 
中には、日焼けで文字が読めないほど白けたものもあり、この状態で掲示し続けていたことを反省しつつ、クッキリ黄色のものに刷新した次第です。
 

【新品に交換した電柱幕】
 
なお、夜は、総会に向けた区の役員会があり、区全体および各部(防災部、防犯部、体育部、福祉部)の今年度事業実績と来年度事業計画の確認を行いました。
 
その中で私から防犯部の説明をしていると、先の「30km/h以下走行」に関し、ある役員の方から「道路交通法が改正されて、今年の9月からは生活道路(※)の自動車の法定速度は30km/hに引き下げられるよ」と助言いただき、防犯部長としてこれを把握していなかったことを恥じたところです。
 
(※)「生活道路」とは、中央線や通行帯(レーン)がない、主に地域住民の日常生活に利用されるような道路のことをいいます。
 
調べてみると、施行は令和8年9月1日(火)で、道路標識や標示による速度制限がない場合、自動的に30km/hが上限となるとされており、これを周知するとともに、本内容を踏まえた事業計画に見直すことにした次第です。
 

 
また、道路交通法改正に関しては、「生活道路30km/h」より早く、この4月1日からは、「自転車」の交通違反の指導取締りが厳格化されます。
 
警視庁のホームページによれば、自転車の交通違反の検挙件数は年々増加しており、交通反則通告制度(青切符)の導入は検挙後の手続きを簡易迅速に処理することにより、自動車と同様に違反者の時間的・手続き的な負担を軽減するとともに、実効性のある違反処理を行うことが可能となる。
 
今後は違反の実情に即して、指導警告や青切符、赤切符等による処理が行われ、警察官が自転車の交通違反を認知した場合、基本的には指導警告を行うほか、その違反が交通事故の原因となるような、悪質・危険な違反であったときは取締りを行うとされています。
    
(注)取締りの対象は16歳以上の運転者となり、16歳未満の者には原則として指導警告が行われます。
 

 
上記改正の詳しくは、以下リンクよりご覧ください。
 
 →警視庁HP「道路交通法の改正について(青切符についても含む)」はこちら
 
令和6年11月1日の道路交通法改正では、自転車運転中の携帯電話使用等(ながらスマホ)や酒気帯び運転のほか、酒類の提供や同乗・自転車の提供に対しても拘禁刑または罰金が課せられるなどの罰則規定が整備されましたが、もはや「自転車だから許される」世界ではないことを十分認識しなければなりません。
 
私も知らなかったので偉そうに言うつもりは決してありませんが、遵守する気持ちはあっても、見直される交通ルールを知らないのではいけません。
 
とりわけ防犯部長の立場として役割を果たすためにも、しっかりと把握した上で、町内の皆様にもお伝えしてまいります。

「『もっと』手取りを増やす」〜国民民主党が衆院選に向けた政策を発表〜

ブログ 政治 防犯/防災


【1月22日午後8時ごろの自宅前】
 
昨朝のブログで「シンシンと降る」と表現した雪は終日降り続き、夜の時点では写真のような状況に。
 
気象庁のデータ(1月23日午前5時40分現在)では、敦賀の前24時間の降雪量は44センチとなっており、久々に降った「大雪」ということになりますが、同データでは、前1時間の降雪量が4センチとあることから、まだまだ予断を許さないところです。
 
なお、大雪の影響で北陸道の武生IC(福井県越前市)~長浜IC(滋賀県長浜市)が22日午後5時ごろから上下線とも通行止めになったほか、国道8号と国道365号・476号が同日午後7時に通行止めになり、福井県はまたもや嶺北と嶺南が分断される事態に。
 
また、舞鶴若狭道でも舞鶴西IC~小浜IC、若狭美浜IC~敦賀JCTが通行止め、午後8時に小浜IC~若狭美浜IC間も不通になるなど大きな交通障害に至りました。
 
JRなど予防的な運休措置などを含め、これらは安全を最優先に、混乱を回避するための判断であることから、皆様にはご理解いただきたいと思うとともに、今も除雪をはじめ対応にあたっていただいている方々に感謝する次第です。
 
さて、こうして雪の状況を気にしながら、どうしても外せない予定のため北陸新幹線で福井を往復した一日でしたが、昨日の注目は衆院選に向けた国民民主党の政策発表。
 
玉木雄一郎代表は昨日、記者会見を開催し、衆議院選挙に向けた政策と新ポスターを発表しました。
 
会見には榛葉賀津也幹事長らも同席する中、玉木代表は、「『もっと』手取りを増やす」というキャッチフレーズを披露し、ガソリンの暫定税率廃止や「103万円の壁」の引き上げといった実績を訴えつつ、さらに国民の手取りを増やしていく決意を述べました。
 
また、国民民主党が掲げる「『もっと』手取りを増やす」、「成長戦略『新・三本の矢』でGDP1,000兆円」、「人づくりこそ、国づくり」、「自分の国は自分で守る」、「正直な政治をつらぬく」という政策の5本柱をそれぞれ紹介しました。
 
発表した政策の概要は以下、「国民民主民主プレス(号外)」のとおり。
 


 
なお、詳細な政策は以下リンクより、パンフレットをご覧ください。
 
 →国民民主党「政策パンフレット2026」はこちら
 
政局ではなく、結党以来ブレることなく政策実現のための政治に邁進する国民民主党。
 
もっと、手取りを増やすために、もっと、古い政治を変えていくために、政策を実現する野党、国民民主党とともに新しい政治を、ともにつくっていきましょう。

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