熱漕!「第29回敦賀港カッターレース」を開催

ブログ まちづくり

学校関係が夏休みに入り、すぐに迎えた3連休。
 
午前9時の時点で30℃を超え、最高気温は35.9℃となった敦賀で昨日、開催したのは「第29回敦賀港カッターレース」。
 
参議院選挙と重なることを踏まえ、8月にスライドして開催した昨年は、曇天かつレース途中には強い雨が降ったことを思えば、「夏の風物詩」のイベントはこうでなくてはと思い、朝6時過ぎには会場に向かったところです。
 
大会を主催する敦賀港カッターレース実行委員会(ちなみに、私が事務局の任を仰せつかっています)では、4月の実行委員会を皮切りに、各方面にご協力をいただきながら準備を進めてきたところであり、その後も委員会を重ねつつ、7月4日にはカッター下ろし(カッターを陸から海上に浮かべること)と初心者講習、7月5日、7月11・12日にはチーム練習会を開催したうえで、大会を迎えました。
 
29回目となるこの大会には、前回より3チーム増、県外4チームを含む、42チームに参加いただき誠に嬉しい限り。
 
9時からの開会式では、勢揃いしたチームを前に、主催者代表として実行委員会の力野豊会長、共催いただいている米澤光治敦賀市長、敦賀海上保安部より長崎克明保安部長よりご挨拶を頂戴し、大会スタート。
 

【全チームが勢揃いしての開会式】

【私も出番あり(事務局からの注意事項説明)】
 
クラス分けは、従前同様、持ちタイムの早い1部、初出場チームなどの2部に加え、女性4人以上の漕ぎ手で編成する「女性の部」でしたが、遠くは青森県八戸市からお越しいただいたほか、参加チームも敦賀海上保安部や敦賀警察署、福井県の機関や敦賀市役所関係、福井県議会や美浜町議会(もちろん、敦賀市議会も)に各企業、労働組合、知人・友人で構成したチームなど、参加はあらゆる分野から。
 

【海上保安庁の「うみまる」、福井県警察の「リュウピー」も応援に来てくれました】
 
レースでは、櫂(オール)を流してしまったりのハプニングなども多少生じたものの、揃えた色とりどりのチームTシャツに身を包んだ皆様により、気温以上に熱い、まさに「熱戦」が繰り広げられました。
 

【熱戦の会場は、青い空に青い海の川崎・松栄岸壁】
 
なお、昨年2部4位の成績を残し、今年は1部に昇格した「敦賀市議会チーム」は、予選2レース目で何とか4分を切り、1部残留資格(3分台は1部)を得ました。
 

【レースに臨む敦賀市議会チーム。予選1レース目はややオールが揃わず(泣)】
 
大会のほうは、激戦となった1部決勝までの全レースを終え、その後は閉会式、実行委員会全員にて会場の後片付け、撤収作業を行い、全ての工程を終了。
 
猛暑日の中、何をおいても体調不良や事故などなく、無事に開催できたことに事務局として安堵するとともに、ご理解、ご協力をいただいた敦賀市や敦賀海上保安部、県港湾関係者の皆様などに御礼申し上げます。
 
