2026年2月25日
「令和8年第1回(3月)敦賀市議会定例会」は本日開会
「クリアランス制度」とは、原子力発電所の運転や廃止措置に伴って発生する放射性廃棄物のうち、放射性物質の放射能濃度が低く、人の健康への影響がほとんどないものについて、国の認可・確認を得て、普通の廃棄物として再利用又は処分できる制度をいいます。
この制度は、「原子炉等規制法」によって定められ、一般の廃棄物と同じように処分や再利用ができるよう定められた放射性物質の濃度を「クリアランスレベル」といいますが、このほど、新型転換炉ふげん(福井県敦賀市)の廃止措置作業で出た「クリアランス金属」が、福井県南越前町鯖波で進む鯖波大橋(仮称)の新設工事で使われました。
県によると、クリアランス金属を公共工事に活用するのは国内初とのこと。
県内ではこのほか、敦賀市松栄町で行われている松原橋の補強工事にも活用されるとあり、クリアランス金属を使ったベンチやサイクルスタンドなどが製作、設置されてきたこれまでから大きく進み、実用化されたことを嬉しく思うとともに、今後はさらに多くの利用が進むことを期待する次第です。
さて、北陸の冬にあって、比較的穏やかな天気となった昨朝は街頭演説からスタート。
いつもは月曜朝に行うところ、三連休もあり火曜にスライドして実施しましたが、先週に続き、お手を挙げての応援を嬉しく思うとともに、自転車通学の高校生と交わす挨拶は気持ちよく、清々しい朝になったところです。

【表情からは感じられないかもしれませんが(笑)、青空も広がり、すべて清々しい朝でした】
そんな昨日は、先週18日に告示された「令和8年第1回(3月)敦賀市議会定例会」に提出された補正予算、令和8年度当初予算関係議案の基本質疑に向け、通告書を提出。
事前通告は、予算決算常任委員会での質疑を円滑かつ効果的に行うためのものであり、他の議員の皆さんも締切に余裕をもって提出されていたところ。
このように「通告書提出」と聞くと、すでに定例会が始まっているかのようですが、開会は本日25日。
今日は、9時30分から全員協議会を開催した後、10時に本会議が開催され、いよいよ3月定例会スタートとなります。
先般ご紹介しましたよう、今定例会に提出された議案は、予算議案が16件、「敦賀市コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例制定の件」をはじめ条例制定、改正議案や「市道路線の認定の件」など11件の計27件。
第8号議案「令和8年度敦賀市一般会計予算」における予算規模は「467億864万7千円」で前年比62億5534万5千円(15.5%増)と過去最大規模となっており、こうした議案に対し、各議員の視点から審査・審議していくこととなります。
なお、予算審査に関しては、予算決算常任委員会(全体会)が敦賀市議会YouTubeチャンネルでご視聴いただけますので、お時間ある方はぜひご覧ください。
また参考まで、今定例会の会期日程を以下にリンクいたします。
→「令和8年第1回(3月)敦賀市議会定例会」の会期日程はこちら
3月10日(火)から12日(木)にかけては代表・一般質問(※)が行われますので、併せて注視いただければ幸いです。
(※)敦賀市議会では年に一度、この3月定例会で各会派を代表しての「代表質問」を行います。今回、私は代表質問に立つ予定です。
会期は3月24日(火)までの28日間。
従前同様、是々非々かつ建設的な議論を心がけ、慎重な審査・審議にあたってまいります。






