2025年6月6日
北陸三県から「手取りをもっと増やす夏」に
今日はまず冒頭、敦賀市議会の関係で2点ご紹介。
1点目は、来週10日(火)から行われる敦賀市議会の一般質問に関し、発言通告一覧がホームページ掲載されましたので、以下リンクにてご紹介いたします。
→敦賀市議会「令和7年第2回定例会一般質問発言通告一覧」はこちら
続いて、2点目は、3日(火)の敦賀市議会「初」となる予算決算常任委員会(全体会)の「YouTubeライブ配信」について、編集が終わり、アーカイブ版が掲載されていましたので、こちらも以下リンクにてご紹介いたします。
→敦賀市議会【公式】YouTubeチャンネルはこちら
※くどいようですが、私が質疑のトップバッターです(笑)
さて、コメ問題の陰に隠れていますが、年金改革法案が自民党、公明党+立憲民主党の賛成で衆議院を通過し、現在、参議院に審議の舞台が移っています。
衆議院においては、十分な審議がされないまま、これまであれほど「強行採決」を非難していた立憲民主党までが一緒になって数の力で押し通したことなどに対し、国民民主党は同法案に反対した訳ですが、これに玉木雄一郎代表はXで次のように述べています。
<以下、玉木代表のXポスト引用>
問題点や不十分な点は多々あるものの、少なくとも、将来の基礎年金底上げに伴う国庫負担の増加分をどのように賄うのか、3党は責任をもって示す必要があります。
法改正によって、基礎年金の給付調整を早期に終了した場合、2025年度の国庫負担は対GDP比で2.2%、2030年度も対GDP比で2.2%で、ともに「2024年度価格」でそれぞれ13.4兆円と13.3兆円で「負担は同じ」としているが、これは誤魔化しです。
例えば、内閣府の財政の中長期試算によれば、2025年の名目GDPは成長移行ケースで約629兆円、2030年度が727兆円なので、国庫負担2.2%も、2025年度は13.8兆円、2030年度は16.0兆円なので、約2.2兆円増えることになります。
この約2兆円をどこからもってくるのか、自民党も公明党も立憲民主も語っていません。
今回の改革で9割の方が年金が増える(減ることが抑制される)のはいいことです。ただそれは、約2兆円の税金を入れるからみんな増えるのです。
将来の増税を国民に説明することなく決めることは、まるで「ステルス増税」で、そんな「ステルス増税」が組み込まれた法案を、与党第一党と野党第一党が十分な審議時間もかけずに通すことは、財政民主主義の観点からも問題です。
国民民主党は、高額年金受給者の基礎年金部分にも投入されている税金部分の全部又は一部を、低所得年金受給者の年金額のアップに回す、いわゆる「クローバック制度」を提案しています。
ぜひ、こうした案も丁寧に議論して、幅広い与野合意を形成すべきです。
年金制度こそ「対決より解決」の姿勢で、各党が知恵を出し合って、持続可能で安心できる制度に見直すべき政策テーマです。
自民党、公明党、立憲民主党には、将来の負担増を勝手に決めないでいただきたい。
<引用終わり>
本件に関しては、浅野哲議員(衆議院議員/茨城5区)が5月30日、国民民主党を代表し、衆議院本会議で議題となった国民年金法等改正案に対する反対討論を行っています。
討論全文を以下にリンクしますので、ぜひご覧ください。
→国民民主党HP「【衆本会議】浅野哲議員が国民年金法等改正案に対する反対討論」
こうした、誰に寄り添っているのか分からない政治がこのまま続くようでは、ここ30年停滞する日本経済や国民の暮らしは良くならないと強く思うところ、国民民主党福井県連として、今夏の参議院通常選挙福井選挙区に擁立した「山中しゅんすけ」氏(現役救急医、41歳、子ども6人)とともに、昨日は富山選挙区にて、同じ立場で活動を続ける「庭田ゆきえ」さんと連携のため富山市へ。
庭田さんと私は、3月上旬に加賀市へ、教育関係の視察に参加した際にご一緒した仲であり、その時に私自身が感じたたの、彼女のポジティブでエネルギッシュ、そして政治を変えたいとの強い思いでしたが、初対面した山中さんにお話を聞くと、まさに同じ印象を持たれたそう。

【庭田ゆきえ事務所前にて、山中しゅんすけとツーショット】
詳しくは、福井県連や山中しゅんすけのXやYouTubeチャンネルをご覧いただきたく存じますが、意気投合した二人の合言葉は、「手取りをもっと増やす夏にする」、そして「日本の政治を変える夏にする」。
石川県で国民民主党から擁立決定した「はまべ健太」氏を加え、北陸三県から熱量を上げて、その実現を目指すところです。
なお、福井県内では連日、国民民主党の街宣カーを走らせ、政策の周知に取り組んでいます。
各地で見かけた際には、お手振り、ご声援などいただければ幸いです。






