2026「春の交通安全県民運動」展開中

ブログ 防犯/防災

「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、立春を過ぎた後に冬のような寒さが戻ってくることを「寒の戻り」、さらに花見の季節の寒の戻りのことを「花冷え」といいます。
 
二つの言葉は同じような意味ですが、「花冷え」は「寒の戻り」よりも使える時期が限定的で、桜の花が咲く頃であることが特徴とされています。
 
言葉の意味からするとまさに今の時期と言え、昨日は雨が降ったこともあり、一枚羽織るものが欲しいくらいの「花冷え」。
 
花冷えが続くと、桜を長く楽しめるというメリットがあるものの、この寒暖差で注意しないといけないのはやはり体調面。
 
皆様方におかれましては、着るものや暖房で温度調節のうえ、くれぐれも体調にご留意くださいませ。
 
また、注意といえば交通安全。
 
福井県警察が運営するアプリ「ふくいポリス」による注意喚起メッセージには「止まらない!バイク単独事故」とあり、1週間で福井県内において単独事故が立て続けに発生しているとのこと。
 
事故があったのは、
 
◉3月31日 丹生郡越前町(重体)
◉4月3日  大飯郡おおい町(死亡)
◉4月5日  敦賀市(重体)
 
で、県警からは主にライダーに対して注意を呼びかけるところ。
 
こうした事故に巻き込まれてはたまったものではないと思いつつ、いつ何時、どこで起こるか分からないのが交通事故。
 
ちょうど現在、福井県においては「春の交通安全県民運動」を展開中で、取組開始日の4月6日には“統一行動日”として、各機関・団体が交差点等の街頭にて一斉に交通安全啓発活動および交通安全指導が行われたところです。
 
なお、今回の取り組みのポイントは、自転車を利用する方への呼びかけ。
 
詳しくは、添付のポスターをご覧いただきたく存じますが、自転車安全利用「五則」を徹底し、事故防止の注意喚起をしています。
 


こうした注意喚起は、自転車を乗る側はもとより、自動車を運転する側も頭に入れておく必要があります。
 
運動の取組期間は、4月15日まで。
 
こうした啓発期間を機に初心に戻り、交通ルールの順守、周囲への気配り運転、「だろう」運転ではなく「かもしれない」運転を徹底していきましょう。