杉原千畝氏でつながる素敵な出会い

ブログ 敦賀の歴史

本日は、東京都千代田区で開催された、原電エンジニアリング労組定期大会にお招きいただき、日頃のご支援に対する御礼の挨拶をさせていただきました。
 
昨年の後援会設立から、まさに組織を挙げてのご支援をいただいており、私にとって心強くもあり、また何かホッとするオアシスのような組織。
今後も強固な連携のもと、仲間のご意見を大切にし活動にあたりたいと思います。
 
その後は、以前に渕上市長の投稿を拝見し、いつか行こうと思っていた、八重洲の「杉原千畝 SEMPO Museum」を訪ねました。
 

 
ワンフロアーで敦賀のムゼウムに比べると小規模ではあるものの、人道を最優先し、勇気ある行動をとった千畝氏の生涯を展示やビデオで拝聴し、改めて心を打たれた次第。
 

 
そして、私の後にMuseumを訪れた女性お二人とお話しすると、何と千畝氏が「命のビザ」を発給したリトアニア カウナスの地で、一人旅同士のお二人が偶然出会ったことを切っ掛けにつながりを持たれ、今日も待ち合わせてMuseumを訪れたとのこと。
 
私も、ユダヤ難民が辿り着いた港、敦賀の地から来たことを伝えるとすぐに意気投合。
記念写真にFacebookとつながり、今度は「人道の港」敦賀にお越しいただくこととなりました。
 

 
かくいうお二方は、一人で世界を旅するバイタリティーあふれる方。
お迎えするからには、敦賀の自然と歴史、文化と食をしっかりと頭に入れ、満足いただけるようおもてなしたいと思います。
 
千畝氏が救ったユダヤ難民6,000人は、ご子孫を含め今や25万人にも及びます。
今日のような、人と人のつながりを加えると、一体何人になるのでしょうか。
改めて、杉原千畝氏の多大なる功績に敬意を表するとともに、今日の素敵な出会いに心から感謝です。