比例代表は電力の代表「浜野よしふみ」に投票ください!

ブログ 政治

まずはビッグニュース。
 
参院選最終日の19日(土)に国民民主党 榛葉賀津也幹事長がなんと!敦賀に来られることになりました。
 
7日に続いて2回目の福井入り、ご自身も静岡で選挙を戦う榛葉幹事長がしかも最終日に応援に来るということの意味合いは、言わずもがな相手候補と競っているから。
 
場所が決定次第、あらためて告知いたしますが、11時30分から30分一本勝負で、「敦賀から政治を変える」気概をもって開催しますので、ぜひお越しいただけますようお願いいたします。
 
山中しゅんすけ候補は昨日朝も越前市の村田製作所近くの交差点での辻立ちから元気にスタート。
 
村田製作所労組の皆さんが多く一緒に立ってくれ、大変元気が出た次第。
 
活動をともにする私も感じるのは、日に日に増す応援の声であり、あと一歩追いつき、最後勝ち切りたいと思います。
 
さて、選挙区と同じく重要なのは比例代表。
 
電力の代表「浜野よしふみ」候補は、選挙戦7日目の7月9日に北陸方面、そして敦賀市内にて「決起集会」を開催したことは、以前にご報告したとおりですが、その後、選挙戦8日目は東北方面、9日目は関東・関西方面、10日目関西、11日目関東、12日目中部、13日目北海道、昨日14日目は四国と、まさに全国遊説で組織固め、支援の輪を広げるところ。
 

【中部地区で開催された集会での力強い「ガンバロウ」!】
 
浜野候補のFacebookを拝見すると、我が国が「原子力発電の積極的な活用」へと大きく舵を切った背景には、「原子力は必要不可欠だ」と信じ、再稼働や安全対策に真摯に取り組んでこられた全国の現場の皆様のご努力があると強く感じていること。
 
さらに、電工分野では、10年以上前から「このままでは建設業・電気工事業は立ち行かない」と、現場の方々が声を上げ、「適正工期の確保」を粘り強く求めてこられた結果、4年前には「著しく短い工期は禁止」とする改正建設業法が成立。
 
真摯な現場の声が、行政を動かした証であること。
 
また、「経済を良くしたい。日本をもう一度浮上させたい。」との自身の思いに耳を傾けてくださった皆様への心からの感謝。
 
職場の皆様から、「おかしい!」と感じる声が数多くあった「再エネタスクフォース」や「火力事業者だけに負担を強いる有償オークション」の問題など、そうした声をもとに国会で繰り返し問題提起を行ってきたことなど、真摯に、そして現実的な政策の実現に取り組み続けたことを訴えられていました。
 
このほか、電力の課題はもちろんのこと、薬価の上限規制や、パンなど日配品のリードタイムの適正化といった課題にも切り込んできた浜野候補ですが、いずれも、職場だけでは解決できない課題。
 
だからこそ、皆さんの声を、現場の実情を、国政の場に届けていくことが極めて重要であり、その役割をこれからも果たし続けていただくために、
 
2枚目の投票用紙、比例代表には「浜野よしふみ」とお書きいただけますよう、重ねてお願い申し上げます。
 

 
結ぶに、福井選挙区の話に戻り、山中しゅんすけ候補は今晩、「ラストスパート“必勝”集会」を開催します。
 
詳細は以下のとおりとなりますので、お近くの方はぜひ参加いただくことをお願いするとともに、ライブ配信も行う予定ですので、私の各種SNS、または国民民主党福井県連(【公式】こくみん福井県連)のXやInstagramアカウントでの周知をご覧いただければ幸いです。
 
さて、この後は、越前市での辻立ち。
 
同じ労組の仲間が待つ、アイシン福井まで行ってまいります。