ヤマト乗組員、金ヶ崎に集結♫

ブログ まちづくり

議会は調整日の昨日。
次週の代表質問に向け、原稿作成などの準備に充てました。
 
質問にあたり、その裏付けなど再確認しておくべき点は、現場或いは役所の方にもお伺いしたうえで、約6,500字の原稿の中に思いとともに詰め込みました。
 
私の代表質問は、9日(月)夕刻か10日(火)午前かの微妙な時間となりますが、この土日で最終仕上げ、想定QAなどの備えもし、本番に臨みたいと思います。
 
原稿の方がひと段落した後は、先日福井新聞に掲載され、気になっていた赤レンガ倉庫に足を運びました。
 
記事の内容としては、国道8号線(本町通り)の空間整備工事に伴い、アルプラ側の通りにあった「宇宙戦艦ヤマト」のモニュメント群が、一旦赤レンガ倉庫横に仮住まいしているとのことであり、福井新聞の言葉を借りれば、「港に集結したその様子は、出発を待つ乗組員のよう」とありました。
 
いざ現地に行ってみると、金ヶ崎の雰囲気と夕陽に照らされ並ぶ、艦長やアナライザーなどヤマト乗組員達の姿は、まさに記事の通りでした。
仮住まいにつき、居心地は悪そうでしたが…笑。


 
隣のキハ28、赤レンガ倉庫のノスタルジーと重ね合わせられるのは、工事が完成する夏頃までになりますので、皆さんも一度ご覧になられてはいかがでしょうか。

 
今日は、敦賀PR隊としてのご紹介に代え、「港つるが」を感じる写真を掲載した後、投稿を終わります。