そして何より、今回のレースに参加いただいた各チームの皆さま、応援に駆け付けていただいた皆さまには、大会を大いに盛り上げていただいたことに心より感謝申し上げます。
 
県外チームのお話によれば、他県の大会は海だけ、ビルを眺めて(横浜とか)漕ぐのに対し、敦賀は「山を見て焦げるのが気持ちいい」との言葉が印象的でした。
 
当たり前のことが、言われてみれば「自慢」なんだと気づいたわけですが、この「敦賀港カッターレース」は、いよいよ来年「30回」大会。
 
今年以上の参加を呼びかけ、実行委員の皆さんと一緒に、敦賀の「夏の風物詩」をさらに盛り上げていければと思います。
 

【すべての工程・作業を終えて。夕陽が映る海もまた敦賀の自慢であり。】

「原電総連第39回定時大会」にて必勝決議をいただく

ブログ 働く仲間とともに

昨日は、東京都千代田区で開催された、母体組織の「原電総連第39回定期大会」に出席。
 
一昨日の参議院会館での所用に引き続いてということもあり、余裕をもって会場の神田へ。
 
9年間、単身赴任で過ごした“まち”も土曜日は閑散。
 
「THEサラリーマン街」と呼ばれる雑踏の神田も、休みはこんな感じかと、感慨深く会場に向かった次第です。
 
13時20分から行われた大会は、冒頭の岩本会長のご挨拶に続き、上部団体の電力総連からは、勝岡事務局長にお越しいただき、ご来賓として力強いご挨拶を頂戴。
 
その後、事務局長と入れ替わりに、竹詰仁 参議院議員にお越しいただき、「国会で議論される仕事をしている」職場の方々に敬意を表してのご挨拶がありました。
 
その後は、活動・財政報告、第1号議案では活動方針を、2号議案で剰余金の処分について、3号議案では今期活動方針の提案など進め、第4号議案では、来春に施行予定の敦賀市議会議員選挙に向けた「必勝決議」を承認いただきました。
 
原電労組、原電エンジニアリング労組の定期大会に次ぐ「必勝決議」を光栄に思うとともに、身の引き締まるものであり、いただいた挨拶の場では、組織内の候補予定者として、今後も職場の代表、働くものの代表として市政発展のために働くとの決意をお伝えしました。
 

【代議員の皆さんを前に決意を述べました】
 
その後は、勝負の神様 鹿島神宮のお札と皆さんで作成いただいた“必勝ボード”なども頂戴しありがたい限り。
 
来春に向けては、組織の皆さんに支えていただきつつ、私は熱量を最大限に、活動に邁進する思いであります。

「民主主義の危機」につながらないか

ブログ 政治

昨日は、所要のため東京へ。
 
利用する北陸新幹線に関しては、15日に行われた敦賀―新大阪延伸を議論する与党整備委員会にて、小浜・京都ルート(桂川案)で延伸を目指すことで合意したばかり。
 
乗車を待つ間、敦賀駅ホームの南端まで行ってみると、ちょうど車両基地からゆっくりとホームに入線する「かがやき」が。
 

【入線する「かがやき」】
 
ホームを見ると3台並ぶの新幹線の姿は壮観であると同時に、あらためて「始発駅」であることの優越感を感じたところです。
 

【出発を待つ新幹線】
 
その後、向かったのは参議院議員会館。
 
昨日は通常国会の会期末にあたるため、会館ロビーはどこかひっそりした感じでしたが、結果、衆議院本会議では、会期を来週25日まで8日間延長することを、自民・維新両党とチームみらいなどの賛成多数で議決。
 
自民・維新両党は、「副首都」構想の関連法案など残る法案を確実に成立させたいとして、会期延長を申し入れたわけですが、これに中道改革連合、国民民主党、参政党、共産党、れいわ新選組などは反対しました。
 
「副首都」の整備は、国の統治機構の在り方に関わる論点を含むほか、巨額の費用が見込まれ予算規模を明らかにする必要があることから、党派を超えた幅広い意見を反映した丁寧な合意形成が不可欠。
 
十分な審議時間を確保するよう求めていることは至極真っ当な反対理由に当たると考えますが、この3連休は実質動かず。
 
残る日数を考えれば、野党の主張が覆るとは思えないもの。
 
また、参議院では、与党の議席は過半数に届かないため、与党内からは、参議院で否決された場合、衆議院の3分の2以上の賛成で再可決することを視野に入れるべきだという声も聞かれるとも。
 
法では可能としているものの、「生煮え」とも言われるこの法案を、再可決を前提とした対応を是とするのであれば、数に物言わせた運営であると言わざるを得ないでしょう。
 
熟議なく、こうしたやり方が多発するのであれば、まさに国民民主党が危惧する「民主主義の危機」。
 
来週の国会に注視であります。

未来の平和のために、過去あったことを伝えること 〜平和の語り部勉強会〜

ブログ 敦賀の歴史・文化

公私ともに何かと立て込んでおり、時間に追われる毎日。
 
優先順位をつけて、何とか停滞なく過ごしているところですが、「忙」は心を亡くすと書きます。
 
忙しい日々にあっても、気持ちの上において大事なことを忘れて(こちちも亡くす心ですね)しまうことのなきよう、少しの余裕、遊びを心がけていきたいものです。
 
さて、そうした中、昨日は私にとって「大事なこと」に参加。
 
7月12日には、敦賀市戦没者戦災死没者追悼式が執り行われたところですが、私自身、とりわけ敦賀の歴史において未曾有の惨禍となった敦賀空襲の実相、戦争の史実と平和を希求することの尊さを次代へ継承していくことの重要さを思い、先般、「戦没者追悼 敦賀市民の会」の会員となったところ。
 
