2026年6月3日
風水害に備えて
敦賀市議会の令和8年第2回(6月)定例会が昨日開会。
開会に先立ち、本会議場にて行われた全国市議会議長会及び北信越市議会議長会永年在職議員表彰伝達式では、在職15年の田中和義議員(市政会)が表彰されました。
田中議員におかれましては、永年表彰を祝福するとともに、これまでの市政発展に対するご尽力に敬意を表する次第です。
その後は本会議を開会し、会議録署名議員の指名から、会期日程の件、諸般の報告まで議事を進めたところで暫時休憩。
川端耕一副議長から辞職願が提出されたことを踏まえ、その取扱と今後の対応を協議すべく議会運営委員会を開催し、会議規則に基づき、辞職の許否を本会議に諮った上で、了とされれば副議長選挙を行うことに。
本会議を再開した後は、協議のとおり進み、選挙の結果、副議長には縄手博和議員(市政会)が選出されました。
日程を元に戻し、続いて、市長提案理由説明、報告8件の説明、質疑から採択(報告第3、4号のみ)まで、議案12件の説明、質疑までを行い、この日の会議を閉じたところです。
本日は10時より、補正予算審査に関わる予算決算常任委員会(全体会)、その後は3つに分かれての分科会が開催されます。
両方とももちろん傍聴可、全体会に関しては、敦賀市議会YouTubeチャンネルでも見ることができますので、お時間のある方はぜひご覧ください。
→「敦賀市議会YouTubeチャンネル」はこちら
さて、今も強い雨が降る敦賀ですが、台風6号は現在、和歌山県南部を通過中。
昨日は西日本を中心に大雨となり、気象庁は、5月に新たな防災気象情報の提供を始めて以来初となる「レベル4氾濫危険警報」を宮崎県の河川に発表しましたが、3日午前2時10分には和歌山県南部に線状降水帯発生速報を発表。
そして現在、大雨に見舞われた和歌山県串本町、古座川町に「レベル5氾濫特別警報」が発表されています。
なお、5月に見直されたのは、気象庁が発表する注意報や警報などの防災気象情報の名称にレベルが付記されるようになったこと(下表)。

【気象庁ホームページより抜粋】
河川氾濫、大雨、土砂災害の気象情報の種類ごとに5段階の警戒レベルで発表されることから、災害時にとるべき避難行動と直結する警戒レベルがすぐわかり、避難判断の目安がより明確に。
各自治体は、気象庁の発表する防災気象情報のレベルを参考に避難情報を発令し、気象庁からレベル3(警報)やレベル4(危険警報)の情報が発表された場合は、その警戒レベルに応じた避難行動をとるよう周知しています。
そうした見直しがされる中での、現在の和歌山県串本町はMAXのレベル5。
気象庁観測データで串本町をピンポイント検索すると、以下の画面となっていました。

【和歌山県串本町の気象庁観測データ。災害級の警報が並ぶ。】
大きな被害とならぬことを願うばかりですが、本当に「いつどこで」起こるか分からない自然災害。
敦賀においても、レベル2だからと安心することなく、引き続き注意です。
なお、敦賀市では台風襲来を前に、ホームページのトップバナーに「風水害に備えて」と注意喚起。
風水害に備え、事前に確認していただきたい各ページへのリンクを掲載しています。
これはぜひ皆さんにも知っていただきたく、以下のリンクよりアクセスのうえ、「自分と家族を守る」ためご活用いただけますようお願いいたします。
→敦賀市ホームページ「風水害に備えて」はこちら






