日本郵政グループ労組福井南部支部の皆さんにエールを送る

ブログ 働く仲間とともに

昨日は、福井県では重要な選挙。
 
野瀬豊前町長の死去に伴う高浜町長選が投開票され、無所属新人の西嶋久勝氏が3307票を獲得し、無所属新人で4度目の挑戦となった元県議の一瀬明宏氏を1088票差で下し、初当選しました。
 
当選された西嶋氏にお祝い申し上げるとともに、酷暑の中で戦われたご両名に対し、労いの気持ちをお伝えいたします。
 
なお、投票率は、三つどもえの選挙となった前回2024年4月の70.72%を0.49ポイント下回ったものの、70.23%となり、町民の関心の高さを表すものと認識するところです。
 
いずれにしましても、敦賀市とは嶺南6市町、原子力立地の関係において深い結びつきのある高浜町ですので、新たなリーダーのご活躍、高浜町の今後ますますのご発展を祈念する次第です。
 
さて、話は変わり、私のほうは昨日、あいあいプラザで開催された労働組合の仲間の定期大会にお招きいただき出席。
 
嶺南地域一円の組合員で構成する、日本郵政グループ労組(以下、JP労組)福井南部支部「第18回定期支部大会」にてご挨拶の機会をいただきました。
 
冒頭、支部長のご挨拶の中では、能登半島の地震後、ようやく再開した郵便局で配達に出発する局員に笑顔があったこと、郵政事業を取り巻く状況が厳しいなか、各業務に献身的に励む組合員の方への感謝、今大会をもって支部の役員体制が大きく変わるが、皆さんのバックアップをお願いしたいとの話があり、それぞれ思いの込められた言葉に、気持ちが伝わってきた次第です。
 
来賓挨拶では、連合福井嶺南地域協議会から議長代行、辻秀之 衆議院議員、北川博規 福井県議会議員の後、私まで機会を頂戴。
 
私の後も数名控える中でしたので、極力手短にと、まずは日頃、生活に欠かせない重要な郵政インフラを担っていただいていることに敬意と感謝をお伝えした上で、敦賀市の現況に関し、新幹線開業による賑わいの背景で人口減少は進んでおり、様々な分野での担い手不足、働き手不足が顕著になっていることは、皆さんの会社、職場にも影響することであり、市においては一丁目一番地の課題に挙げ、対策に取り組んでいること。
 
もう一点は、組合役員ならびに職場組合員さんに向けてのエール。
 
郵便局配達員への法令で義務付けられた飲酒確認などの点呼が、全国の郵便局で不適切に実施されていた、いわゆる「点呼不備問題」に対し、国土交通省はトラックなどを使った運送事業の許可を取り消すなどの行政処分を行いましたが、嶺南地域では、敦賀と小浜の郵便局でも確認されていたところ。
 
こうした状況を踏まえ、私からは、原子力事業に携わってきた経験から、重要なインフラ事業であるが故、社会的に大きく扱われていると受け止めた上で、改善すべきは改善し、前に進むこと。
 
さぞ職場の雰囲気が沈んでいるかと思いますが、このような時こそ、労働組合を中心として組織力、団結力を高め、難局を乗り越えていただきたいと、私からエールを送る旨、思いをお伝えした次第です。
 
経験上、私自身、ピンチの時に何度も、ご来賓の挨拶から元気をいただいたことがあり、今度は私がお返しする番との思いでしたが、JP労組の皆様に少しでも伝わったのであれば本望であります。
 
いずれにしても、多岐に亘る郵政事業は、窓口はもとより、小さな集落まで隅々と郵便物を届けるコミュニケーションサービス事業ともいえ、生活や社会において欠くことのできないもの。
 
様々な環境変化はあるものの、根幹にある役割と誇りを胸に、JP労組の今後ますますの発展を祈念し、会場を後にした次第です。
 

【昨夕、散歩の際のワンシーン。酷暑は続いておりますが、今日から9月です。】