一方、今年で戦後81年を迎え、国民の約9割が「戦争を知らない」状況になったいま、戦時中を体験した人が減る中でどうやってこの史実を語り継いでいくのかは大きな課題であり、「戦没者追悼 敦賀市民の会」では、今年度から市内すべての小学校に“語り部”を派遣して平和学習の授業を行っています。
 
なお、これまで実施した「語り部」授業は、同会の副会長であり、戦時中に伯父を亡くした奥野治樹氏が担ってきたところ、今後も若い世代に教訓を伝え続けられるよう、語り部の育成などを目的とした勉強会が初めて開かれるということで、私も参加。
 
昨日の勉強会には、市民の会のメンバー8名が参加し開催されました。
 

【会場に投影されたスライド表紙】
 
勉強会では、奥野氏が講師となり、冒頭、語り部の目的は「未来の平和のために、過去あったことを伝えること」と趣旨を述べられた後、厚生労働省としての取り組みであることや平和の語り部には、①小学校6年生対象、②地域のコミュニティセンターなど、③遺族会会員対象の、主に3パターンあること。
 
「平和の語り部の方向性」として、①史実を伝える(戦争の記録などは決して正確とは言えない。確実な史実を伝える。)、②思想・宗教・政治には触れない、③戦争の話の「3K」は、暗い・怖い・聞きたくない であり、不謹慎にならない範囲で少し明るめに語る必要がある と非常に重要な納得のポイント。
 
また、「注意事項」としては、子どもたちに体調不良が生じていないか、家庭でも戦争を話題にした会話につながるよう、伝える内容を絞り込むなど、これら以外にも配慮すべき事項など、今後、語り部を実践して行く上での基礎知識を大いに学んだ次第です。
 
なお、奥野氏がお話された後の意見交換では、総じて、“次の世代にバトンタッチする準備”をしていくこと、“戦争の史実を風化させない”、“戦争や平和を自分ごととして感じてもらう”ことなどがメンバー内で共有され、メンバー一同、認識を共有。
 
同会においては、今後も取り組みの輪を広げ、敦賀市教育委員会とも連携のもと、「未来の平和のために、過去あったことを伝える」語り部授業を行なっていくこととしていることから、趣旨に共感し、我こそはという方がいらっしゃいましたらお声かけいただければ幸いです。
 
なお、市民の会の取り組み趣旨と重なるのが、同じく自身が所属する気比史学会の設立以来の会是。
 
『過去に学び 未来に期待し 今日に生きる』
 
私にとって心の拠り所となる「大事なこと」を大切に、思いをともにする方々と一緒に取り組んでまいる所存です。
 
結びに、勉強会の模様は、昨日のNHK「ニュースザウルス」で放送された上で、ウェブ版では「NHK ONE福井」で配信されていますので、ぜひ以下リンクからご覧いただければ幸いです。
 
→「NHK ONE福井」はこちらから

北陸新幹線敦賀以西は「小浜・京都ルート」で合意

ブログ 北陸新幹線 政治

「気合いと根性だけでマーケットは動かないし、税負担も減りません」
 
これは、昨日行われた高市総理との党首討論で、国民民主党の玉木雄一郎代表が終盤に述べた言葉。
 
国民会議の議長案では、2年後の2029年4月に(食料品の)消費税率を1%から8%に戻す際、多くの人にとって(特に年収540万円以上の中間層・現役世代)大幅な負担増となるが、仮に景気が悪くても必ず引き上げるのかとの問いに、高市総理は、自分として引き上げる方針は変わらないと明言。
 
そして、2年後に景気が悪くならないように成長投資などを進めるとのことで、それ自体は否定しないものの、2029年4月以降は、中間層・現役世代の手取りが減り、景気を下押しする効果が出る可能性は否定できず、総理が本当にやりたいことが消費税率を景気変動などに合わせて柔軟に変化させるということなら、民間にレジシステムを改修させるのではなく、景気変動などに合わせて税率を変えられる税制に変えることであり、こうした抜本的な税改正が実現するまで、給付や住民税減税などでつなげばいい。
 
立ち見で応援する自民党議員の拍手を加勢に、まくし立てるように話す高市総理に対し、「対決より解決」の姿勢で放った言葉が冒頭のものであり、以降、述べた趣旨は上記のとおりでした。
 
なお、この発言は、インフレ時には、期待したほど価格が下がらない消費税減税より、所得税・住民税の控除額引き上げによる「現役世代減税」の方が、より迅速かつ効果的に苦しい国民を助けることができる負担軽減効果がある(消費税減税<住民税減税)との同党の考えに基づくもの。
 
