39県で緊急事態宣言解除

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報道にて先行的に情報が流れてはいたものの、昨日、政府は39県の緊急事態宣言解除を発表。
 
残る8都府県に対しては、宣言を継続し感染拡大防止の徹底を図るとしています。
 
そのような中、宣言継続ながら、独自の基準「大阪モデル」を掲げ感染拡大防止に取り組む大阪府においては、昨日14日時点で感染源不明者数2.86人(10人未満)、陽性率1.6%(7%未満)、重症病床使用率22.9%(60%未満)と全ての項目で基準を下回る数字となったことを受け、太陽の塔や通天閣では安全域に入ったことを示す「緑色」にライトアップ。
 

 
吉村府知事はTwitterにて、「緑の信号灯火。これを維持しましょう」と府民に呼び掛けています。
 
府民始め、近隣県の方からも励ましや呼応するコメントが投稿されている様子を見るに、共通目標達成に向けた一体感なるものが伺えることは、以前に書いたように「明確な数値目標」と「達成度の見える化」は確実な効果を生み出していると思う次第です。
 
福井県においては、本日15日に知事・県内全市町の首長による会議が行われ、宣言解除を踏まえた今後の対応について協議されるとのこと。
 
昨日の杉本知事会見では、解除に合わせて福井県行動宣言も見直すとのことであり、感染リスクを意識しながら、通常の生活に戻していくという、一見相反する行動を継続していくための、大阪ではありませんが、県民が共有出来る方向性をお示しいただくことを望むところであります。
 
私自身はと言えば、先般、商工会議所や学校校長会にお伺いし、市内の実情や今後の方向性なるものをしかと確認させていただきました。
 
とりわけ小中学校の再開に関しては、生徒の安全を最優先としたうえで、感染防止と段階的に通常の学校生活・授業に戻していく流れを綿密に考えられておられることを把握しました。
 
宣言解除によって、あれはどうなるの?これはやっていいの?と疑問が増えることにもなろうかと思いますので、こういった疑問に対しては前広な情報提供のうえ、市民の皆さん、関係者の皆さんとコミュニケーション良く対応することが、新生活様式に必要なことと考えます。
 
今後とも何かご意見ありましたら遠慮なく、私に伝えていただければと思いますし、引き続き市民の皆さんのご理解とご協力をいただけますよう宜しくお願いいたします。