【衆院選】石川1区は「おだけかい」(26歳)に1票を!

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昨日は、市内外より1880人が参加のもと「第43回敦賀マラソン大会」が開催されました。
 
文字通り抜けるような青空、ひんやりとした空気という、マラソンには絶好のコンディションの中、ハーフの部から順次、敦賀市総合運動公園陸上競技場の青いタータンをランナーが駆け抜けていきました。
 
開会式では、主催者である敦賀市 堤副市長に続き、私は市議会を代表してご挨拶した後、「人生初」のスターター役にて出発をお見送り。
 
なお、ご挨拶では、参加いただいた幅広い層のランナーの皆さんが、それぞれの目標を達成されることに加え、気比の松原など、敦賀の景色も楽しみながらリフレッシュいただくことをご祈念申し上げるとともに、大会の準備運営にご尽力いただいた関係者の方々に感謝の意をお伝えした次第です。
 

【青い空、青いタータンのロケーションの中、スタートする「ファミリーの部」の参加者】
 
マラソン大会の後は、一路金沢市へ。
 
石川1区で衆院選を戦っている、国民民主党「小竹 凱(おだけ かい)」候補の応援に行ってまいりました。
 
「おだけかい」候補は以前に、私と一緒に街頭活動をしたいと敦賀にまで来てくれた26歳の若者。
 
その時から、若い世代から政治を変えていきたいと、国政へのチャレンジを語っていましたが、そうした志を持つ彼をわずかな時間でも応援したく駆け付けた次第です。
 
金沢市内の選挙事務所にはお昼過ぎに到着し、ちょうどお昼休憩で戻ってきた「おだけかい」候補と再会。
 
必勝を誓い合った後は、上着からジャンパーに着替え、運動員の一員としてラスト(20時前)まで活動しました。
 
金沢市を選挙区とする石川1区は、自民党の現職に国民民主党、立憲民主党、維新の会、共産党、無所属と計6人が立候補する激戦区となっており、おだけ陣営では、ラストサンデーで直接有権者に訴えるべく、交通量の多い国道8号線の交差点を中心に午後から10箇所ほどスポット街宣。
 
おだけ候補は、自身の政策、国民民主党の公約を具体的に述べつつ、「30年後も現役の私に未来を託してください!」と力強く訴える姿に、通行される方々からお手振りや「頑張って!」の声など、多くのリアクションがありました。
 


【昨日の寒さを吹き飛ばすかの如く、街宣で力強く訴える「おだけかい」候補】
 
私も幾度かマイクを預かり、おだけ候補の人柄や政治に懸ける思いに加え、全世代の「手取りを増やす」ためにも「おだけ候補」に1票をお願いしますと、熱伝導の街宣を行いましたが、26歳の若さで何ができる?ではなく、26歳の若さだからこそできることがあるとの発想で、
・「手取りが増える」経済
・自分の国は自分で守る
・人づくりは国づくり
・正直な政治をつらぬく
の4本柱の実現に向け、何としてでも勝ち上がってもらいたい。
 
その一心であります。
 
20時までの街宣活動を終え、おだけ候補と堅い握手、陣営の皆さんにもエールを送り、選挙事務所を後にしましたが、石川1区にお住まいの皆様はもとより、金沢市にご親戚や知人・ご友人のいらっしゃる方におかれましては是非ともお声掛けをいただき、志高き若武者「おだけかい」を国政に押し上げていただけますよう、何卒よろしくお願いいたします。
 
重ねて、投票用紙の2枚目の比例代表では“略さずに”「国民民主党」とお書きいただけますようお願い申し上げます。