ひと足お先の「敬老会」

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「国民の祝日に関する法律」(昭和23年7月制定)第2条に定められる祝日の「敬老の日」。
 
「敬老の日」は、昭和41年の同法律改正により加えられたものですが、日付については、昭和26年以来、敬老の日が設けられるまでの十数年にわたり、「としよりの日」として全国各地で関係行事が行われ、また、昭和38年には、老人福祉法において「老人の日」とされるなど、広く国民の間に定着していたため、平成14年までは「9月15日」とされていました。
 
しかしながら、平成13年の法改正により、よりゆとりある国民生活の実現に資するため、平成15年からは「9月の第3月曜日」に変更され、現在に至っています。
 
なお、大事な祝日の趣旨は「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」こと。
 
今年はたまたま、第3月曜日が旧の祝日15日と重なる訳ですが、自身が住む町内では昨日、ひと足お先に「敬老会」を開催しました。
 
開始の11時前は大変蒸し暑い中でありましたが、皆さんお元気に歩いて来られ、久々にお会いした方とは笑顔の再会をしつつ、会場を見回すとお越しいただいた方はざっと約50名。
 
これに、おもてなしをする区の役員らが加わり、総勢約65名での「敬老会」を開催することができました。
 
冒頭、区長からのご挨拶に続き、私も機会を頂戴し、町内の皆様からの日頃のご支援に対し御礼申し上げた上で、議員の立場として、こうした社会にあって最も大事なのは地域のコミュニティであり、高齢者の皆さんの元気=まちの元気につながること、これからも健康でイキイキ人生をお送りくださいとお声掛けした次第です。
 
会のほうは、子ども達のクイズ大会にカラオケ、ビンゴ大会、最後は、敦賀まつりで踊れなかった(「民謡の夕べ」が中止)「敦賀すきすき」など2曲を踊り、大変盛り上がりました(カラオケでは「青春時代」の大合唱も)。
 

【ひばりケ丘町会館で開催された「敬老会」の様子】
 
今年もすべてのテーブルを回りましたが、おもてなしするはずが、逆に「お年寄りパワー」に元気をもらった次第です。
 
お帰りの際もお見送りすると、皆さん口々におっしゃられたのは「楽しかったわ〜」の言葉。
 
大先輩方が、今後も健康で楽しくお過ごしいただけるよう、今後も町内の一員としてお支えしてまいります。
 
こうして敬老会を終え、本日開会の定例会に向けて準備をしていると、テレビのテロップに流れてきたのは「石破首相退陣へ」。
 
一国のリーダーの決断に対し、軽々に物言うことは差し控えますが、吹くのは「秋風」か「解散風」か。
 

【今朝の朝焼け。この後すぐに色が変わりましたが、コロコロとリーダーが変わる日本の政治が重なった次第。】