時間は「15分間」であったものの、非常に見応えのある、これぞ“討論”。
 
玉木代表に有利な「切り抜き」と思われるのは嫌なので、ぜひ、全編ノーカットのYouTube「たまきチャンネル」を以下リンクよりご覧いただければ幸いです。
 
→YouTube たまきチャンネル『【党首討論 7月15日】高市総理と玉木雄一郎の真剣討論15分間 食料品消費税減税の議論を深める時!』はこちら
 
さて、昨日もう一方の注目は、北陸新幹線敦賀―新大阪延伸を議論する与党整備委員会。
 
既に大きく報じられているわけですが、自民党と日本維新の会は昨日の会合で、福井県小浜市を経て京都市を通る現行の小浜・京都ルートで延伸を目指すことで合意。
 
京都市内の新駅は、京都駅地下につなぐ「南北案」ではなく、京都駅の西約5キロに位置するJR桂川駅付近の地下に駅を設ける「桂川案」を採用すると決めました。
 
自民と維新の連立政権発足を受け、新たな与党整備委として2025年12月以降、これまで維新の求めに応じて延伸ルート8案の再検証を進め、沿線自治体などの意見聴取や各案の費用対効果などを比較した結果、①小浜・京都ルートの桂川案と②京都駅地下の南北に駅を設置する南北案、③米原駅(滋賀県)で東海道新幹線に乗り入れる案の3案にまで絞り込んでいたところ。
 
両党の合意によると、南北案は、歴史的建造物が密集する京都市中心部を通過し、地下水への影響に対する不安も根強いため「京都府・市の同意を得て、着工5条件を充足できる蓋然(がいぜん)性にとりわけ乏しい」とするのに対し、「早期開業への合意形成のため」桂川案で着工5条件の充足を図ると結論づけました。
 
2016年に当時の与党(自民・公明)が「小浜・京都ルート」を決定してから10年。
 
紆余曲折を経つつも、ここに至るまで、実現に向けてまさに“奔走”された、地元首長や国会議員(前職を含む)をはじめ、関係者の方々には深く敬意を表します。
 
とはいえ、まだまだ予断を許さない状況であり、何をおいてもまず、「2027年度中の認可・着工」が確実なものとなることを切に求める次第です。
 
結びに、何度か掲載しているこの写真(2022年10月 やまたけ撮影)。
 
敦賀駅の先は、左に行けば車両基地、右は「小浜・京都へ」と、明言できる日まであと少し。
 

注目の「党首討論」は本日午後3時から

ブログ 政治

一昨日朝は週頭の街頭活動ができなかったため、火曜にスライドして実施。
 
街頭演説は、7時半から約30分でしかないものの、終わると汗びっしょり。
 
昨朝は、日差しではなく湿度の高さにやられた感じでしたが、一転、今日は猛暑日の予報となっています。
 
水曜日の今日は、ブログを書き終えた後、名子に向かいますが、当番の相方にも「午前8時で30℃になるよ」と伝え、暑さ対策の上で活動にあたる所存です。
 
さて、読み方は同じでも、今日は「暑い」と「熱い」が重なる日。
 
与野党間で国会会期中に月1回開催する取り決めが結ばれていながら、頻度が守られてこなかった「党首討論」が本日開催されます。
 
高市総理と野党党首による党首討論は、通常の45分から60分に延長して行われ、衆参会派勢力の合計に基づいて決められる質問順番と持ち時間は、以下のとおり。
 
1.国民民民主党: 玉木雄一郎代表(15分)
2.中道改革連合: 小川淳也代表(14分)
3.立憲民主党: 水岡俊一代表(12分)
4.参政党: 神谷宗幣代表(9分)
5.公明党: 竹谷とし子代表(6分)
6.チームみらい: 安野貴博党首(4分)
 
トップバッターで登壇する玉木代表は、党首討論のテーマを次のとおり通告しています。
 
◉飲食料品消費税減税の効果と、国民民主党の「現役世代減税」について
◉「骨太ショック」に対する認識と、国民民主党の「国債NISA法案」について
 
いずれも現役世代を応援する観点から討論するとしており、とりわけ、「現役世代減税」に関しては、自身のXで以下のように述べています。
 
毎度、引用掲載で恐縮ですが、玉木代表のXポストは以下。
 
ようやく、主要メディアで、国民民主党は「消費税5%」と書かれなくなってきた。
 
ワイド!スクランブル(テレビ朝日)でも、国民民主党の主張を
・来年度から税額控除
・今年度から給付(社会保険料還付)
と割と正確に報じていただけるようになった。(感謝)
 
