2026年3月5日
代表質問の発言通告を終える
今日は、二十四節気の中で3番目にあたる「啓蟄(けいちつ)」。
「冬のあいだ土のなかにこもっていた虫が、扉を開けて地表に出てくるころ」という意味があります。
この時期は、昔から「生き物が動きはじめる瞬間」として大切にされ、季節が静から動へと大きく動き出すタイミングと言えます。
そうした中、季節とは逆の、「動から静へ」と飛び込んできた訃報は、元参議院議員の大塚耕平氏。
日本銀行職員を経て2001年に初当選し、旧民進党代表や国民民主党代表代行などを歴任された後、4期目途中の2024年11月、名古屋市長選に出馬しましたが敗れていたところ。
心不全により66歳の若さでご逝去されました。
ここに謹んでご冥福をお祈りいたします。
なお、国民民主党内きっての政策通で知られた大塚さんは、私も以前に直接お会いしたことがあり、誠実さがにじむお人柄とデータに基づく理路整然としたお話ぶりから心より尊敬をしていた方。

【誰にでも公平に接するこの柔和な笑顔と切れ味鋭い理論に、すぐさまファンになった私(写真は再掲)】
本当に残念でなりませんが、大塚さんの掲げた理念、功績への感謝の意を込め、そのことを書いた私の過去ブログ2件を以下リンクいたします。
大塚さん、ありがとうございました。
→2024年11月25日ブログ『名古屋市長選「大塚耕平氏敗れる」』
→2026年1月16日ブログ『「改革中道」の理念を胸に、次期衆院選に「山中しゅんすけ」氏の擁立を決定』
こうして、日本の政治にとって必要な方を失って感じるのは、政治に身を置く者として、今いる立場で一層全力を尽くさねばとの思い。
昨日は、来週行われる敦賀市議会3月定例会の代表・一般質問の発言通告締切を迎え、私は「代表質問」の通告を済ませました。
代表質問につき、市政全般の広義な観点から、今回取り上げた項目は5点。
従前にならい、項目ならびに趣旨を以下にご紹介いたします。
<やまたけ代表質問の項目と発言趣旨>・・・発言通告書より抜粋
1.市長が目指す敦賀の将来像について
米澤市政誕生から3年。「好循環のうねりを生み出す」ため、第8次敦賀市総合計画では「人口減少」を計画全体の政策課題に置くとともに、各政策分野が連携して施策を進めていると認識するところ。一方で、この先20年、30年と見据えた敦賀の発展、まちづくりを考える上においては、「まちの将来像」を明確化し、市民と共有のもと、敦賀のイメージやブランド力を高めてい くことが必要と考え、以下質問いたします。
2.人口減少対策について
本市が進める人口減少対策は、少子化などのデータ等を元に、科学的根拠とリンクする考えをもって計画されているものと認識しています。その上で、現在行われている施策に加え、国立社会保障・人口問題研究所が実施した各種調査などを踏まえ考えた、今後進めていただきたい取り組みについて、以下提案いたします。
3.行財政運営について
本市の行財政運営に関しては、令和4年度から令和8年度までを推進期間とする「敦賀市行財政改革指針(第7次敦賀市行財政大綱)」に基づき取り組みを進めるところ、本年2月18日に説明を受けた「中期財政計画」(令和8年2月)や財政体質の改善に向けた方針などを踏まえ、現時点における考え方や今後の対応について、以下質問いたします。
4.地域コミュニティーについて
人口減少・少子高齢化社会にあって、地域コミュニティーの拠点としての機能を発揮し、地域の交流や協働の場としての機能を高めることに寄与するコミュニティセンターの運用開始が来月に迫る状況において、準備状況や運営方法、趣旨目的を果たすための利用促進の観点から、以下質問いたします。
5.文化芸術・スポーツ振興について
本市の有する歴史的・文化的資産やスポーツ資源をこれまで以上に活用するとともに、姉妹都市、友好都市、観光交流都市や人道の港をはじめとする国内外との各種交流事業を一体的に推進することにより、さらなる交流人口の拡大を図るとし令和7年4月に文化交流部が設置されてから一年が経過することを踏まえ、以下質問いたします。
以上となります。
代表・一般質問は、3月10日(火)〜12日(木)の3日間にかけて行われます。
なお、代表質問は、人数の多い会派順となっており、3人の市民クラブは3番目。
10日(火)の午後2番の登壇になろうかと存じます。
文字時間は「37分」← 代表質問の持ち時間は、30分+2.5分×会派人数により決まる
これまでと同様、議論は是々非々かつ建設的に、一問一問に思いを込めて質問してまいります。






