2019年5月9日
新たな仲間、同じ新人、気持ちをともに
昨日は、花城から名子ヨットハーバー前に場所を移しての朝立ちからスタート。
車窓を開けての声掛け、手を振り返していただける方も多く、気持ちあたたかく感謝の朝でした。
話しは変わり、この春、職場の敦賀発電所には8名の新入社員が配属され、新たな仲間が加わりました。
定時後に開催した労組の新入組合員歓迎行事には、五月病やサザエさん症候群の心配を他所に、皆揃って元気に参加。先輩社員とともに福井生まれのニュースポーツ「スティックリング(床上のカーリング)」で、楽しく賑やかに懇親を図りました。
平成2年に入社し、今年社会人30年目を迎える私ですが、議員としては新人。
平成最後の年に入社した彼等とは、同じ新人としての気持ちを共感(一方的にですが…)。
ほぼ娘や息子と同じ年代の彼等。
原子力の将来を担う人材を大切に育てると同時に、彼等に負けないよう研鑽を積み、私自身も成長すべしと心に留める日となりました。