「我が家は無事」を知らせる黄色のリボン

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絶好の行楽日和が続いたこの週末。
 
昨日午後に岡山松陵線を抜け、新木崎通りへ車を走らせていると、何と反対車線の1車線が大渋滞。
 
全て日本海さかな街へのお客さんのようで、起点の駐車場は車にバス、バイクがびっしり。
 
福井県はカニシーズンとあって、ここ敦賀もコロナはどこへやらの盛況ぶりでした。
 
これからさらに紅葉が進み、市内各所の観光スポットも見頃となってきますので、食と合わせてお立ち寄りいただければ嬉しく思います。
 
さて、私のほうですが、行楽日和はさて置き、一昨日に続き参加したのは防災関連。
 
昨日の午前中は、私の住むひばりヶ丘町にて防災訓練が行われました。
 
例年は、集合形式の「避難訓練」として開催している訳でありますが、今年度はコロナ禍もあり、訓練内容を「安否確認」のみに変更。
 
9時の発災想定を受け、会館に対策本部を設置、区民の皆さんは「我が家は無事」を示す黄色リボンを玄関ノブなどに掲示のうえ、班長さんがその戸数を確認(安否確認)するという内容で実施。
 
併せて防災部では避難道路の確認や防災用具の点検、役員側では通報連絡、記録などを行いました。
 

【発災を受け設置された対策本部】

【防災器具の点検を行う防災部員の皆さん】
 
「安否確認」については、町内488戸中、リボンを掲示された戸数が402戸、参加率は82.4%という集計結果に。
 
昨年は66%であったことからすると、かなりの参加率アップとなりました。
 

【我が家もしっかり黄色リボンを掲示】
 
避難訓練式の場合は、リボンを掲示せずに集合場所で安否確認されるケースもあるとのことであり、単純比較は出来ませんが、仮にコロナが逆にこうした地域防災への参加意識向上につながったのであればプラスに働いたとも捉えることが出来るのかなと。
 
いずれにしても、区の8割以上が認識を持って行動されたことは評価出来るものであり、万が一に備えたさらなる意識高揚と行動促進に向け、今回の訓練結果を生かしていきたいと考えます。
 
本番さながらの災害訓練を行う意味では荒天のほうが良かったのかも知れませんが、そこまで理想を言っては叱られますね。
 
この行楽日和の週末は、大規模訓練、身近な訓練両方を経験し、私にとっても地域の皆さんにとっても防災の意義を考える良き2日間となりました。