新型コロナの影響と桜の約束

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新型コロナによる自粛要請が続く中、その影響や市内の景況感を把握すべく敦賀商工会議所に伺いました。
 
商工会議所が開催する窓口相談には、この日までに約70以上の事業者が訪れており、約半数が当面の運転資金調達に関する「資金繰り」の相談とのことでした。
 
また、その資金繰りに関しては、国の緊急対策(日本政策金融公庫の新型コロナ感染症特別貸付:無利子・無担保融資)への斡旋を行うものの、福井県内においては、何と武生支店が鯖江以西の4市7町を業務区域としていることから申込み受付がパンク寸前であったところ、公庫側の対応や商工会議所による申請手続きバックアップなどにより、融資までのスピードアップが図れつつあるとのことでした。
 
しかしながら、売上げの減少や予約キャンセルなど、影響は小売、飲食、宿泊、サービス、製造、建設業に至る全分野にまで及んでおり、足下の運転資金を確保することは勿論のこと、この自粛ムードからいつ脱することが出来るのか、事業が継続出来るか否かの時期的な見通しを立てられる状況にしなければ、この先、辛い判断をせざるを得ない事業者が出てくるのは必至の状況とさらに危機感が増した次第。
 
国には、とにかくスピード感ある施策の実施を求めるとともに、新型コロナを抑え込むためには、いま置かれている福井県内の状況に危機感を持って、県民挙げて封じ込めに取り組まねばなりません。
 
先般から続けていた「元気が出る敦賀の桜シリーズ」。
本日をもって最後にします。
 
ラストを飾るのは、私のブログを見て「是非ここも見に来て」とオファーがあり、伺うことを約束した「東浦小中学校」の桜。
夕暮れ時でしたが、何とか約束を果たすことが出来ました。
 
ついでに立ち寄った「恋人の聖地」からの夕陽も素晴らしく、本日は「元気が出る桜と夕陽のセット」をお届けし投稿を終えたいと思います。
 

東浦小中学校の桜。オファーに値する美しき咲き具合でした。

数々の生徒を見送り、迎えたであろう校門の桜。

「恋人の聖地」と呼ばれるに相応しい杉津パーキングからの眺め。向こうに見えるのは敦賀半島。

帰り道の江良海水浴場。飛行機雲と空、静かな波音は明日への活力となりました。