選挙中も、せめてこういう形で報じで欲しかった。
 
ただ、税額控除は「事実上の税額控除」で、正しくは「住民税控除」
 
デフレ下では消費税減税は大きな効果を発揮しますが、インフレ下では本体価格が上がるので、税率だけ下げても国民の負担(実際に支払う税込価格)は思ったほど下がりません。
 
他方、2年後に税率を戻す時には、税率だけでなくインフレで本体価格も上がるので、国民負担は大幅に増えます。
 
むしろインフレ時に実施すべき政策は、物価上昇が事実上の増税と同じ効果をもたらしている「インフレ増税」分を、適切に国民に戻すための所得税・住民税の控除額の引き上げです。(「インフレ調整」)
 
主に現役世代が負担している所得税・住民税の負担を減らすことこそが、インフレ時におけるより効果的な負担軽減策となります。
 
よって、来年度から実施すべきは「2年間の飲食料品の消費税減税」ではなく、インフレに連動した「恒久的な住民税の控除額引き上げ(住民税減税)」です。
 
国民民主党は、所得税の基礎控除の所得制限撤廃も含め、「現役世代減税」を進めます。
 
・住民税の控除額の引き上げのことも
・社会保険料還付制度のことも
・所得税の基礎控除の所得制限撤廃のことも
・消費税5%が条件付きであることも
 
今、言っていることは全て公約には書いていたのですが、選挙中は伝わりませんでした。もっと分かりやすい言葉を選択すべきだったと反省しています。
 

【玉木代表Xに添付されていた2026衆院選の国民民主党公約(抜粋)】
 
また、この後のXポストでは、消費税率を戻す時に実質の増税となるのは「年収540万円以上」とし、以下のスライドが掲載されていました。
 

【玉木代表Xポストより】
 
15分間で、こうしたことを高市総理に質していくということで、「対決より解決」の姿勢にて「本質的議論」がされることを期待するとともに、楽しみでもあるところです。
 
玉木代表のみならず、議論が割れるテーマに、それぞれの党首がどのように考えを述べ、議論を交わすのか。
 
注目の党首討論は、本日午後3時から。
 
ライブでなくとも、ぜひともご覧いただければと存じます。

7月11日〜20日は「令和8年 夏の交通安全県民運動」

ブログ 防犯/防災

妙に肩から両腕にかけて気だるいのは何でかな?と要因を考えるに、思い当たるのは土曜日のカッター練習。
 
それなりに一生懸命漕いだとはいえ、正味1時間もない練習でこうなるとは…。
 
また、要因を考えなければならないほど時間を置いての筋肉痛に、やや加齢を感じると同時に、自分でも笑ってしまったところ(苦笑)
 
夏場、しかもイベント続きのこの時期は特に“体力勝負”であり、スキマ時間に体も鍛えていかねばと思う次第です。
 
さて、その気だるさは置き、昨日は月曜日。
 
前日開催した議会報告会にて、広報広聴活動の大切さを改めて感じたこともあり、張り切って街頭活動に出かけると何と。
 
粟野交番前の交差点には、既に旗が掲げられ、四角には人が。
 
「そうや」と思い出したのは、11日から始まった「令和8年 夏の交通安全県民運動」で、昨日13日(月)は、実施機関・団体が、交差点等の街頭において一斉に交通安全啓発活動および交通安全指導を行う「統一行動日」でした。
 
これは邪魔してはいかんと、自身の街頭活動を中止したわけですが、この運動を主唱するのは福井県交通対策協議会で、福井県や福井県警察をはじめ、福井県教育委員会、市町および福井県交通対策協議会の構成機関・団体が協力して取り組むもの。
 
福井県のホームページ(HP)を見るに、これからの時期、夏休みを控え、こどもの外出機会が増えること、暑さからくる疲れにより運転への注意力が散漫になることから、より安全運転を心掛ける必要があること。
 
特に、信号機のない横断歩道では、予告標示である「ダイヤマーク」が見えたら減速し、横断歩行者の有無を確認、歩行者がいれば、確実に一時停止をしてくださいと、運動の趣旨が紹介されていました。
 
