2025年9月4日
おまつりは地域をつなぐ最大のコミュニティであり宝
『敦賀に秋の訪れを告げる北陸随一の長まつり』
上手く表現しているこのタイトルは、敦賀まつり振興協議会のホームページ(HP)にあったもの。
HPでは続けて、「氣比神宮例祭」は、9月2日宵宮祭、3日神幸祭、4日例大祭、5日より10日まで後祭、15日の月次祭をもって終わる「氣比の長まつり」として有名とあり、例祭の前夜祭にあたる2日の宵宮祭は、宵山巡行がないと本祭りは始まらないと言われていること。
3日の御鳳輦(ごほうれん)は、氣比神宮の御神体である仲哀天皇を祀ったお神輿で、菊花の紋章入りの錦旗を先頭に、烏帽子(えぼし)、護衛の直垂の衛士(ひたたれのえじ)、甲冑をまとった武士の犬神人(つるめそ)、神馬に乗った神官の神職(しんしょく)、稚児、楽人を従えて、雅楽が奏でられるなか、氏子達と共に古式ゆかしく市内を巡行する例祭の本祭りであること。
4日の例大祭では、まつりのシンボルとして長い歴史を持つ6基の山車(やま)が揃い、敦賀の山車の特徴は等身大の人形に本物の能面や甲冑を飾り付け、戦国時代の合戦における武将の勇姿を表現していること。
と、コンパクトながら大変分かりやすく、「氣比神宮例祭」の内容を紹介しています。
また、9月2日の宵宮祭から4日例大祭までの期間を「敦賀まつり」と呼びます。
その「敦賀まつり」は昨日2日目を迎え、上記の御鳳輦巡幸や大人6基、子ども8基による神輿が市内一円に繰り出したことに加え、夕方からは「カーニバル大行進」が行われました。
市内小中高校による①マーチングの部、企業・団体による②パレードの部、③仮装・電飾パレードの部の3部で構成される「カーニバル大行進」に、今年は22チームが参加。
各チームは色とりどりの衣装を纏い、沿道の大勢の観衆の前で日頃の練習の成果を披露する姿はまさに、“市民総参加”と毎年感じるところ、これに私も参加。
パレードの部に出場する日本原子力発電(株)の一員として、今年も「ひょっとこ踊り」に参加してまいりました。

【センターステージでの日本原電の隊列(家族が録画してくれていた嶺南ケーブルネットワークのLIVE画像より)】
「踊り」といっても、私は獅子舞役(これで3年連続)につき、隊列の周りで賑やかしをするに過ぎない訳ですが、神楽通りから、途中センターステージでは「若狭牛マンボ」の曲に合わせて、最終の相生通りまで、社員の皆さんと一緒に気持ち良く踊り、行進した次第です。

【知人が撮影してくれた私の獅子舞姿】
なお、日本原電は全体の出場順10番目であり、その後も元気な、市内各企業や団体のパレードが続いたところ。
参加された皆様、ならびに沿道を盛り上げていただいた観客の皆様、そして安全な運営のため、裏方でサポートいただいた関係者の方々、大変お疲れ様でした。
一夜明け、本日は「敦賀まつり」最終日。
満を持して、6基の山車が巡行するほか、午後7時からは市内各地区から参加しての「民謡の夕べ」が行われます。
夕方以降のお天気が若干心配なところではありますが、皆の願いで雨雲を吹き飛ばし、元気に踊ってフィナーレを迎えられればと思います。
冒頭の敦賀まつり振興協議会HPでは、このおまつりをこのようにも表現しています。
「まつり期間中は、各商店街によるお祭り広場や、市民総参加のカーニバル大行進、民謡踊りの夕べなどが行われ、市内外から多くの人が敦賀に訪れます」
まさに、市民総ぐるみ、総参加のおまつりは、敦賀の歴史であり、地域をつなぐ最大のコミュニティ(宝)であります。






