徹底した行動で福井県の医療を守ろう

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本日「やまたけNEWS(第4号)」を発行させていただきましたが、ここ最近の朝刊を見てお気づきの通り、広告折込みはほぼ日常生活に関わる店舗のもののみとなっており、大変数が少なくなっています。
 

※なお、NEWSはホームページにも掲載していますので、コチラからご覧ください(最下段までスクロールしてください)。
やまたけNEWSはココから
 
思い返すと第3号を折込んだ2月の3連休は、NEWSが埋もれる程の広告の量であったことを考えると、NEWSを見つけてもらい易いという点でありがたい訳ですが、この背景には新型コロナがもたらした影響(景気停滞)や各店舗の皆さんの3密への配慮があると思うと、複雑な心境であります。
 
新聞広告の量は景気のバロメーターであることを踏まえ、一日も早く、広告であふれる朝刊が投函される日が来るよう、今は皆が一丸となって感染予防対策を徹底するしかありません。
 
さて、そのような中、昨日福井県では、新たに確認された2名の感染者、1名がお亡くなりになったとの発表がありました。
感染者のうち1名は若狭町の女性で、嶺南初の発症となります。
 
ここで呼び掛けたいのは、パニックになることなく、あくまでも公的機関の正しい情報に基づき冷静な行動をとっていただくこと、また罹患者などに対する誹謗・中傷や勝手な憶測によるデマの流布を厳に慎むこと。
 
何故ならこの二つは、感染拡大防止に対し邪魔にはなっても、決して役には立たないからです。
 
いま念頭に置くべきは、福井県内の限られた医療資源(施設や人、機材)のキャパを越えさせないということだと思います。
 
もちろん感染拡大を防止することが最も大事な訳ですが、例えば敦賀であれば、二州健康福祉センターへの事前相談なく、直接病院に診療に行くことは感染拡大のリスクと医療対応を逼迫させる一つの要因となります。
 
こういったことの積み重なりが、優先すべき患者の治療に手が回らず、通常医療や救急対応における重篤患者の命にも関わる事態を招くとともに、医療関係者を疲弊させることにつながります(いわゆる医療崩壊)。
 
限られたという意味では感染病床確保の観点も然りであり、いまは「嶺北と嶺南の感染の波を出来うる限り同調させない」との意識を持って、行政も個々人も対応することが肝要なことと、私は考えます。
 
公的・専門機関から出される情報の把握に努めつつ、重ねて冷静且つ徹底した行動をお願い申し上げ、本日の投稿を閉じます。