2025年6月1日
水防訓練から金山最終処分場竣工式、そして地元のお祭りへ
昨日は、公務ならびに地域の行事が続いた充実の一日。
まず、8時45分からは、古田刈公園で行われた「敦賀市水防訓練」へ。
産経建設常任委員会所属の前期は毎年出席していましたが、2年空き、今年は副議長としての出席となりました。
笙の川右岸河川敷にて、敦賀市消防団はじめ、地域からは南地区の皆さんなど総勢130名が参加しての訓練は、引き締まった雰囲気の中、土のう作成や月輪工法など、それぞれに分かれ体験。
最後は、福井県の防災ヘリによる救助訓練(河川敷の要救助者を実際に吊り上げ)を行い、訓練は終了。
出水期に入ったこの時期に、水害に対する意識を高め、毎年繰り返し訓練することは非常に重要なことであり、敦賀市、敦賀美方消防組合をはじめ、地元消防団、防災士会の皆様など、対応にあたる方々に敬意を表する次第です。

【それぞれセクションに分かれての訓練の様子】
防災服からスーツに着替え、続いて出席したのは、11時からの「金山最終処分場竣工式」。
こちらは、よく「(美浜に向かう)旅籠山トンネルの右側に建ててるの何?」と聞かれるその施設がますがまさに「金山最終処分場」。
昨日付けの福井新聞 嶺南版にも大きく掲載されていましたが、平成29年2月に、敦賀市と美浜町とで一般廃棄物の共同処理に関する協定書を締結し、これに基づき令和4年4月から共同処理を開始しているところ、今回完成した「金山最終処分場」についても、この協定に基づく事業として共同で進めてたもの。
一般廃棄物参集処分場とは、廃棄物を中間処理施設で減容化した際に発生する焼却灰や不燃物等を生活環境上支障のないよう適切に貯留し、安定化、無害化する役割を担う施設であり、竣工式ののち、実際に埋立処分棟内を拝見すると、非常に大きなもので驚いた次第です。
廃棄物の量によるものの、処分棟が満杯になるまで12〜15年くらいということでしたが、設計・建設施工に携わっていただいた皆様に感謝申し上げるとともに、今後は、安全かつ適切な施設運営をお願いする所存です。

【施設の全景はパンフレットのとおり(緑の屋根の施設が埋立処分棟、その上は旅籠山トンネル)】

【埋立処分棟内のベース面から見るとこのような感じ】
そして、午後からは、地元ひばりケ丘町の「ふる里まつり」の準備へ。
昨日はあいにく、雨が降ったり止んだりで判断に迷うところ、一旦屋外開催で設営しましたが、結果して夕方からは雨足及び風も強く、外開催は断念。
予定していた「粟野スコップサウンズ」(三味線)や「芋づる会」(民謡)などの出演も急遽キャンセルし、焼き鳥・焼きそばなどは外で調理、会館内で食べていただくことに切り替え、開催した次第。
既に育成会の皆さんは会館内でビンゴゲームなどを楽しんでいましたが、その時点で多くのお子さんや親御さんが集まり大盛況。
宵宮スタート後も続々と会館に人が押し寄せ、最後の抽選会時は、立っている人も含めほぼ満杯状態に。
昨年までは、町内の端にある体育館をお借りして開催していましたが、今年からはほぼ真ん中に位置する会館裏の駐車場をお借りできることになったため、皆さん足を運びやすくなったことも影響していると考えるところですが、何にせよ、雨の中でもこれだけ多くの方にお集まりいただいたことだけで成功ではなかったかと感じたところです。
※写真は皆さんの顔が映ってしまうため、掲載を控えます。
アトラクションに関しては、屋内でも可能な「チョークアート」と「バルーンアート」の2種類を行いましたが、これで3年目、ストーリー性をもって制作いただいた「チョークアート」の完成作品はこちら。

【ひばりケ丘町出身のチョークアーティスト 石丸智恵さんと子ども達が手伝って完成した作品】
一昨年は、ひばりが飛び立ち、昨年は、ひばりがつがいに、そして今年は、ひな鳥を育てる親子に。
町名地番整理事業により、晴れて「ひばりケ丘町」となったことと重ね、町のさらなる発展を願ってのシリーズ作品がこうして完成したことは嬉しく、完成後はステージ上にて会場の皆さんにお披露目した次第です。
昨日のお祭りの盛り上がりを見るに、石丸さんの作品どおり、今後の町の発展を確信するところでありますが、引き続き、私自身もひばりケ丘町に住む一員として、役割を果たしてまいりたいと思います。
こうして、公務、プライベートと続きましたが、気持ちの充実した一日となりました。