運動の詳しくは、以下、福井県HPをご覧ください。
 
→福井県HP「令和8年 夏の交通安全県民運動」はこちら
 
また、啓発チラシはこちら。
 


 
いわゆる「とんがった」アイデアとでもいうのでしょうか、1枚目下欄には、福井の恐竜と“止まれ”をかけた「トマレックス」、2枚目上段には、道路標識の“ダイヤマーク”とかけた交通安全ヒーロー「菱形 守(ヒシガタマモル)」が登場しており、実はこういうのが好きな私としては、上手いこと名付けたなと、笑点であれば「座布団1枚」を送る気分になったところです。
 
冗談さて置き、運動の重点取り組みは、以下3点。
 
1.こどもと高齢者の交通事故防止(北陸三県統一重点)
2.「ながらスマホ」の根絶や歩行者優先意識の向上
3.自転車および特定小型原動機付自転車の交通ルールの遵守徹底
 
県内各地の警察署や交通安全協会が、横断歩道での歩行者保護や、夕暮れ時・夜間の早めのライト点灯を呼びかける街頭活動を実施します。
 
運動の期間は、7月20日までの10日間。
 
最終日の20日(月)は、北陸三県統一の「こどもと高齢者の交通事故死ゼロを目指す日」となっていますので、皆様におかれましても十分ご留意いただけますようお願いいたします。
 

 
いつもお見送りしてくれる「きゅうちゃん」(写真は昨朝のもの)。
 
うるうるした目で「気をつけてね」と言ってくれているであろう相棒を想い、私も安全運転を徹底します。

議会報告会『議員と語ろう!駅前カフェ』を開催しました

ブログ 敦賀市議会

国勢調査の速報値を踏まえ、人口に関する様々な推計が新聞報道にもあるところ。
 
昨日の福井新聞1面には、『477市区町村 人口1割減』とあり、477の市区町で、2020〜2025年に10%を超える人口減少が進んだことが分かったとありました。
 
これに該当するのは、全国の約1/4に当たり、福井県は17市町のうち、3市町(減少率の高い方から、高浜町、大野市、南越前町)。
 
敦賀市は5.7%で、池田町と並び減少率の低い方から数えて6番目。
 
それでも5年間で3,695人減っているわけであり、「自治体の予算規模縮小で公共サービスが低下しかねず、早急な対策が求められる」との見出しの結びに、「そりゃそうやけど」と一人呟いた次第です。
 
いずれにしても、“人口減少対策”を第8次総合計画の最重点課題に置く敦賀市においては、米澤市長が仰るよう「みんなで」知恵を絞り、取り組むことが重要と考えることから、まずは減少の勾配を緩やかに、そしてどこかで「反転スイッチ」が押せるよう、私自身も考え、提案してまいります。
 
さて、こうした状況の中で大事な役割を果たすのは各市区町村議会かと思いますが、敦賀市議会では昨日、令和8年度の議会報告会『議員と語ろう!駅前カフェ』を開催しました。
 

【会場のオルパークに設置した案内表示】
 
報告会に関しては、これまで再三にわたりご説明しているため、詳細は割愛しますが、一人でも多くの市民に参加いただきたいとの思いのもと、オープンなイメージの場所に(オルパーク2階)、いつでもお気軽に(報告と意見交換を6回/日開催)をコンセプトに、展示パネルやシールアンケートも実施するなど、これまでと方法を変えて実施したところ。
 
結果、参加者は40人をわずかに超える程度であったかと思いますが、何をおいても、足を運んでいただいた皆様に心より感謝申し上げます。
 
2部制で実施した報告会は、議員も2グループに分け、1部メンバーは9時に集合。
 
設営、リハーサルを整え、10時30分より第1部をスタート。
 
初回には、約20名の方にお越しいただき、3常任委員会からの報告に続き、意見交換会では、参加者の方々から積極的にご意見・ご質問を頂戴したところです。
 

【第1部1回目の会場の様子(オルパーク2階 休憩室)】
 
これを3回繰り返し、第2部はメンバーチェンジをし、14時スタート。
 
同じく3回実施し、16時半を目途に終了。
 
この間、当該の部に属していない広報広聴委員にて、屋外にて“シールアンケート”を実施しました。
 
アンケートでお声かけした方を報告会会場に誘導するという狙いで、私も大石修平議員とペアで14時から担当しましたが、これが何とも楽しく、市内外、老若男女を問わず、多くの皆さんとお話しすることができました。
 
