スポーツの力もコロナを乗り越える原動力

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気づくと溜まるのは書類ということで、昨日はある程度カテゴリー分けをしながらの資料整理。
 
これから必要なものも多分にあるため「断捨離」という訳にはいきませんが、これは廃棄、これは確認すべき課題などと言いながら分類しているとやはり、自然と頭の中も整理されるというもの。
 
今週は、議員説明会や9月定例会前の議会運営委員会などが目白押しであり、さらに思考整理のうえ対応していきたいと考えます。
 
日の落ち掛けた頃、こちらも大事な健康管理のため、野坂の麓を軽くジョギング。
 
気付けば稲刈り間近の稲穂は夕陽に照らされ金色、空は夕焼けに飛行機雲と、「田舎の宝物」の景色に心も洗われつつ汗を流しました。
 

【思わず振り返り撮影した野坂の田園と夕焼け空】
 
さて、私の軽運動つながりで恐縮ですが、ニュースや新聞誌面を見ると、一時とは比べ物にならないほどアマチュア・プロ問わずスポーツの記事が満載となってきています。
 
プロ野球やJリーグなどリーグ戦形式のものに加え、昨日は、陸上のゴールデングランプリ。
 
オリンピック会場の東京・国立競技場で開催されたこの大会では、桐生祥秀選手が男子100mを10秒14で、女子1500mでは田中希美選手が14年ぶりに日本記録を更新する4分5秒27で優勝するなど、コロナ禍で大会開催が極めて少ない中、しかも無観客の環境にあっても高いパフォーマンスを発揮するアスリートのモチベーションには驚くばかりであります。
 
ちなみに、田中選手の出した記録は、恥ずかしながら陸上部で中長距離選手であった私の高校時代のベストタイムとほぼ同じです(言いたかっただけですのでスルーのほど)。
 
先般の高校野球ではありませんが、スポーツが与える感動や元気というのはどの競技であっても関係なく、素晴らしいもの。
 
本日8月24日は、東京パラリンピックまであと1年になるそう。
 
「こんな状況でオリンピック開催なんか無理だ」とお考えの方も多くいらっしゃるかと思いますが、人生を懸けて準備をし、開催を望むアスリート、そして競技する姿から得られる感動や前に進む力、とりわけこの世界中がコロナ対応をしている今を思えば尚のこと、ここは簡単に諦めてはいけないものであり、「どうすれば開催出来るか」考え得る最善の方法を検討していくべきと思うところであります。
 
そう考えれば、規模は違えど身近なスポーツであっても同じことであり、競技者ひとり一人には「懸ける思いや努力の成果を発揮する場」、保護者にとっては「子の成長を見守る」という、かけがえのない貴重な場であることを認識しておかなくてはなりません。
 
この敦賀で言えば、この夏に行われる予定であった小学生から高校生までが一同に会す「野球フェスティバル」を始め、秋には、トラックやフィールドの改修を終えた敦賀市総合運動公園陸上競技場の「こけら落とし」になる予定であった「敦賀マラソン大会」も中止となっています。
 
行政が主催するものについては、慎重に判断せざるを得ないことは重々認識のうえで、高校野球やオリンピックと同様、これからは「どうすれば開催出来るか」の視点で考えていくことが重要なことと考えます。
 
この点に関しては、6月定例会で一般質問した「イベント」と同じく、「コロナを乗り越える原動力」になるとの思いを持って、引き続き取り組んでいきます。