2019年10月6日
連帯感を醸成するスポレクのチカラ
ラグビーW杯日本代表は強豪サモアに快勝!
初の決勝トーナメント進出も現実味を帯びてきました。
次戦は、通算成績1勝10敗のスコットランド。
ここまで来たら4戦全勝での進出を大いに期待したいと思います。
それにしても、試合前スタンドも一体となって響く「君が代」は、どんな著名な歌手が歌うより感動しました♫
さて、昨日は母体労組のソフトボール大会に参加。
管理職の方も含め、各職場から約50名が参加のもと好プレー珍プレーあり、終始笑いありの楽しい時間を過ごしました。
やはり、スポーツレクリエーションの力は偉大。
職場の上司部下の関係であってもグランドではフリー。互いにイジり合い、讃え合いの微笑ましいシーンもあるなど、今後もこの関係を糧に職場の連帯感醸成につながればと思います。
会場の愛発公民館は、元々は愛発小中学校。
グランドを見下ろす場所に建つ「躍進」の銅像は、不思議と元気が出ます。
廃校になろうと、ここで学び、巣立った卒業生皆の思いが詰まったシンボルは、今も変わらず道しるべをしているからなのでしょうか。