熱中症とコロナ。ダブル対策の合言葉は「3トル」!

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2020年甲子園高校野球交流試合は昨日、計6日間の全日程を終え閉幕しました。
 
日本高野連会長の「(コロナとの)共存社会下での高校野球運営につながる貴重な経験を積むことができた」との言葉が表すよう、各県の独自大会と同じく、今回は控え部員や保護者らしか入場を認めない「原則無観客」としたうえで、移動や長期滞在によるリスクを低減するため「各校1試合」とするなど、普段の甲子園とは全く異なる環境下とはいえ、出場権を得ていた32の「選抜出場校」が「聖地」のグランドを踏めたことは本当に良かったと思います。
 
印象に残った試合は、10日の明徳義塾(高知)の逆転サヨナラ勝ち、16日の帯広農業(北海道:21世紀枠)のハツラツプレーでの勝利などでありますが、やはり「甲子園の熱戦」は見ているものに力と感動を与えてくれるもの。
 
コロナ禍にあっても、この甲子園の存在が今後も球児たちの目標であり続けることを始め、他の学生スポーツ競技の全国大会開催への機運を高めることとなるよう切に期待をするところです。
 
さて、話しは変わり、同じ「熱さ」でもこちらは天候の「暑さ」。
 
悲しいかな、最近では豪雨や台風時期の「観測史上最大」の言葉が当たり前になってきているところですが、昨日は「気温」でもマークされました。
 
一昨日「40度越え」を記録した浜松市が、昨日は何と埼玉県熊谷市が平成30年に記録した国内最高気温とタイ記録となる「41.1度」を観測。
 
何でも、太平洋高気圧が日本列島に張り出しているうえ、大陸からのチベット高気圧がその上を覆い、高気圧が二重に列島に被さる「2階建高気圧」になっているからだそう。
 
2階建となっているだけに簡単に取り除けるものではないようであり、この暑さは今週一杯続くとのこと。
 
敦賀では、朝方の時間帯は25度程度まで下がり、若干過ごしやすくなりつつはあるものの、それでも昨日の日中の最高気温は33.7度。
 
これで涼しい方と思うことが、既に感覚が麻痺してますね。。。
 
今年は熱中症に加え、コロナのダブルの対策が必要となっていますが、合言葉は「3トル(距離をトル、マスクをトル、水分をトル」となっています。
 
屋外でも屋内でも、朝でも晩でもくれぐれも油断することなく、あと暫しの夏を安全に乗り越えられますようご留意ください。
 

【日暮れの松原海岸は夏の終わりを感じさせるのですが・・・】