芭蕉さんから学んだポジティブ思考で人生を豊かに

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「にぎわいは去りとて映ゆる気比の海」
 
芭蕉さんが聞いていたら失笑されそうな句でありますが、昨日の朝の挨拶立ちの際、眼前の敦賀湾を望み感じた一句。
夏の賑わいを懐かしく思いつつも、曇り空に映る秋の敦賀湾も風情があり美しいとの気持ちを表したもの。
 
先に参加した「奥の細道を読み解く」にて、芭蕉さんが敦賀で詠んだ「名月や北国日和の定めなき」は、「ガッカリの中にも興じる心」から成る句であるとのことから、ポジティブ思考が感性と人生を豊かにすると学びました。
その後は「ガッカリも楽しむ」ことを実践しています。
そうすると不思議なことに、悲観的に考えることがほぼ無くなったように思います。
芭蕉さん効果ありといったところでしょうか。
 
さて、話しは変わり、議会のほうは終盤。
残すところ、本日の予算決算常任委員会と8日最終日の本会議を残すまでとなりました。
ここからは、議会の決定機能である「採決」に進みます。
 
先ほど述べた「ガッカリに興じる」はこの場ではあってはならないこと。
ガッカリしている点があるのであれば、それは徹底して拘り、曇り空を晴れ間にしていかねばと思います。
ここでの採決の結果が真に市政の発展につながるのかとの判断基準に基づき、本定例会における全ての議論を踏まえつつ、総合的且つ自身の考えと照らし合わせ的確に対応にあたります。