市外からこれだけ多くの方が敦賀にお越しいただいていること(遠くは、若い男性が千葉県から)をまず嬉しく思いましたが、市民の方は「敦賀が好き」、市外の方は、敦賀に来て「良かった」の枠にシールを貼る方ばかりで、ダブルで嬉しい気持ちに。
 

【オルパーク前でのシールアンケート(大石議員の笑顔がやさしい♬)】
 
こちらもご協力いただいた皆様に感謝する次第であり、約6時間実施したアンケートは集約の上、今後に生かしたいと思うところです。
 
意見交換会であったことの詳しくは省略し、雰囲気だけのご報告となっておりますが、敦賀市議会公式YouTubeでは、その模様をショート動画で掲載していますので、よろしければ以下リンクよりご覧くださいませ。
 
→YouTube「敦賀市議会公式チャンネル」はこちら
 
こうして報告会を終え、一人でも多くの参加をとの思いに対しては課題が残るものの、これまでとガラリと変えたやり方を、議会として「やってみよう」とトライしたことは大変良かったと受け止めるところです。
 
今後は、頂戴したご意見を整理し、対応方法を確認するとともに、報告会全体の結果を取りまとめることとなりますので、そこまでしっかりと進めていく所存です。
 
結びに、広報広聴委員の皆さん、ならびに議会事務局の方々におかれましては、これまでの企画検討・段取りはもとより、昨日も朝の集合前準備から、最後の後片付けまで、丸一日の対応、大変お疲れ様でした。
 
引き続き、報告書作成までよろしくお願いいたします。

令和8年度 敦賀市戦没者戦災死没者追悼式

ブログ 敦賀の歴史・文化


【献花を終えた祭壇】
 
昨日は10時30分より、敦賀市主催の「令和8年度 敦賀市戦没者戦災死没者追悼式」がプラザ萬象大ホールにて挙行されました。
 
敦賀市では、昭和20年7月から8月に受けた、3回の空襲によって失われた尊い命225柱、そして、日清戦争から太平洋戦争にかけて、戦地などで亡くなった敦賀市出身者1,764人の計1,989柱の戦没者と戦災死没者を追悼するため、毎年この時期に追悼式を行なっており、昨日もご遺族を始め多くの関係者が参列のもと、厳かに追悼式が執り行われました。
 
私は議員の立場としてお招きいただき、会場の皆様とともに、哀悼の誠を捧げるとともに、先人たちの犠牲の上に今の暮らしがあることへの感謝、そして、世界では絶えることなく各地で紛争が起こる中にあっても、心から恒久平和を祈念した次第です。
 
また、今回の追悼式では、遠方の方、会場までお越しになることが難しい方々のためにと新たに取り組まれた「オンライン献花」には30名を超える皆様から献花があり、会場後方にメッセージと合わせて掲示されていました。
 
すべてに目を通しましたが、文面に込められた想いはかけがえなく尊いものであり、犠牲になられた方々や英霊に必ずや届いたものと思ったところです。
 
そして、81年前の今日、昭和20(1945)年7月12日は、先の大戦において日本海側で初めての空襲を敦賀が受けた日。
 
この空襲によって、敦賀は市街地の大半が焦土と化したほか、7月30日、8月8日※にも続けて戦禍に見舞われ、これら3回の空襲によって225柱もの尊い命が失われました。
 
※同年8月8日午前9時頃、B-29が敦賀に投下したのは長崎に投下した原子爆弾と同型の模擬爆弾(通称パンプキン)
 
なお、12日にあった敦賀空襲の詳しくは、以下の過去ブログよりご覧ください。
 
 →2025年7月6日 ブログ『敦賀空襲を伝え つなぐ』はこちら
 
本日敦賀市では、12日(土)10時に、市内にある屋外スピーカー(防災情報伝達システム)を使用してサイレンを鳴らし、戦没者戦災死没者のご冥福を祈るとともに、世界の恒久平和を願い、ご家庭や事業所(今日は休みのところが多いかと)等において、黙とうを捧げていただくことをホームページ上でお願いしており、こうした取り組みが、この空襲を、そして戦争の恐ろしさや悲惨さを忘れないことにつながるものと認識するところです。
 
また、元町にある本勝寺様では、この空襲による犠牲者を追悼する法要が行われます。
 
爆撃された東洋紡績敦賀工場で若き生命を失った皆様に対し、心からのご冥福をお祈りいたします。
 
これら、一連の追悼式、法要が連綿と続けられていることは非常に重要なことであり、国民の約9割が戦争を知らない世代となったいま、戦争の悲惨さや平和の尊さを今一度思い起こし、胸に留める機会として、今後も大事にしてまいる所存です。
 
