敦賀市内のコロナ感染拡大は「ここが正念場」

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昨日は、週に一度の西浦県道での辻立ち日。
 
晴れマークが続く予報だけに、天気の心配もなく、元気よく約1時間の挨拶をさせていただきました。
 
現地に到着した7時過ぎの敦賀湾は、朝霞とでも言うのでしょうか、霧がかかった状態でどこか神秘的。
 
いつもと違う表情ながら、これも風情と眺めながらの辻立ちとなりました。
 

【朝霞の中に浮かぶ朝陽と敦賀湾】
 
さて、新型コロナウイルス感染の拡大傾向が続く福井県ですが、昨日21日に発表された新規感染者は26人。
 
感染者数26人は、今年1月15日の25人を超え過去最高となりました。
 
このうち12人は、20日に発表された敦賀市内の小学校(中郷小と公表あり)の児童1名の陽性を受けて行ったPCR検査で感染と判明。
 
全員無症状ということですが、児童の同居ご家族など濃厚接触者45人、同小学校の全児童と教職員を合わせ373人を対象にPCR検査を進めている状況にあります。
 
何より、無症状とはいえ、感染した児童の皆さんの早い回復を願うとともに、従前同様に関係者への誹謗中傷などなきようお願いするところであります。
 
また、ひと言で検査者数を書いておりますが、この400名にも及ぶ検査を行うこと自体凄いことであり、これ以上の拡大を防ぐ意味においても有効な、早急な検査にあたっていただいている医療機関者の皆さまには改めて敬意と感謝を申し上げるところです。
 
市内感染拡大に関しては、この検査結果が公表される今日が、ひとつの山場になるのではないかと考えるところですが、こればかりは最小数であることを祈るしかありません。
 
なお、福井県内全体では、21日現在のコロナ入院患者数は107人、病床使用率は「50.9%」となっており、これは「県感染拡大特別警報」が発報された4月16日の31.0%から大きく上昇するとともに、既に「県緊急事態」の指標「25%」を上回っている状態にあります。
 
加えて、1週間あたりの新規感染者数も104人に上昇。
 
同じく「県緊急事態」の指標「115人以上」に近づきつつあります。
 

【福井県ホームページの公表資料より①】
 

【福井県ホームページの公表資料より②】
 
こうしたデータを見るに、医療体制、感染状況ともに次のステージに移りかねない状況であることを念頭に、「ここは正念場」と市民、県民の意識を合わせて、次のステージに移行することを何とか食い止めたいと思うところであります。
 
このブログをご覧いただいている皆さんは勿論、これまでも高い意識のもと感染対策を講じていただいているところかと存じますが、こうした状況を踏まえ、身近なところにウイルスはあるとの思いのもと、より一層の注意を払っていただけますよう、重ね重ねお願い申し上げます。
 
自分自身にも強く言い聞かせる思いのもと、本日もコロナの話題となりましたことご理解願います。