結束力を高める情報共有を

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新型コロナの影響を避けつつ、市内では大型工事が進められていますが、そのうちの一つが市道西浦2号線の土木工事。
 
通勤に使用する道路であるため進捗状況を見ることが出来る訳ですが、木の伐採に始まり、山を削り、およそ2ヶ月で整地するにまで進む光景には驚くばかり。
 

【工事初期の木の伐採状況】

【昨日の工事状況】
 
土木の世界に不可能は無いと聞いたことがありますが、工事のスピードといい目を見張るばかりであります。
何はともあれ、この後も安全第一で作業にあたっていただきたいと思います。
 
さて、新型コロナに関しては、日に日に敦賀市の対策がよく見えん!との声を多く聞く状況にあります。
 
私の立場からも、テイクアウト事業への支援を含む、先般の専決処分にて講じる施策の内容や妊娠されている方へのマスク配布など敦賀市独自の取り組みなどについて説明にあたっておりますが、これだけ多くの市民の皆さんが感じてらっしゃるということは、ホームページを中心とした現状の情宣方法だけでは市民の皆さんに届かないということかと受け止めます。
 
まさに国難のウイルス感染を乗り越えるためには、地域力が必要であり、その礎となる市民の結束力がなくてはなりません。
 
危機管理のバイブルとも言える「失敗の本質」から学ぶべきことと同様、その結束力を生み出すためには、市と市民とが正確で的確な情報(良いことも悪いことも)をあらゆる媒体を活用して共有すること、そして何より必要なことは、強いリーダーシップとメッセージ性ある発信だと考えます。
 
そういった観点から、危機管理のうえでも重要なこの点について、いまの敦賀市の対応は不足しているものと認識のうえ、今後改善が図られるよう求めていきます。