2025年9月13日
模擬請願オリエンテーションのため敦賀高校へ
まずは、先日お伝えした敦賀市議会の一般質問について。
来週17日(水)から始まる一般質問に登壇する17名の発言通告一覧が、敦賀市議会ホームページに掲載されました。
当該ページを以下にリンクしますので、ご覧いただきたく存じます。
→令和7年第3回(9月)定例会「発言通告一覧」はこちら
なお、各議員がいつ登壇されるのかについては、それぞれの質問時間の差や質問者数の関係があるため確定したものはありませんが、発言時間の制限時間30分(答弁を含めると1時間)をベースにしますと、午前中2人、午後4〜5人の1日6~7人で進むことになろうかと。
もちろん、本会議は議長の采配による訳ですが、議場での傍聴やインターネットなどでご視聴いただける際には、少し参考にしていただければと存じます。
さて、定例会は休会であるものの、昨日は公務で敦賀高校へ。
昨年に続き、敦賀高校側からのお声掛けにより、2年生の「公共」の授業の一環として、生徒の皆さんが作成する「請願」を敦賀市議会にて模擬審査することとしており、これを担当する議会運営委員会内に、その名も「敦賀高校模擬請願ワーキング(WG)」を設置。
WGメンバーは、山本貴美子議員、三田村りょう議員、私の3名で、議会事務局さんのサポートをいただきながら、11月の実施に向けた企画・準備を進めているところ。
その上で、昨年と異なるのは、模擬請願審査のみを行うのではなく、生徒たちが請願を作成する段階から、議会が関与していくということ。
具体的には、敦賀高校で行う授業に参加をし、議会の視点でアドバイスをするものであり、ありがたいことに、その役割もWGの3人に与えていただいているところ。
説明が長くなりましたが、そうした経過のもとで、昨日は、請願作成のキックオフとなる授業に3名+議会事務局2名で行ってまいりました。
学校に着くとまず、校長室にご案内いただき、橋本校長先生とお話しする機会まで設けていただき感謝。
その後は、会場の「飛躍」(学内のホール)に向かい、こちらで作成したパワポ資料の投影などチェックを済ませ、準備万端。
しばらくすると、にぎやかに生徒さん達が集まってこられ、時間までにピッタリ、2年生3クラスの皆さんに集合いただきました。
この日は、請願作成にあたってのオリエンテーション。
冒頭、先生の方から、我々3人をご紹介いただいたうえで、授業の位置付けを再確認し、バトンタッチ。
あらかじめ決めた担当割振のとおり、順次、以下の内容を説明(プレゼン)しました。
①行政(市長)と議会の関係、請願の位置付け(山本貴美子議員)
②総合計画とまちづくりに対する議会の視点(私)
③請願作成にあたって(三田村りょう議員)
私の場合、100名近くの生徒さんを前に立つとやはり、妙に張り切ってしまいましたが、WGの3人で認識共有している大事なこと、「考えを押し付けない」を念頭に、パワポに沿ってお伝えした次第です。

【説明時の様子。生徒の皆さんの真剣なまなざしを嬉しく感じました。】
3人からの説明の後は、生徒達がワイワイとテーマ選定をする会場内を自由に歩き、様子を伺いつつ、お声掛け。
身近に感じている困りごとなどから、既にテーマを絞り込んでいる生徒もいれば、「浮かばない」という生徒に対しては、お父さんお母さんにヒヤリングしてみては?などと、アドバイスというよりは、自然な会話をしながら回ったところです。
こうして40分の授業があっという間に終わり、開始の時と同じく、起立・礼「ありがとうございました!」と交わし、会場を後にしましたが、率直な感想は「楽しかった」。
そして、初の試みとして、議会にとっても、自身にとっても大変貴重な機会をいただいたことに感謝した次第です。
新たな試みの次は、10月10日。
今度は、オリエンテーションを踏まえて作成する請願の中間段階で、WGメンバー+浅野好一議員の4名で学校に伺い、生徒の相談に乗るような形でアドバイスをするというもの。
時間は2時限分ということですので、張り切り過ぎず、「押し付けない」をモットーに臨んでまいります。