追悼式を終え、礼服からTシャツに着替えた後は、川崎・松栄岸壁へ。
 
毎年、このパターンを繰り返しているわけですが、岸壁に行く理由は、19日の「第29回敦賀港カッターレース」に向けて行われているチーム練習対応のため。
 
真夏日の中での練習対応は、体調管理に留意してのものですが、無事に昨日の練習日程を終えたところです。
 

 
写真は、練習を終えた17時過ぎの岸壁。
 
「なんて美しい敦賀の風景」と思うと同時に、同じ夏でもどうだったのであろうと、「81年前の夏」に思いを馳せた次第です。

「皇室典範等の一部を改正する法律案」が衆議院にて可決

ブログ 政治

本日、敦賀市では「令和8年度敦賀市戦没者戦災死没者追悼式」が執り行われます。
 
昭和20(1945)年7月12日、日本海側では初めての空襲を受け、市街地の大半が焦土と化した敦賀は、更に7月30日、8月8日と続いて戦火に見舞われ、これら3回の空襲によって、225柱の尊い命が失われました。
 
また、日清戦争から太平洋戦争までの数次の戦役に際し、本市出身戦没者1,764柱の方々が、祖国の安泰を念じながら散華されたことを踏まえ、これらの戦没者戦災死没者を追悼し平和を祈念するため、敦賀市戦没者戦災死没者追悼式が実施される運びとなっています。
 
なお、敦賀市ホームページでも呼びかけているよう、この追悼式は、“どなたでも”ご参加いただけます。
 
本日は午前10時30分より、プラザ萬象大ホールにて行われますので、命の大切さと平和の尊さを次世代に語り継いでいくため、特に若い世代の方々に積極的なご参加をいただければ幸いに存じます。
 
さて、話を変え、昨日は注目の「皇室典範等の一部を改正する法律案」と附帯決議が衆議院にて可決しました。
 
これには自民党、維新の会の与党だけでなく、中道改革連合、国民民主党、参政党、チームみらい(党議拘束かけず)の賛成多数をもって可決したわけですが、国民民主党においては、今回の改正は、あくまで「皇族数の確保」に関するものであって、今後の皇位継承の方策を「先取りしたり、縛ったりするものではない」ということを質疑を通じて確認できたとしています。
 
また、「安定的な皇位継承を確保するための方策について、引き続き、検討する」とした附帯決議も採択され、官房長官から政府としても、「その趣旨を尊重する」旨の明確な発言がありました。
 
これに、同党の玉木雄一郎代表は自身のXでこうポスト(投稿)しています。
 
<以下、Xポスト引用>
 
私からは政府に対して、この改正の内容を正しく国民に周知し、広く国民の理解が得られるものとなるよう、引き続き努力してほしい旨を要請しました。
 
今回の改正は、皇位継承の問題とは切り離された内容となっているにもかかわらず、あえて、特定の皇位継承の方策を取り上げ、それがあたかも採用された、あるいは排除されたかのように喧伝し、いたずらに国民の分断を煽るような動きには懸念を覚えます。
 
国民民主党としても、安定的な行為継承を確保するための方策については検討を継続するとともに、今回の改正の内容について丁寧に説明してまいります。
 
皇室典範特例法の附帯決議から9年、政府有識者会議報告書から4年半、そして、皇室全体会議の開始から2年の月日が経ちました。この間、成案が得るために努力されたすべての関係者のご尽力に敬意を表します。
 
あわせて皇室の弥栄を祈念いたします。
 
<引用、終わり>
 

【同法律案に対する附帯決議案(玉木代表のXポストより引用掲載)】
 
本案は参議院に送付され、参議院では、同日の本会議で設置された特別委員会で審議されることとなりました。
 
改正案の附帯決議案には「30年ごとに見直しが行われる」との規定があり、木原官房長官の答弁によれば、その意味は「30年間は改正できないとの趣旨ではなく、必要があれば30年ごとに見直す趣旨」とのこと。
 
いずれにしても、初代・神武天皇から今上天皇に至るまで「万世一系」で継承されてきた歴史は、世界で唯一無二のもの。
 
建国以来、一つの系統を維持し続けていることを誇りに思いつつ、参議院においても「静謐な環境」の下での議論をお願いする次第です。

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