年末特別警戒!戸締まり用心火の用心!

ブログ まちづくり

30日からの年末寒波を前に、昨日は晴天の一日。
 
お出掛けを控え、こんな日にこそとせっせと玄関掃除をする妻の姿は無言のプレッシャーか。
 
即行動で、私も車庫や外回りなど、お天気ならではの場所を掃除させていただきました。
 
同じように、ご近所さんも外のお掃除をされている方が多く、久々の会話も飛び交うなど気持ちの良いひと時となりました。
 
もうひとつ、年末の私のノルマと言えば「年賀状」。
 
若干遅れていた残りを書き上げ、いざ郵便局へ。
 
すると元町の郵便局本局は駐車場も順番待ち、日曜日とは思えないくらい次々に人が訪れ、局員さんも対応に追われていました。
 
郵便局の呼び掛けでは、本来25日までに投函すべき年賀状。
 
二日遅れの投函を申し訳なく思いつつ、局員さんの負担軽減のためにも、来年こそは期日までに投函することを誓い、ポストインしてきました。
 
さて、さらに年末モードと言えば、わが町内の年末特別警戒パトロール。
 
昨日27日から始まり、30日までの4日間、拍子木とともに「火の用心!」の声掛け、パトランプ、サイレンカーによる警戒などにより、各ご家庭に防火と防犯の呼び掛けをするのが恒例行事となっています。
 
昨年のブログの再掲となりますが、実はこの「火の用心」。
 
調べてみると歴史は古く、徳川家康の家来である本多作佐衛門が、1575年長篠の戦いの際に家族へ送った「一筆啓上 火の用心 おせん泣かすな 馬肥やせ」の手紙が由来とのこと。
 
「火事に注意して、おせん(3歳の愛娘)と馬の面倒をよく見よ」との意味であり、「大切なものを火事で失うな」とのメッセージは、その後、江戸時代初期に出されたお触れにより、夜番・夜警による「火の用心」の夜回りにつながったと言われています。
 
敦賀市内では12月に入り、平和町にて2名の方がお亡くなりになる住宅火災がありましたが、まさに対岸の火事とせず、この年の瀬に大切なものを無くさぬよう注意せねばなりません。
 
話しを戻しまして、例年わが町内の年末特別警戒には、4日間日替わりで約60〜70名の方が参加され、3班に別れパトロールにあたる訳ですが、今年は新型コロナに配慮し、人数も区役員と防災部に限定、回数も2回から1回、休憩時の楽しみである「豚汁」に「やかん酒」も無しでの開催。
 
これも致し方なしということですが、区長のお言葉にもあったよう、その分気持ちを込めて拍子木を合図に大きな声で「火の用心!」
※マスク、離隔距離にてコロナ対策は講じています。
 
私の班は6名でしたが、各戸に響くよう声を挙げさせていただきました。
 
少しでも防火・防犯の意識につながれば幸いに思います。
 

【1日目を終えた会館前。明日以降、赤い看板でも注意喚起します。】
 
ここに来て、敦賀市内では連日のコロナ感染もあり、これも例年と違った緊張感があろうかと思いますが、皆様におかれましては、何を置いても年末の防火・防犯にご留意のほど宜しくお願いいたします。