東日本大震災から9年

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昨日の議会は、残る1会派の代表質問に続き、7名による一般質問が行われました。
 
新型コロナ、SNS活用、子育てや免許返納、食品ロスに至るまで、各議員からの多角的視点な質問、これに対する理事者からの答弁を聞くこと自体、自身にとっては大変勉強になります。
 
新たに知るというだけでなく、異なる分野に踏み入れるという観点からすれば、本を読む感覚と同じよう。
本日は、一般質問の最終日。
同会派の今川議員を始め、登壇される4名の議員の皆さんから知識を吸収させていただくこととしたい。
 
さて、あの日から呼ぶようになった3.11(サンテンイチイチ)。
今日で東日本大震災から9年を迎えます。
 
当時、単身赴任で東京に居た私にとって、午後2時46分のあの立っていられないほどの突き上げと揺れの恐怖、テレビに映し出された、大津波と東北地方沿岸部の無残な姿、さらには福島第一原子力発電所の事故。
その後、ボランティア現場で間近に見た被災の光景。
 
全てが一生忘れることの出来ない衝撃的な記憶として蘇る日。
 
犠牲になられた1万5,899名(10日現在)への鎮魂の祈りをささげるとともに、未だ発見されていない行方不明者2,529名のご家族や故郷を離れ、避難生活を続けておられる4万7737名の皆さんの計り知れない心中を思えば、出来ることはこの日(地震津波と原子力事故)を風化させないということ。
 
本日掲載する写真は、今から2年前の1月に福島県双葉郡楢葉町を訪問した際のもの。
 
あの大津波が起きた海と同じとは思えない穏やかな太平洋、水平線から昇る朝日に何か強烈なパワーを感じました。
この日の朝日を見て、東北の皆さんを応援し続け、ともに前に進むとの思いをさらに強めた次第。
 
ひとり一人の力は小さくとも、真の復興に向け、全国民がその思いを持ち続ける。
そんな気持ちを自身の胸に誓いながら、午後2時46分、静かに黙祷をささげたいと思います。